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2024年4月2日のブックマーク (2件)

  • 【書評】訂正する力 東浩紀 朝日新書 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「あんこ」 あんこといえば饅頭ですね。幼いころはあんこが苦手で、べられませんでした。だから、大人になるまでは、ずっと、あんこは苦手だと言っていました。しかし、大人になると、しらない間にべることができるようになっていました。不思議ですね。でも、べられるようになったのであれば、苦手だというのは訂正しないといけません。人間はずっと一貫したものではなく、変わるというか、変化した後、訂正していくべきものなのかもしれません。今回は、訂正することを肯定するすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 訂正するというと、負けたという感じがしませんか? 人間は、どうしても一度言ったことを変えたくない。 つまり、一度言ったことを変えると、ウソをついたように感じるので、発言を訂正したくないモノだと思いま

    【書評】訂正する力 東浩紀 朝日新書 - 京都のリーマンメモリーズ
    arakannkoala
    arakannkoala 2024/04/02
    訂正することは恥ずかしいことではないのに‥。訂正する力をあえて意識しているのが日本人的だなあ‥と、思ってみたりしました。
  • 主婦業の退職金 - シニアーゼ〜まるくるみらくる

    四月ですね〜。せっかくなので、ブログの体裁を変えてみました。 朝ドラも新スタートしましたね。 今回は、女性で初めて弁護士そして裁判官になられた方のお話しですが、いやはや当時は今では考えられないほど女性に対する蔑視は激しかったですね。 先日、コロナを越えて友人との久しぶりな再会をしたのですが、その時の一発目からのご発言に頭上に雷が落ちて弾けました。 え?  は?・・・ズドギョ~ン!!! それが、これ。 ⇩ 私ね、60歳になったら主婦業を退職するの! 彼女はまだ還暦前の現役。 退職? 今の仕事じゃなくて? 主婦業の? 今まで考えもしなかった発想に、脳天にズサリと刺さってぱあ~っとたくさんの花が飛び出しました。 主婦業なんて無報酬が当たり前。 家の仕事は女がするもの。 そんな時代に育ったワタクシ。 (大昔よりはましな時代ではある) 確かに今では、「予約の取れない家政婦」等という煌びやかな?家政婦

    主婦業の退職金 - シニアーゼ〜まるくるみらくる
    arakannkoala
    arakannkoala 2024/04/02
    いいなあ😆うちは夫がゲーム廃人度が増しているし、本人は家事はその気なれば出来ると舐めてる雰囲気。どうやって教育しましょう‥。