2011年2月10日のブックマーク (5件)

  • YouTube - Japanese Glass Ball Performer (Contact Juggling)

    This guy was hanging out in Yoyogi park in Harajuku, Tokyo, on a Sunday afternoon. He has clearly practiced a lot! I loved the music he played during his performance. My friends and I were completely mesmerized. He has a very expressive face too, with a charming smile... it really sells the show in the end. Made me feel like a little kid. UPDATE: This video has been up for a while now and I have

    YouTube - Japanese Glass Ball Performer (Contact Juggling)
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    arakik10 2011/02/10
  • 第52回 自己正当化の圧力 | WIRED VISION

    第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot

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    arakik10 2011/02/10
  • 経済団体が打ち出した新卒採用活動改革案活動時期の一律規制に疑問あり

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 日経団連は、去る1月12日に「新卒者の採用選考活動の在り方について」を発表し、倫理憲章の見直し案を提示した。広報活動の開始時期を遅らせるという点がその中核である。

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    arakik10 2011/02/10
  • なぜ生徒たちは絶滅種「ツリー・オクトパス」を信じたか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年02月09日12:01 なぜ生徒たちは絶滅種「ツリー・オクトパス」を信じたか カテゴリインターネット社会 kinkiboy Comment(0)Trackback(0) CNNが取り上げていた面白いニュースがありました。大西洋北西部の木のなかに棲むタコ「ツリー・オクトパス」が絶滅の危機にあり、それについて、インターネットで調べてくるように中学生たちに宿題をだした結果についてです。 ネット上には、その「ツリー・オクトパス」の説明と共に、保護キャンペーンのシンボルマークが描かれたTシャツなどのグッズのサイトへのリンク、また募金箱の作り方まで紹介したサイトが作成され、、生徒たちが、そのサイトの情報をどの程度信じるか、あるいは信じないか、インターネットの情報を吟味し、読み解く能力(リテラシー)を調査する目的での実験でした。 Save The Pacific Northwest Tree

    なぜ生徒たちは絶滅種「ツリー・オクトパス」を信じたか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    arakik10
    arakik10 2011/02/10
  • 金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    (The rich, the poor and Bulgaria: Money really can buy you happiness) from: The Economist 2010/12/10, 翻訳 山形浩生 お金で幸せは買えないという発想は人気がある。特に、成長重視の自由市場経済がまちがっていると思うヨーロッパ人の間ではその気が強い。そういう人は、南カリフォルニア大学の経済学教授リチャード・イースタリンの研究を見て満足する。イースタリンは1970年代にデータをあれこれいじり、お金と幸福の間には弱い相関しかないことを指摘した。それぞれの国の中では、所得と満足度は密接に相関しているけれど、時系列的に、あるいは国同士で見ると、相関はほとんどないように見える。これは「イースタリンのパラドックス」として有名になった。イースタリン氏によれば、幸福は絶対所得ではなく相対所得に依存するという。

    金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    arakik10 2011/02/10