2012年12月27日のブックマーク (4件)

  • 2012年、世界を沸かせた27の科学ニュース

    今年も様々なサイエンスとテクノロジーニュースが世界を沸かせた。SF作品に描かれている未来は、もしかしたらもうすぐ実現するものもあるのかもしれない。 日的には、ノーベル生理学・医学賞を受賞した、京都大学教授の山中伸弥が世界で初めて作製した、生物のあらゆる細胞に成長できて再生医療の実現につながるiPS細胞がやはり一番のニュースとなったわけだが、ここでは海外サイトがチョイスした27の科学系ニュースを見ていくことにしよう。 1.脳で念じてロボットのアーム動かす この画像を大きなサイズで見る ピッツバーグ大学神経生物学科のチームが、脳の信号だけでコントロールできるロボットアームを開発した。四肢が麻痺して動かないジャン・シュールマン(52)さんの脳内に、手足の動きをつかさどる運動皮質に96ヶ所でつながっている2の極小電極を埋め込んだところ、ジャンさんは2日目には3D空間で新しい腕をで操れるようにな

    2012年、世界を沸かせた27の科学ニュース
    arakik10
    arakik10 2012/12/27
  • 戦時中、満州に行ってたばあちゃん(75)に当時の話を聞いてみた。 - reot2-hatenablog-jp

    2012-12-25 戦時中、満州に行ってたばあちゃん(75)に当時の話を聞いてみた。 以前 Togetter にまとめたものですが、こちらにも残しておこうと思って再掲します。 このツイートは2011年1月ですが、ばあちゃんは今はもういません。この約2ヶ月後、2011年2月28日 この世を旅立ちました。 この話を聞いておいて当によかったと思っています。 (でも身バレは困るので親には見せてないw) うちのばあちゃんは昭和10年3月生まれ。75歳。— ○ ○ ○ ○ !◝(●˙。˙●)◜さん (@reot8) 1月 10, 20111935年生まれってことは、終戦当時10歳だったわけだ。— ○ ○ ○ ○ !◝(●˙。˙●)◜さん (@reot8) 1月 10, 2011ばあちゃんは終戦当時10歳で、小学5年生、満州にいたらしい。— ○ ○ ○ ○ !◝(●˙。˙●)◜さん (@re

    arakik10
    arakik10 2012/12/27
    終戦時にいまの中国・北朝鮮国境付近の町にいたボクの母と同い年。満州からの「引揚」は「敵地からの脱出行」であり、良い植民地経営をしてたとしても敵の手に落ちた土地から必死で逃げなあかんのは一緒
  • 炎上で露呈…グーグル、アマゾンでもユーザーに所有権ない?

    ●Instagram規約変更で炎上 Instagramは2010年よりサービスを開始し、12年9月には1億ユーザーを突破(米Mashable調べ)したという、世界最大規模の写真共有サービスだ。iPhoneやAndriodアプリとして提供され、ポラロイドカメラのシミュレーション機能(フィルター)でレトロな写真を簡単に作成でき、同じInstagramユーザーとの間で共有できるのが特徴だ。 Instagramの面白さは、写真を軸にしたコミュニケションにある。Twitterのようにフォロー/フォロワーという関係の中でユーザー同士でオンライン上で写真を見せ合って「いいね!」したり、コメントを入れることで、Twitterのような交流が生まれる。さらに、SNSへの投稿で自分の写真を宣伝し、拡散できることも大きな特徴だ。 このInstagramが大変な騒ぎの渦中にある。事の発端は、Instagramが12

    炎上で露呈…グーグル、アマゾンでもユーザーに所有権ない?
    arakik10
    arakik10 2012/12/27
  • 『渡邊芳之先生ynabe39の「「学問の側から見て正しくないことが学校で正しいとして教えられること」をたくさん見ている分野の人間としては「正しくないから」という理由だけでそれを否定できると考えるのはかなりナイーブに見える。 」』へのコメント

    学び 渡邊芳之先生ynabe39の「「学問の側から見て正しくないことが学校で正しいとして教えられること」をたくさん見ている分野の人間としては「正しくないから」という理由だけでそれを否定できると考えるのはかなりナイーブに見える。 」

    『渡邊芳之先生ynabe39の「「学問の側から見て正しくないことが学校で正しいとして教えられること」をたくさん見ている分野の人間としては「正しくないから」という理由だけでそれを否定できると考えるのはかなりナイーブに見える。 」』へのコメント
    arakik10
    arakik10 2012/12/27
    村上春樹の「正論原理主義」「卵と壁」を思い出した。