2013年8月12日のブックマーク (3件)

  • ちょっと通りますってレベルじゃない!巨大自走重機”Absetzer”が線路を横切る様子を早回しで

    ドイツにて、”Absetzer”という鉱石、石炭を積み上げたり払い出したりする重機が、線路を横断する様子が早回し映像にて公開されていた。早回しなのになかなかその全貌が明らかにならないほどの巨大さ加減。重機好きなら一度はみてみたい光景である。 作業現場以外の場所にこんなロボットモンスターみたいな巨大な重機が突如現れたら、凄く新鮮で、わくわくしちゃうんだろうな。 この重機はスタッカ・リクレーマというもので、岸壁からベルトコンベヤで運ばれてきた石炭を貯炭ヤードに山積みするスタッカと貯炭ヤードに山積みされた石炭を掻き取り、払出用のベルトコンベヤに載せるリクレーマの両方がついている兼用機なのだそうだ。コメント欄によると、全長225m/全高96m、総重量1万4200tの人類史上最大の自走機械だという。それにしてもでかい。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    ちょっと通りますってレベルじゃない!巨大自走重機”Absetzer”が線路を横切る様子を早回しで
    arakik10
    arakik10 2013/08/12
    うわああああ、、、ドイツの技術はあああ、、、
  • 勇気と活力が湧く「心の科学」【1】

    人生はトラブルや苦悩、悲しみや不安に満ちています。勤務先の業績悪化、リストラの危機、愛する家族との別離、夫がに、がガンに、子供がニートになった等々。これらの深刻な問題が、いつ自分の身にふりかかってくるかもしれません。 ブッダは生命とは何なのかと調べた結果、「苦」だという答えを出しました。私たちは幸せを求めて生きていると思っていますが、じつは「命は苦でできている」のです。なぜご飯をべるかと言えば空腹感が苦しいから。呼吸するのも呼吸しなければ苦しいからです。すべての欲望の裏には苦があって、それが原動力となって命は動かされているのです。 あらゆる生命にとっての「苦」は、「生老病死」の4つです。すべての生命は、生まれ、老い、病み、死にます。人間には乗り越えがたい苦しみですが、それは同時に、生きることそのものでもあるのです。 人が生きるうえで、苦について徹底的に考え抜いたブッダは、こう語ってい

    勇気と活力が湧く「心の科学」【1】
    arakik10
    arakik10 2013/08/12
    上座部仏教の御坊様のお説教
  • 勇気と活力が湧く「心の科学」【2】

    大切なのは、自我やこだわりは捨てて、問題そのものだけをシンプルに取り出し、考えることです。それができれば、自分の提案に対して指摘された欠陥部分をすばやく修正できますし、迅速な対策も立てられます。ミスを素直に認められる謙虚な姿勢をもつ人ほど、さらなる知恵を獲得することにもなるでしょう。余計なことを考えずに「ああ、そうですね。やり直しましょう」と実行するのが一番早いのです。 他人と議論したり、口論、喧嘩を仲裁する場合も同様です。互いの気持ちの部分、自己主張の部分には囚われず、問題のポイントだけをシンプルにまな板に載せれば、おのずと互いの心が整理され、解決の道筋が見えてきます。 私たち出家した人間がとりわけ大切にするのは、ブッダの次の言葉です。 「真理に従って生きる人は真理が守ってくれる」 これは、淡々と真理に従って生きる人は真理によって守られる、妄想ではなく真理に従え、という戒めです。感情で生

    勇気と活力が湧く「心の科学」【2】
    arakik10
    arakik10 2013/08/12
    上座部仏教の御坊様のお説教