2013年9月29日のブックマーク (2件)

  • 心奪われるフォルム…文明を支える巨大マシーンの写真26枚 : らばQ

    心奪われるフォルム…文明を支える巨大マシーンの写真26枚 巨大な装置や機械は、ただそこにあるだけで存在感や機能美を感じるものです。 科学技術の結晶とも言うべき、巨大マシーンの数々をご覧ください。 1. アポロ計画で月まで行った「サターンV」ロケットのF-1エンジンと、フォン・ブラウン博士。 2. 発電機。 3. ボーイング旅客機の翼のストレステスト。 4. ゴッタルドベーストンネル(スイスで現在建設中の鉄道トンネル)を切削中の4500馬力のボーリングマシン「Heidi」。 5. レクサスLFAの8速ランスミッション。 6. 米軍の大陸弾道ミサイル(ICBM)「ピースキーパー」の慣性誘導モジュール。 7. ブガッティ・ヴェイロンのW-16エンジン。 8. ダークマターを検出する液体キセノン検出器。 9. シアトルの地下の国道線を掘るための世界最大のトンネルボーリングマシンのヘッド。 10.

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    arakik10 2013/09/29
  • 「サイエンス」誌が異例の記者会見を開く:日経ビジネスオンライン

    2012年10月18日。東京の文部科学省の会議室で、異例の記者会見が行われた。 米国科学振興協会(AAAS、The American Association for the Advancement of Science)が発行している世界を代表する科学雑誌「サイエンス」の担当者たちが来日、翌日付の「サイエンス」誌に掲載した論文について執筆者たちを招き異例の記者会見を行ったのである。 こんな話は聞いたことがない。 「はやぶさ」の時にもなかったこと 「サイエンス」誌に掲載された日の研究では、近年では小惑星探査機「はやぶさ」が行った小惑星「イトカワ」の近接観測の成果、持ち帰ったサンプルの解析成果が特集扱いで2度にわたり掲載されことが記憶に新しい。だが、その2度の「はやぶさ」特集の時でさえ、「サイエンス」誌は日で記者会見を行ってはいない。 東京での発表は、論文『水月湖から得られた1万1200年

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    arakik10 2013/09/29
    「年縞」を読み解いた在英日本人研究者