2023年7月21日のブックマーク (6件)

  • イクシス、定点カメラを用いたAI水質監視サービスをリリース | IoT NEWS

    これまでの水質監視(油膜の監視)は、人による目視が基であり、完全性や生産性の点で課題を持っていた。 株式会社イクシスは、AI水質監視サービスをリリースした。 同サービスでは、イクシスの定点カメラ「GENBA-Monitor」を置くことで水質の異常(浮遊物や泡の発生、色味の変化など)をリアルタイムに検知することを目指しており、2023年7月時点で水面に浮遊する油膜検知の実用化に成功している。 一般河川や定期的な水質判定が必要な施設等で、定点カメラからほぼリアルタイムの水質判定を行い、現場の負担を軽減する。異常検知時には、登録したメール宛てに通知を行い、速やかな状況把握に役立てることができる。 水面の状況は、季節や時刻により刻々と状況が変化する。イクシスのインフラ向けAIは、このような屋外の状況変化にも対応し、水質異常(油膜検知)だけを検知できるものとして開発された。新規に設置する現場でも、

    イクシス、定点カメラを用いたAI水質監視サービスをリリース | IoT NEWS
  • AMI のフルバックアップを可能な限り安価に長期間保存したくて S3 Glacier Deep Archive に保存してみた | DevelopersIO

    AMI のフルバックアップを可能な限り安価に長期間保存したくて S3 Glacier Deep Archive に保存してみた 今後使うのか、使うのかもわからないフルバックアップの AMI を理由あって半永久的に残す必要がある場面はありませんでしょうか。 AMI を S3 へ保存できるならいっそのこと S3 Glaicer Deep Archive で AMI を塩漬けにしても問題ないのか気になったので確認しました。 せっかく試すなら最安価を目指して北米リージョンの S3 Glaicer Deep Archive を利用します。 確認結果 S3 Glacier Deep Archive に保存した AMI を復元して EC2 インスタンスとして起動できました。 S3 へ保存した AMI のオブジェクトを S3 Glaicer Deep Archive にできる S3 Glacier Dee

    AMI のフルバックアップを可能な限り安価に長期間保存したくて S3 Glacier Deep Archive に保存してみた | DevelopersIO
  • 企業の多くがセキュリティインシデント対応に“自信なし” 押さえておくべき重要事項とは

    ガートナーは2023年2月、従業員300人以上の国内企業を対象に調査を実施した。同調査によると、回答した企業の56%がコンピュータセキュリティインシデント対応チーム(CSIRT)を設けていたが、67%が「迅速な対応に自信がない」と回答した。ランサムウェア攻撃などの脅威が事業継続の懸念になっている現状に対し、ガートナーは重要事項として「早く探し出し、早く閉じ込め、早く元に戻す」ことが大切だとした。 それぞれの説明は以下の通りだ。 早く探し出す 個々の事象を対処するだけでなく、個々の事象をつなぎ合わせてその文脈を捉え、全体のから得られる予見に対して積極的に対応する。 早く閉じ込める インシデントやレスポンスにおいて、重要なのはセキュリティ脅威を自社のシステムから早く「隔離」することであり、経営者にはシステムを一時停止する決断が求められる。原因が不明である場合はより早く脅威を隔離する必要がある。

    企業の多くがセキュリティインシデント対応に“自信なし” 押さえておくべき重要事項とは
    arako5206
    arako5206 2023/07/21
  • Azure DevOps、テスト自動化でのコードカバレッジ体験を改善 ー カバレッジの結果をポータル上で確認可能に

    Azure DevOpsがテスト自動化のコードカバレッジ体験を改善 7月21日、Azure DevOpsはテスト自動化の中でコードカバレッジ体験の改善を発表しました。 この改善により、開発者はより簡単にコードのテスト状況を 7月21日、Azure DevOpsはテスト自動化の中でコードカバレッジ体験の改善を発表しました。 この改善により、開発者はより簡単にコードのテスト状況を把握することができます。 具体的な改善点は以下の通りです。 '.coverage'形式の結果を直接ポータルで表示できるように 以前は、'.coverage'形式のコードカバレッジの結果をポータルで表示することができませんでした。 しかし、この改善により、結果をオフラインで閲覧する必要がなくなり、開発者は直接ポータルで結果を確認することができます。 これにより、開発者は製品の範囲外に出ることなく、効率的に作業を進めること

    Azure DevOps、テスト自動化でのコードカバレッジ体験を改善 ー カバレッジの結果をポータル上で確認可能に
  • Threads の広告導入はまだ先か:マーケターが気にある新興アプリの今後 | DIGIDAY[日本版]

    マーケターはThreads(スレッズ)の熱狂という列車に飛び乗っている――まだ駅を出発する前から。 その類似性から、早くもTwitterとの訴訟騒ぎに発展しているメタ(Meta)版Twitterは、まだ広告機能を搭載していないが、米国と英国ではすでに多くのブランドがプロフィールを登録している。言い換えれば、Threadsではブランドの存在感とリーチがオーガニックに、つまり広告なしで構築されようとしている。 マーケターはまず、オーガニックな存在感を確立し、広告が利用可能になったとき、最大の利益を得るためにやるべきことのアイデアを練る。新しいソーシャルメディアプラットフォームが登場すると、人々がそのアプリをどのように使うかを判断する手段として、マーケターがそれを行うのが恒例だ。メタが広告に依存していることを考えると、広告が利用可能になるのは時間の問題といえる。 ブランドのアカウントは新アプリの

    Threads の広告導入はまだ先か:マーケターが気にある新興アプリの今後 | DIGIDAY[日本版]
    arako5206
    arako5206 2023/07/21
  • 2023-07-20のJS: vm2の開発終了、Storybook 7.1、Fresh 1.3

    JSer.info #652 - Node.jsのnode:vmモジュールはSandbox(信用できないコードの実行環境)としては利用できませんが、vm2はnode:vmをラップしてSandboxを提供するモジュールでした。 今回、vm2の仕組み的に修正できないSandboxに関する脆弱性が発見されたため、メンテナンスを終了することが宣言されています。脆弱性の詳細はまだ公開されていませんが、Sandboxを破ることができる脆弱性で、PoCは8月ごろに公開される予定です。 Discontinued · Issue #533 · patriksimek/vm2 vm2 Sandbox Escape vulnerability · CVE-2023-37466 · GitHub Advisory Database Sandbox機能が欲しい場合は、QuickJSをWebAssemblyにコンパイ

    2023-07-20のJS: vm2の開発終了、Storybook 7.1、Fresh 1.3