2017年11月5日のブックマーク (4件)

  • 「リメンバー・パールハーバー」 トランプ氏つぶやく:朝日新聞デジタル

    「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」。アジア歴訪を前に米ハワイを訪れているトランプ大統領は3日夜、76年前の旧日軍による真珠湾攻撃の追悼施設「アリゾナ記念館」を訪れた後、自身のツイッターで、こうつぶやいた。 トランプ氏はメラニア夫人と共に船で、真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナの上に建てられたアリゾナ記念館を訪問。ハリス太平洋軍司令官に案内されながら、犠牲者に献花し、慰霊した。 「リメンバー・パールハーバー」は、第2次大戦中、日が真珠湾を奇襲したことを受け、米政府が国民を戦争遂行に動員する標語として使われた。トランプ氏はツイッターで日には言及しておらず、真意は不明。「我が国の偉大な軍に感謝する」とねぎらい、ハワイに到着してから同記念館でメラニア夫人と献花するまでの様子を収録したビデオも投稿した。(ホノルル=峯村健司)

    「リメンバー・パールハーバー」 トランプ氏つぶやく:朝日新聞デジタル
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/11/05
    真珠湾の仇打ちには、しんぞーをゴルフで打ち負かすぐらいの事では?どちらにせよリアルな戦争の持つ痛みや苦しみとは無縁な人たちだから。
  • クリントン陣営が作らせていた「ロシア疑惑」報告書 打倒トランプのために多額の資金を投入 | JBpress (ジェイビープレス)

    ロシア疑惑の発端となった調査報告書の作成にクリントン陣営が資金を提供していたことが明らかになった。大統領選に関する自身の回顧録「What Happened」のサイン会を行うヒラリー・クリントン氏(2017年9月12日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY〔AFPBB News〕 米国のトランプ大統領に対する「ロシア疑惑」の発端となった虚偽の秘密報告文書が、実は民主党側のヒラリー・クリントン陣営と同党全国委員会の委託で作成されていたことが10月末に明らかとなった。 モラー特別検察官の捜査でロシア疑惑に関して守勢に立つトランプ陣営は、この新事実の発覚を機に反撃に出る構えである。 モスクワの豪華ホテルで「乱痴気騒ぎ」? この文書は、イギリス政府諜報機関のMI6の元工作員でロシア事情に詳しいクリストファー・スティール氏によって書かれた。「スティール報告」と呼ばれる同文書には、トラン

    クリントン陣営が作らせていた「ロシア疑惑」報告書 打倒トランプのために多額の資金を投入 | JBpress (ジェイビープレス)
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/11/05
    こもりん必死やな。
  • 「ら抜き言葉」で抜かれているのは「ら」ではなかった?「目から鱗」「言われてみれば確かに」

    文道館(ネコだいすき)語文セミロング @bundoukan @ogikubokei 「ar抜き言葉」だったんですね おばあさんに「お一人で行かれる(お行きになる)のですか」と敬語で言ったつもりが、「1人でちゃんと目的地まで行けるのかよ」 って意味に曲解されて、「失礼な! 一人で行けますよ」と怒らせてしまったなんて例もどこかで読んだことがありますー 2017-11-03 22:58:40

    「ら抜き言葉」で抜かれているのは「ら」ではなかった?「目から鱗」「言われてみれば確かに」
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/11/05
    残念ながら「ら抜き警察」の皆さんはどんなに理屈で説明しても理解してくれない。最終兵器「人からどう思われるか」みたいなのを持ち出してくるんだよ。
  • 軍艦スケッチ事件から見る『この世界の片隅に』のリアリティへの疑問 - 読む・考える・書く

    遅ればせながら(私はいつも遅ればせなのだが)右から左までどこを向いても絶賛の嵐のアニメ映画『この世界の片隅に』を見た。 全体としての感想はだいたい以下に引用したツイートと同じ。一言で言えば「ロクなもんじゃない」ということ。 「この世界の片隅に」では戦時中の全体主義も今の日社会によくある世間以上のものではなく、戦争については庶民は抗いようもなく、みんなが苦しんでみんなが健気に助け合って生き抜いたんだと。現憲法の基的人権も女性の権利もない状態で、女性を含め庶民は今よりもむしろ穏和で微笑ましかったと。 — KaSuehiro (@KaSuehiro) 2016年12月11日 「この世界の片隅に」は当に警戒すべき作品になってしまった。あの手の人たちがこの作品を利用してほざく「戦時中でも笑いがあり、愛に満ちたささやかな日常があったという真実が描かれていた」だからなんなんだよクソッタレ — 鮎@

    軍艦スケッチ事件から見る『この世界の片隅に』のリアリティへの疑問 - 読む・考える・書く
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/11/05
    当然ながらフィクションな訳で、問題はあれを事実だと捉える風潮。作り事をもっともらしく見せる為に精緻な考証をしてますというのを勘違いしてる人が多すぎるのでは。