自民党政府の何が凄いと言えば、昨年同時期に「旅行自体は感染を起こさない」として「GoTo」を強行した事実について、反省も検証も総括も全くしていないのに、まるで何事も無かったかのように「旅行は極力控えて」などと口にしている点です。忘れていると思ったら大間違いですよ。
![異邦人 on Twitter: "自民党政府の何が凄いと言えば、昨年同時期に「旅行自体は感染を起こさない」として「GoTo」を強行した事実について、反省も検証も総括も全くしていないのに、まるで何事も無かったかのように「旅行は極力控えて」などと口にしている点です。忘れていると思ったら大間違いですよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d7c4eaf24ebbc7830de3172afc42c52298c2c7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1584556952008286209%2F-C1yZSaK.jpg)
新型コロナウイルス対策をめぐり、菅義偉首相らの説明不足が世論の強い批判を浴びるケースが頻発している。入院対象者の基準見直しでは「中等症の患者は全員自宅療養させられる」と誤解を招き、政府方針の修正を余儀なくされた。感染状況について国民感情を逆なでする楽観的な発言もあり、与党は「後手に回ったコロナ対策の傷口をさらに広げている」と頭を抱える。 「医療体制は地域により大きく異なり、地域に応じた機動的な対応が選択できる制度としてほしい」。全国知事会や市長会などは6日、入院基準の見直し方針を柔軟に運用するよう、厚生労働省に申し入れた。公明党の山口那津男代表も記者会見で「新方針を示す場合、国民に誤解のないよう伝わるのが極めて重要だ」とクギを刺した。 やり玉に挙がった方針は首相が2日に唐突に打ち出した。…
アーチェリー競技と言えば韓国が有名だが、東京オリンピックでも韓国の選手たちが活躍し、多くのメダルを獲得している。 特に3つの金メダル(男女混合・女子団体戦、個人戦)を獲得し、三冠王となったアン・サン選手が注目された。韓国ではお祝いムードで盛り上がっているが、一方でSNSやコミュニティサイト上では、「アン・サンの金メダルをはく奪せよ」といった誹謗中傷も相次いでいる。 コンビニのポスターが炎上 理由はアン選手の髪型が「ショートカットだから」。「そんな髪型をするのはフェミニストだからだろう」と、韓国の反フェミ層が炎上したのだ。他にもアン選手が女子大出身であることも「フェミニスト」である理由に挙げられた。 五輪期間中、アン選手はSNSに他選手らとの写真をアップしたり、金メダル獲得のお祝いメッセージにお礼のリプライをしたりしていたが、その後はプロフィール欄に「メッセージは確認できません。申し訳ござい
高市早苗を自民党総裁に推す動きがあるようだが正気だろうかと思う。高市にはナチスシンパと取られる言動の過去があり国際社会に対する国家の顔とするにはヤバすぎる。 2014年にはネオナチ政治結社との記念撮影写真が問題視されて海外でも報道された。 https://www.theguardian.com/world/2014/sep/09/neo-nazi-photos-pose-headache-for-shinzo-abe これは当然英語版Wikipediaにも載っている。 更に1994年には『HITLER ヒトラー選挙戦略』小粥義雄著という本への推薦文を寄せていてこれも火種となる可能性がある。(記事中に推薦文画像) https://buzzap.jp/news/20140910-takaichi-hitler-book/ 因みにこの本の著者は自民党東京都支部連合事務局広報部長である。 でも高市
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