2023年10月1日のブックマーク (8件)

  • カセットテープを使っていた頃、一番謎だったのがこれ「確かに!」分かる人には分かる懐かしいお話

    山田全自動 @y_haiku リイド社『コミック乱』にて漫画連載してますでござる✒️書籍「山田全自動の落語でござる」発売中です!ブログ→ zenjido.blog.jp 📗書籍「山田全自動でござる(BOOKぴあ)」「落語でござる(辰巳出版)」「日文学でござる(辰巳出版)」 など✉️ taka3004@gmail.com instagram.com/y_haiku/

    カセットテープを使っていた頃、一番謎だったのがこれ「確かに!」分かる人には分かる懐かしいお話
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    LP版に合わせてるのは書かれている通り。ちなみに後に74分が出たのもCDの上限に合わせてで、CDの方はベートーベンの第九が入る長さから、というのはよく雑学本に出てくるトリビア
  • ヒロアカをオススメされたので5巻まで読んだ感想

    『僕のヒーローアカデミア』/堀越耕平 細かいところに読みにくさは感じるけど確実に読ませる面白さはあるので5巻まで一気に読めた。ただ筋が「主人公の成長」な以上ヒーローvsヴィランに話を絞るわけにもいかないのは分かるが、学園生活といずれ再来する強敵への懸念の両立で心が忙しなかったのが残念。これは私が群像劇でない限りは大きな話だけを進めて欲しいと思ってるだけで、気にならない人はまったく気にならない、むしろそこが良いってなる箇所ではある。 主人公・緑谷出久は使命感や焦りのあまり無茶な闘い方をし続けてしまう未熟な少年。がむしゃらに頑張る姿は話を引っ張るけれど、その場を乗り切ることだけを考えて全力を出して治療される流れにフラストレーションが溜まる。ただこれは作中でも否定的に見られている部分、いわゆる主人公が乗り越えるべき壁であり、オールマイトも不的確な指導を注意されている。デクの戦い方はこの先もっと

    ヒロアカをオススメされたので5巻まで読んだ感想
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    5巻だと雄英体育祭ぐらいか。その後一気に違う方向へシフトするので、また好き嫌いが分かれるところかも。
  • にじさんじ所属VTuber・壱百満天原サロメによる“総務省コラボ”動画が公開。ミュート機能の活用や投稿者の情報開示請求など、SNS上の嫌がらせへの対処法を約1分でわかりやすく紹介

    SNS等インターネット上の誹謗中傷は、依然深刻な状況で、皆さまの誰もが当事者となり得るものです。 被害に遭ったときの対処法を、以下の動画・HPで紹介しています。 是非ご覧ください。 ○動画 SNS誹謗中傷対策 壱百満天原サロメのお悩み相談https://t.co/sQGrjMnd4t ○HPhttps://t.co/icpaJyUkvC pic.twitter.com/nlFSbwJQ8z — 総務省 (@MIC_JAPAN) September 28, 2023 今回の動画は「SNS誹謗中傷対策 壱百満天原サロメのお悩み相談」と題されており、トーク配信に寄せる形で誹謗中傷への対策方法を紹介するものとなっている。総務省は2022年8月に実施した「web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の第1回会議でもサロメさんの名前を出しており、慎重に議論されることが多い官公庁の取り組みで

    にじさんじ所属VTuber・壱百満天原サロメによる“総務省コラボ”動画が公開。ミュート機能の活用や投稿者の情報開示請求など、SNS上の嫌がらせへの対処法を約1分でわかりやすく紹介
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    行政からお金が出ている依頼案件をコラボというのは違和感がある。
  • マネジャーの真価は「ピーキーで使いこなしが難しい人」の活用で問われる。

    コンサルティング会社では「マネジャー昇進」がとても大きな節目になります。 実際、「元コンサルタント」は世の中に大勢いますが、「マネジャー以上」と「マネジャー未満」では、経験の種類や能力に大きな差があります。 マネジャー未満は「見習い」であり、マネジャーからが真の意味で「コンサルタント」です。 (ですから、コンサルタントの経験を重視して雇うなら「マネジャー以上」に限定したほうが良いでしょう。) で、話をもとに戻しますが、それであるがゆえに「マネジャーに昇進させるかどうか」は、かなり重要な意思決定でした。 マネジャーになれば、プロジェクトの遂行能力はもちろんのこと、それまであまり問われなかった営業の能力や、マネジメントの能力も問われるようになるのです。 ですから、毎年の「マネジャーに昇進させるかどうか」をディスカッションする場では、様々な視点から、「彼はマネジャーとして活躍できるか?」が吟味さ

    マネジャーの真価は「ピーキーで使いこなしが難しい人」の活用で問われる。
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    マネジャーってなんぞ?と思ったが、マネージャーと使い分ける場合があるのか。
  • NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘

    デジタルなコンテンツにブロックチェーンを用いて独自性と価値を付与するNFTは2021年から2022年にかけて取引のピークを迎えましたが、すぐに市場の熱は冷めてしまい、およそ2300万人のNFTが無価値なものになってしまったことが指摘されています。NFTを巡る隆盛と衰退、そしてこれからについて、NFT専門家のヴラド・ハテガン氏が解説しています。 Are NFTs Dead? - Trends, Predictions & Statistics 2023 https://dappgambl.com/nfts/dead-nfts/ 2020年頃からにわかに注目を集め始めたNFTは瞬く間に好事家の投資対象となり、Twitter(現X)でつぶやかれた最初のツイートが約3億円で落札されたり、デジタルアーティストの作品が約75億円で落札されたりするなど破格のバブル時代を迎えました。 1枚のNFTアートが

    NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    もともと価値のないものは、NFTになっても価値はないという当たり前の事を見ないフリして群がった人がいるからね。
  • そこはコーヒーを飲もうよ…『イコライザー THE FINAL』(試写、ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    『イコライザー THE FINAL』を試写で見てきた。 www.youtube.com 舞台はイタリアである。マッコール(デンゼル・ワシントン)はシチリアで活動していた際に負傷してしまい、アマルフィ海岸にある小さな町で療養することになる。引退してこの町で暮らそうかと思い始めたマッコールだが、この町の開発をもくろむ犯罪組織が町民を虐待していることを無視できなくなる。一方でマッコールはシチリアでのミッションで発見した手がかりを匿名でアメリカ政府に提供し、コンタクトの窓口となったエマ(ダコタ・ファニング)がイタリアに派遣される。 マッコールがボストンを出てイタリアの小さな町で暮らしているということで、前の作品のようにマッコールが人知れずいろいろな犯罪の犠牲者を助けたり、人生が悪いほうに転びそうな人の転落を防いだりしながら次々と暴力行為を…というような匿名性はなくなっている(たぶん町の人はみんなマ

    そこはコーヒーを飲もうよ…『イコライザー THE FINAL』(試写、ネタバレあり) - Commentarius Saevus
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    マッコールさんは引退後も元組織や近所の人ともうまくやってるコミュ力のあるジョン・ウィックって印象なんだが、アメリカでも持参したパックのお茶飲んで粘るってるので、お茶に関しては困った人だ。
  • 海外「日本人は無宗教じゃないの?」 日本全国に置かれている謎の動物の像に外国人が困惑

    滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器である「信楽焼」。 日六古窯の1つとして日遺産に認定されており、 現代ではとりわけタヌキの置物が広く知られています。 しかしタヌキの置物の歴史は信楽焼の伝統の中では比較的浅く、 明治期に陶芸家の藤原銕造が作ったものが初。 そして1951年(昭和26年)、昭和天皇の信楽町行幸の際、 多くの信楽狸に日の丸の小旗を持たせ沿道に設置したところ、 小旗を持ったタヌキたちが延々と続く情景に昭和帝が興趣を感じ、 御製を詠んだ逸話が報道され、全国的に知られるようになりました。 日人にとってはおなじみの置物ですが 多くの外国人からすれば、まずタヌキ自体が未知の生物。 日旅行に来たオーストラリア人の女性は、 あまりにも日のあちらこちらにいる事に困惑し、 その正体を訊ねる投稿をしています。 質問には外国人から様々なコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介し

    海外「日本人は無宗教じゃないの?」 日本全国に置かれている謎の動物の像に外国人が困惑
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    「日本人は無宗教」だと思ってるのは日本人だけだよ。
  • アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー:東京新聞 TOKYO Web

    アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー 大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)が紙のインタビューに応じた。浜田氏はアベノミクスの10年間について、大企業で利益が出ても中小企業や労働者に恩恵が波及しなかったことに「意外で、いびつな状況」との見解を示した。主なやりとりは次の通り。(原田晋也)

    アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー:東京新聞 TOKYO Web
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/10/01
    トリクルダウンは結果で、トリクルダウン政策だったかどうかという問いは意味がない。企業が儲ければ国民は自動的に豊かになると考えてました。賃上げ?労組はアカだから敵でしょ。安倍はそれぐらいの考えだと思う