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  • 60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞

    テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。 「70代後半の母親がアニメ『薬屋のひとりごと』を観ていて驚いた。親戚の60代夫婦の家に泊まりに行ったら、ずっとアニメばっかり観ていて驚いた。地上波がつまらないのでアニメを観るようになったらしい。若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」 ■ 「若者の○○離れ」ならぬ「老人のアニメ寄せ」 破壊屋ギッチョさんの投稿によると、あまりアニメを観るイメージの無かった70代の母や、60代の親戚までもがアニメを観ていたことに驚いたといいます。ちなみに60代の親戚の方は、夫婦でアニメ専門チャンネルの「アニマックス」に夢中になっていたそうで

    60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞
    aramaaaa
    aramaaaa 2024/05/15
    老人って言ったって、力石の葬式の時に20歳だった人が今年74。ヤマト世代のいわゆるオタク第一世代が60代なんだから、当たり前では?
  • 幻のロケット戦闘機と現代を繋ぐ美術展 八谷和彦「秋水とM-02J」 | おたくま経済新聞

    アニメ「風の谷のナウシカ」の飛行具、“メーヴェ”をモチーフにした自作航空機で知られるアーティストの八谷和彦さんが、東京のギャラリー「無人島プロダクション」で個展「秋水とM-02J」を開催中です。戦争末期に登場した幻のロケット戦闘機・秋水と、自身のM-02Jとの間にある不思議な縁を通じ、戦争当時と現代とを繋ぐ内容となっています。 八谷和彦さんの個展「秋水とM-02J」は、2020年12月に千葉県柏市の柏の葉T-SITEで開催された展覧会「柏飛行場と秋水―柏の葉 1945-2020」をベースに、規模を拡大したもの。前回はスペースの都合で展示できなかった八谷さんのM-02Jと、柏飛行場で試験が実施されていたロケット戦闘機「秋水」を対比し、戦争当時と現代の日とを橋渡しする展覧会となっています。 八谷さんが戦争末期のロケット戦闘機「秋水」と柏飛行場を意識するきっかけとなったのは、アニメ「風の谷のナ

    幻のロケット戦闘機と現代を繋ぐ美術展 八谷和彦「秋水とM-02J」 | おたくま経済新聞
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/20
    OEMしようと思ったら、三面図だけ手に入ったので中身は自力で作ろうとしたけどうまくいきませんでした案件。でもよく考えると八谷氏のメーヴェもデザインだけある物を飛ばしてみようだから似てる部分はあるのかも
  • え?これ痛車?「わかるひとだけにわかる痛車」が話題 | おたくま経済新聞

    車の車体部分に、漫画やアニメ・ゲームで登場するキャラクターやロゴのステッカーを貼ったり塗装を施した「痛車」。普通はこれとわかるキャラクターがでかでか描かれ一瞬で「痛車」と分かるものなのですが、一般車両と見分けのつかないデザインを施した「痛車」がこのごろ、ネット上で話題になっていました。 普段は舞台関係の仕事をされているという投稿者の綾小路 紅麿さん(以下綾小路さん)が制作したのは人気アニメ「機動警察パトレイバー」にて、主人公の一人である篠原遊馬(あすま)の父親が経営するメーカー「篠原重工」の社用車。 ちなみにパトレイバーとは、1988年に公開された押井守監督によるOVAアニメ作品と、ゆうきまさみさんのマンガ作品(小学館発行「週刊少年サンデー」で連載)を皮切りに、映画小説ゲーム・実写など今でいうメディアミックスの先駆けとなった作品。先日には1989年に公開された劇場版第1作「機動警察パト

    え?これ痛車?「わかるひとだけにわかる痛車」が話題 | おたくま経済新聞
    aramaaaa
    aramaaaa 2020/07/24
    こうして実機にすると、篠原は重電メーカーなのに、ちょっとロゴがソフトな感じすぎるな。
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