ブックマーク / prtimes.jp (6)

  • 世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート!

    世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート! 世界でもっとも読まれたミステリ『そして誰もいなくなった』、二度も映画化されたSF小説の金字塔『ソラリス』、屋大賞受賞の『同志少女よ、敵を撃て』のコミカライズなどを連載します。もちろんオリジナルコミックも続々発表予定。 さらにこれらのコミックを海外にも展開。 世界の名作を読みたい読者と世界へ漫画を発信したい描き手の発信の場としていきます。 (すでに『そして誰もいなくなった』コミカライズは、世界6カ国に版権が売れています。) 未来的な想像力やミステリ・マインドを刺激するコミックサイトをお楽しみください。 【ラインナップ】 ・『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー/原作 二階堂彩/漫画 「ミステリの女王」の名で知られるイギリスを代表する作家クリスティー。全世界で1億人以上を驚愕と戦

    世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート!
    aramaaaa
    aramaaaa 2024/07/04
    ソラリスは映像化に向いてないんじゃなくて、タルコフスキーがチラついてもはやフラットによめないんでは?
  • アニメ『ダンジョン飯』×村の鍛冶屋 包丁や両手鍋、カニフォークなど作中登場する調理器具を燕三条の鍛冶職人が具現化! 原作者九井諒子先生直筆イラストの刻印が入ったコラボアイテムを4月3日(水)に発売!

    アニメ『ダンジョン飯』×村の鍛冶屋 包丁や両手鍋、カニフォークなど作中登場する調理器具を燕三条の鍛冶職人が具現化! 原作者九井諒子先生直筆イラストの刻印が入ったコラボアイテムを4月3日(水)に発売!『ダンジョン飯』原作者九井諒子先生に新たにご考案頂いた直筆イラスト刻印入り! 燕三条の鍛冶職人が作るコラボ調理器具が登場! 新潟県三条市を拠点にアウトドア製品や調理器具を製造する『村の鍛冶屋』(運営:株式会社山谷産業 社:新潟県三条市、代表取締役:山谷武範)と人気アニメ『ダンジョン飯』(©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会)のコラボ商品の販売が決定。燕三条の鍛冶職人が手掛ける格派の包丁や両手鍋、フライパン、カニフォークに『ダンジョン飯』原作者九井諒子先生直筆イラストを刻印いたしました。また燕三条製調理器具と相性のいい海外製木製品にキャラクターやロゴを刻印したウッド系アイ

    アニメ『ダンジョン飯』×村の鍛冶屋 包丁や両手鍋、カニフォークなど作中登場する調理器具を燕三条の鍛冶職人が具現化! 原作者九井諒子先生直筆イラストの刻印が入ったコラボアイテムを4月3日(水)に発売!
    aramaaaa
    aramaaaa 2024/03/30
    どれも由来はあってもセンシが日常用品として扱ってるせいかあんまり印象強くないんだよなぁ。形もいたって普通だし。携帯スライム干し網とかなら‥でもそれもあんまり欲しくはないか
  • 日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」

    ――――――――――――――――――――――― 株式会社日立アカデミーは、日立グループの人財育成を担うCenter of Excellence(CoE)として、「事業起点の人財育成」と「個人の成長意欲に基づく学び」の加速をめざし、多様な角度から刺激し、視座を高めるための「学びの場」づくりを推進しています。 この取り組みの一環として、2023年12月に日立グループ向けのイベント「Hitachi Academy Open Day 2023」を開催しました。このイベントは、各界著名人の講演や対談を通じて参加者が新たな知識や視点を得、より良い未来に向けた一歩を踏み出すことを目的としています。 イベント当日は、「AIと人類の共存」をテーマに、株式会社電通デジタルの大木真吾氏、オムロン株式会社の諏訪正樹氏、脳科学者の茂木健一郎氏、MBZUAIの客員教授である乾健太郎氏、映画監督の押井守氏、教育学と学習

    日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」
    aramaaaa
    aramaaaa 2024/02/16
    押井守がいい話をするかどうかは別として、こんなことにまで「原作者がー」って言うなよ。スピルバーグがサメについて話したら聞きたいだろ
  • いちごアニメーション株式会社の設立および押井守監督による新作アニメーション制作のお知らせ

    当社は、長期VISION「いちご2030」の実現に向け、年4月4日付で100%連結子会社としていちごアニメーション株式会社(以下、「いちごアニメーション」という。)を設立いたしました。そして、このたび、いちごアニメーションの独占出資により、押井守氏の原作、脚、総監督の新作アニメーションの制作(以下、「制作」という。)を行うことを決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1. いちごアニメーション設立の理由 当社は、2019年4月17日付発表の長期VISION「いちご2030」のとおり、不動産を人々の暮らしをより豊かなものにする「インフラ」として捉えております。その信念に基づき、サブカルチャーの聖地「秋葉原」駅より徒歩4分に当社が保有する「AKIBAカルチャーズZONE」と制作との連動により、AKIBAカルチャーズZONEを日のアニメ文化を代表する世界的なランドマーク

    いちごアニメーション株式会社の設立および押井守監督による新作アニメーション制作のお知らせ
    aramaaaa
    aramaaaa 2019/05/15
    石川光久がいなくてもちゃんとやるだろうか。
  • 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス(FX、ネットバンクなど)系アプリ【アプリクラッシュ調査レポート2018年上半期】

    FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。 SmartBeat https://smrtbeat.com/ この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2018年上半期」を実施しました。 FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、 アプリの利用頻度や、アプリのジャンル別の傾向、地域や年代などの傾向も合わせて調査をしています。 今回の調査結果の要旨としては以下になります。 クラッシュ経験で使わなくなる人は7割以上 クラッシュを週1以上経験している人は半数弱

    落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス(FX、ネットバンクなど)系アプリ【アプリクラッシュ調査レポート2018年上半期】
  • 鹿児島県志布志市が、ふるさと納税PR動画『うな子』を公開|志布志市ふるさと納税推進室のプレスリリース

    鹿児島県志布志市は、この度、ふるさと納税返礼品のうなぎをPRするために動画を制作し、2016年9月21日(水)よりYou Tubeにて動画を公開しております。 あまり知られていませんが、鹿児島県はうなぎ生産量日一を誇ります。その鹿児島県でナンバーワンの産地が大隅半島の最東部に位置する志布志市です。志布志市の地下水はミネラル分も多く、なんと言っても水量も豊富であるため、うなぎの養殖には非常に適しています。 昨年度の志布志市ふるさと納税額は、7.4億円で全国41位、県内3位でしたが、今年度は、目標を20億円とし、すでに5.7憶円(4-7月実績)と現状、県内トップで推移しています。また、志布志市のふるさと納税返礼品のなかでうなぎが占める割合は約75%と圧倒的な人気を誇っています。 この動画では、うなぎを擬人化し、志布志でうなぎが大切に育てられている様子を描いています。 物語は、真夏のプ

    鹿児島県志布志市が、ふるさと納税PR動画『うな子』を公開|志布志市ふるさと納税推進室のプレスリリース
  • 1