2024年5月12日のブックマーク (3件)

  • ウィークエンド。【前編】 - “緑色”的な僕のほんのりワクワクblog

    幼稚園から小学〜中学〜高校〜大学、そして会社に入ってからもずっと、「ウィークエンド」=「休日」でした。 それが当たり前だったこれまでの人生でしたが、これから先の概ね予測できるいつか、今勤める会社あるいは会社人を“卒業”すると、「ウィークエンドといえば?」という問いに対して最初に頭に浮かぶ答えも少しずつ変わってくるんだろうなって思います。 “卒業”した後のウィークエンドが、「単なるカレンダー上の終わりの曜日、それ以上の意味はなくなってしまった」ってなるか、「もう毎日がかつてのウィークエンドって感じで楽しい✨」ってなるか。 後者にするためには、「そのために何をするかを考えて決める」のも大事でしょうが、それ以上に「自分のこころの平和を選択する能力を高めておく」ことが先決だと気づきました。 この世の中は諸行無常、常に変化がある世界、その真理は人間には変えることができません。しかし、その変化で生じる

    ウィークエンド。【前編】 - “緑色”的な僕のほんのりワクワクblog
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/05/12
    きれいなツツジのお写真...音楽と共に楽しませていただきました(*^^*) 気になる懐かしい曲がYouTubeで見つかった時は感動しますよね✨プラス思考で人生楽しまなきゃ損...! 曜日に関係なく健やかな毎日を送れるといいです
  • 桜旅北海道編8日目:網走からオホーツク海沿岸を走って浜頓別まで - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    網走の道の駅で目を覚ましたのは早朝4時前でした。前夜早く就寝したのは、寒かったこともありますが、網走の北側にある能取岬で日の出を見たいと思ったからでもあったのです。海岸沿いとはいっても原生林に阻まれて全く海の見えない道を走っていると、沢山のエゾシカに出会いました。まだ真っ暗な中で急に飛び出して来られると当に肝を冷やしますので特に林間を抜ける道では飛ばす気にならないですね。 能取岬に着いたのは、ちょうど水平線から日が昇るところでした。オレンジではなくエンジ色の朝日で、中々見ごたえがありました。ただここも岬の突端で人っ子一人おらず、羆も怖かったですからクルマのすぐそばで写真を手早く撮り、早々に退散しました。帰りは岬の反対側、能取湖のほとりを南下し、そのままサロマ湖方面に進みましたが、この能取湖は秋には赤いサンゴ草が群生することで有名です。 能取湖を時計回りに回り込んで再びオホーツク海沿いをし

    桜旅北海道編8日目:網走からオホーツク海沿岸を走って浜頓別まで - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/05/12
    きれいな日の出の写真...だるま朝日が見えたのですね✨ 北海道は そういえば ゴミ箱が設置されている道の駅が限られていますよね。私も車内のゴミに困ったことがあります^^;
  • 丁字咲き姫ヒマワリ - Ushidama Farm

    姫ヒマワリは、キク科ヘリアンサス属の宿根草で、北アメリカ原産です。 丁字咲きは、周囲の舌状花はそのままで、筒状花が大きくなって、はっきりと花びらに見えるようになったものです。 花径5~6㎝ほどの小型の花で、花色は鮮やかな黄、開花期は6~10月です。 草丈は50㎝~1.2mで、枝分かれして、たくさんの花を咲かせます。 暑さ、寒さに強く、とても丈夫で、庭植えで毎年、花を楽しめます。 乾燥には強いですが、多湿は苦手です。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。 学名のHelianthusは、ギリシャ語のhelios(太陽)とanthos(花)が語源です。

    丁字咲き姫ヒマワリ - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/05/12
    見た目は菊に見えますが キク科ヘリアンサス属...まさに菊とヒマワリを連想させますね。ヘリアンサスの意味を教えて下さりありがとうございます(*^^*) ヒマワリもバラエティーが豊かなのですね✨