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麻雀に関するaraproのブックマーク (2)

  • 第10回 麻雀の役を判定する:ITpro

    図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「

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  • シャンテン数計算アルゴリズム

    ぴたすちお、一人麻雀練習機などの自作フリーソフトの配布、数独などのパズル、麻雀、その他もろもろ あらのHP 数独まにあ エクセルまにあ 麻雀研究所 賢く儲ける株式投資 お釣り となりのぽぽろ なたでぽぽ FX シャンテン数計算アルゴリズム はじめに 麻雀において、シャンテン数(向聴数)を数えるというのは非常に基的な作業です 。手牌を見て数秒でシャンテン数が分かるようでないと、とてもまとに麻雀を打つことは出来ません。麻雀が上手くなるためには、牌効率や期待値、相手との駆け引きといった事はもちろん重要なのですが、それ以前にシャンテン数を把握することが当然必要なのです。 ここでは、一人麻雀練習機に実装されているシャンテン数を求めるコンピュータアルゴリズムについて解説したいと思います。これからコンピュータ麻雀のプログラムを書こうとしている人はもちろん、それ以外の人にとってもシャンテン数の数え方を理

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