スマホの故障や紛失といったトラブルや新機種への乗り換え、バッテリーの寿命などで、誰しも数年に1回は機種変更をする機会が訪れるはず。いつスマホを変えても元通りLINEを使えるように、トーク履歴のバックアップや引き継ぎの準備をしておきましょう。 LINEのトーク履歴をはじめとする各種データをバックアップして復元する手順を、イラストや画像などを交えて初心者にもわかりやすく解説します。
導入できないではなく、導入しない。 LINE@が浸透していますが、導入していない企業の方が圧倒的に多いでしょう。私自身、LINE@に関わる方々にお会いすることや、LINE@関連のお話をさせていただくことが多いですが、「LINE@はまだ導入できない」という言葉を耳にします。しかし、ほとんどのケースは「導入できない」のではなく、「導入しない」のです。 もし、まだ導入を検討されている方がいらっしゃれば、「導入しない理由」に対する対策を把握する必要があります。理由と対策を解説していきます。 LINE@を導入しない4つの理由 LINE@公式サイト LINE@がオープン化して以降、LINE@アカウントは飛躍的に急増し、2015年4月末時点での国内累計アカウント数は33万件を突破しています。 <参考>【LINE】法人・個人問わず月額無料で利用できる公開型アカウント「LINE@」、オープン化後1ヶ月の国内
うっかり3週間ぶりのあわゆきです。 LINE のクリエイターズスタンプを作るときに使う Illustrator のテンプレートのお話です。以前から GitHub で公開しているものをアップデートして、さらに画像書き出し用のスクリプトファイルも追加しました。 テンプレートについて その名のとおりのもの。1ファイルでスタンプセットの全アイテムを作れるように、アートボードを配置したテンプレートです。制作ガイドラインで規定されている余白などもテンプレートレイヤーとして入っています。 今回の更新 『4列 × 10行』のアートボード配置に変更しました(以前は描き上げたアイテム数をカウントしやすいように『5列 × 8行』のアートボード配置だった)。 なんで4列なん 販売ページや実際のスタンプ使用時のレイアウトが4アイテム横並びなので、それに合わせた形です。 40アイテム全体を俯瞰したバランスや、販売ペー
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