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2019年4月8日のブックマーク (5件)

  • 電気自動車の世界旅で9万5000キロ走破、豪シドニーにゴール

    愛車の電気自動車「ブルー・バンディット」でゴールのオーストラリア・シドニーに到着したオランダ人のウィーベ・ワッカーさん(2019年4月7日撮影)。(c)PETER PARKS / AFP 【4月7日 AFP】気候変動対策として電気自動車(EV)の有効性を証明しようと電気自動車での旅を続けていたオランダ人男性、ウィーベ・ワッカー(Wiebe Wakker)さんが7日、9万5000キロを走破し、ゴールのオーストラリア・シドニーに到着した。 ワッカーさんは「ブルー・バンディット(Blue Bandit)」と名付けた改造ステーションワゴンでオランダを出発し、トルコやイラン、インド、ミャンマー、マレーシア、インドネシアなどさまざまな環境の国々を経てオーストラリアに到着。出発からゴールまでは3年余り、訪れた国は33か国に上った。ワッカーさんによれば、電気自動車による9万5000キロの旅は世界最長記録だ

    電気自動車の世界旅で9万5000キロ走破、豪シドニーにゴール
    arare5
    arare5 2019/04/08
    おめでとうございます
  • 国交省、幹線準大手・関東西部運輸に許可取消し命令

    行政・団体関東運輸局は8日、幹線輸送準大手の西部運輸グループで千葉県野田市を拠に7拠点を展開する「関東西部運輸」に対し、貨物自動車運送事業の経営許可を取り消すと通知した。ヤマト運輸、日通運、西濃運輸、トナミ運輸など大手路線会社の下請け業務を担う同社は2017年5月以来、違法な長時間労働をさせていたなどとして再三にわたり書類送検や事業停止命令を受けたが、1月17日に行われた特別監査(特監)で累積処分点数が「許可取り消し」に相当する81点を超過した。 これにより、関東運輸局は最終的な結論として「違法認定した行為が改善されない」と判断。この結果、保有車両が1500台を超える西部運輸グループにあって体に並ぶ幹線輸送の担い手である関東西部運輸は、所在不明などの例外を除き現行の行政処分制度下で初の許可取り消し処分という重大な処分を受けるに至った。(特別取材班) 関東の運送業界では、同社が保有する

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    arare5 2019/04/08
  • NHKは“老人専門ch”で良いのか? 新元号特番に見る新時代に相応しい“伝え方”の問題(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新元号「令和」が4月1日に発表された。 菅官房長官の発表と安倍首相の談話が中継された11~13時の2時間、NHKから民放キー局の合計6チャンネルは、特番などで歴史的瞬間を放送した。 世帯視聴率ではNHKが断トツだったが、視聴者層を見ると歪な偏りが気になる。 “あまねく”を前提にした公共放送は、社会が共有すべき基的な情報を広く国民に伝える義務がある。ところが重大関心事を扱った今回の特番では、一定の年齢以下でも日テレビはしっかり見られているのに、NHKはあまり見られなかった。 視聴者層の極端な構成はなぜ生じたのかを考えてみた。 公共放送の役目ビデオリサーチによる関東900世帯の調査では、午前11時から57分までのNHKの特別番組は、平均視聴率が19.3%と、通常の何倍もの数字となった。上田会長は「公共放送としての役目をしっかり果たせたのではないか」と、定例会見の席上で自画自賛した。 ただし

    NHKは“老人専門ch”で良いのか? 新元号特番に見る新時代に相応しい“伝え方”の問題(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    arare5 2019/04/08
  • ゴーン容疑者、自身を逮捕に追い込んだ人物らの実名暴露へ 妻が明かす

    東京で、弘中惇一郎弁護士の事務所を去るカルロス・ゴーン被告(左)とのキャロルさん(2019年4月3日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【4月7日 AFP】会社法違反(特別背任)の容疑で再逮捕された日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者(65)が、自身を逮捕に追い込んだと考えている人物らの実名を挙げたメッセージを動画に残したことが分かった。のキャロル(Carole Ghosn)さんが7日、仏誌とのインタビューで明らかにした。 【特集】写真と図解でみる日産ゴーン前会長の逮捕 ゴーン容疑者は新たな特別背任容疑で4日に再逮捕され、少なくとも14日まで勾留される。 ゴーン容疑者をめぐる事態の改善のため、仏政府に圧力をかけるべく渡仏したキャロルさんは同国で、仏週刊紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Journal du

    ゴーン容疑者、自身を逮捕に追い込んだ人物らの実名暴露へ 妻が明かす
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    arare5 2019/04/08
  • 爆薬製造容疑、16歳書類送検 名古屋元学生とやり取り:朝日新聞デジタル

    高性能爆発物の材料に使われる四硝酸エリスリトール(ETN)を製造し所持したとして、警視庁は8日、東京都内の高校生の少年(16)を火薬類取締法違反の疑いで書類送検した。「知識として製造方法を確認したかった」と容疑を認めているという。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、少年はETNや過酸化アセトン(TATP)を製造したなどとして爆発物取締罰則違反などの罪で3月に名古屋地裁で懲役3年以上5年以下の実刑判決を受けた名古屋市の元大学生と、製造方法についてSNSでやり取りしていたという。 送検容疑は昨年8月、自宅で希硫酸や硝酸カリウムなどを調合してETN約2・4グラムを製造し、同10月に所持していたというもの。原料はインターネットで購入していたという。 元大学生への愛知県警による捜査の過程で、元大学生が今回の少年ら数人とやり取りしていたことが判明。警視庁公安部などが昨年10月に関係先を

    爆薬製造容疑、16歳書類送検 名古屋元学生とやり取り:朝日新聞デジタル
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    arare5 2019/04/08