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人事に関するarashi77のブックマーク (2)

  • 日本企業復活の鍵は「評価が中くらいの普通社員」

    「いまの日企業では“普通社員”の活性化が極めて重要だ」。ベリングポイントの執行役員 HRMソリューション統括 マネージング ディレクターの吉田健之氏は11月26日に同社が開催した人材マネジメントについての説明会でこう述べた。社員の高い忠誠心、一体感を誇ってきた日企業だが、世界的な競争激化で、閉塞感や疲弊感、やらされ感を感じる社員が増加。吉田氏は「人材マネジメントはもう待ったなしだ」と訴える。 ここでいう普通社員とは「評価が中くらいの社員」(吉田氏)。一般社員や課長、部長にも普通社員はいて、ほとんどの会社で社員の大多数を占めている。上昇志向の強いハイパフォーマンス社員、やる気が低いローパフォーマンス社員の間で目立たないことが多いが、指示があれば優秀な働きを見せる。吉田氏は「日企業の強みは普通社員のパフォーマンスの高さであった」と高く評価する。 しかし、欧米企業との厳しい競争にさらされた

    日本企業復活の鍵は「評価が中くらいの普通社員」
    arashi77
    arashi77 2008/11/27
    こういうことを理解して評価してくれると面白いんだけどね
  • 「社員が納得しない評価制度」はもうやめた - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが能力を発揮できる人事制度とは。どのような考え方に基づき、どのように策定されるのか。サイボウズ 取締役副社長兼人事部長 山田理氏に聞いた。 優秀なITエンジニアを引き付け、能力を発揮させられる人事制度、教育制度とはどのようなものか。どんな人事戦略に基づき、どのように策定されるものなのだろうか。 記事ではその答えを探るため、創業から11年と若い会社でありながら「最長6年の育児・介護休業制度」「成果重視と年功重視の選択型人事制度」などのユニークな人事制度を打ち出しているサイボウズにインタビュー。全3回にわたって、サイボウズの人材戦略についての基的な考え方、具体的な施策立ち上げの経緯、その成果、今後の取り組みなどを紹介する。 ■人材戦略の基は「社員の増加と成長」「その継続」 今年(2008年)で創業12年目を迎えたサイボウズ。グループウェア事業を主力ビジネスとして成長を続け

    arashi77
    arashi77 2008/11/20
    働きたいと思わせる会社はこうでないと
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