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2020年7月15日のブックマーク (3件)

  • StackView in a ScrollView - Qiita

    どうも、iOSアプリ開発をしておりますRyu1です。 最近ふかみんというあだ名を付けてもらって少し気に入ってます。 今回は、UIScrollViewにUIStackViewを配置して、スクロールする方法を紹介します。 何故この記事を書くか UIScrollViewにUIStackViewを配置してスクロールする方法を紹介している記事は既にいくつかあるものの、 Xcode11で追加されたframe and content layout guidesと合わせて書いてある記事が少ない ScrollViewのContent sizeをわかりやすく解説している記事が少なかった。 などといった理由で、記事を書くことにしました。 環境 Xcode Version 11.3.1 Swift5 実現したいこと UIScrollViewにUIStackViewを重ねて、UIStackViewにUIViewを

    StackView in a ScrollView - Qiita
  • コードでUIScrollView(とその子どもたち)をAutoLayout配置 - Qiita

    UIScrollViewのAutoLayout制御はいろいろな人がハマるらしくていくつかの記事が見つかるが、自分が欲しい感じで解説しているものがなかったので書いてみる。 前提 コードで書く。ストーリーボードは使わない。 概念的なものの解説 UIScrollViewは重要な長方形を2つ持っている。 画面上で占める領域、俗に言うUIScrollView.frame スクロールすることによって見ることができる領域、俗に言うUIScrollView.contentSize まあこれらはおなじみの知識である。んで、 UIScrollViewをAutoLayout制御するときは 外側のUIViewと関連つけたときはUIScrollView.frameのほうに結びつく 内側の(UIScrollViewにaddされている)UIViewと関連つけたときはUIScrollView.contentSizeのほう

    コードでUIScrollView(とその子どもたち)をAutoLayout配置 - Qiita
  • [iOS 10] PlaygroundでUIKitの描画を行う | DevelopersIO

    Playground こんにちは! モバイルアプリサービス部の田中孝明です。 PlaygroundはXcodeに付属されている、Swiftの実行結果をリアルタイムで処理・描画してくれる機能です。 iOS 9からUIの描画を試す処理が若干変わりましたので、その紹介ができればと思います。 UIKitの描画 Playgroundを利用する場合はXcodeのプロジェクトにPlaygroundを追加するだけです。 例としてUITableViewを描画させるサンプルを作成します。 Playgroundに以下のライブラリをインポートします。 import UIKit import XCPlayground import PlaygroundSupport 以下にUITableViewのコードをPlaygroundに追加します。 class ViewController: UIViewController

    [iOS 10] PlaygroundでUIKitの描画を行う | DevelopersIO