2003年1月 〜 2015年1月までの、Jリーグファンサイト J's GOAL 内「オフィシャルニュース」「J's GOALニュース」「フォトニュース」をアーカイブページとして公開しました。 過去の記事中のリンクはすでに閉鎖、移動しているものがあります。 あらかじめ、ご了承ください。
オシム氏とアシマ夫人。夫人と結婚する直前に開催された東京五輪の思い出は、今でも氏にとって大切な宝物だ 【宇都宮徹壱】 元サッカー日本代表監督であるイビチャ・オシム氏にとっての日本とのファーストコンタクトが、ユーゴスラビア代表として出場した1964年の東京五輪だというのはよく知られている。氏は瞳を輝かせながら、当時の思い出を饒舌に語る。 「東京に行った時には、いろんなお土産を買ったな。(当時、婚約中だった)妻には日本人形と着物を買った。今でも彼女は時々、それを家の中で着ているんだ(笑)。オリンピック村には、さまざまなスポンサー企業が店を出していて、そこでトランジスタラジオや真珠も買ったよ。(当時のユーゴでは)見られないものばかりが、そこにはあった」 その後、91年にパルチザン・ベオグラードの監督として、2002年のワールドカップ(W杯)にFIFA(国際サッカー連盟)の技術委員会スタッフとして
横浜FM、富澤後釜に若手シンガポール代表獲得へ。豪リーグでバーンズとも対戦 2015年07月13日(月)12時38分配信 photo Getty Images タグ: focus, J1, Jリーグ, 日本, 横浜F・マリノス, 移籍情報 横浜F・マリノスが新たにシンガポール代表の獲得を進めているようだ。13日、シンガポール紙『ザ・ニュースペーパー』が報じた。 先日、MF富澤清太郎のジェフユナイテッド千葉移籍を発表した横浜FM。後釜に狙うのはオーストラリア1部のメルボルン・シティに所属するシンガポール代表サフワン・バハルダンだ。 バハルダンはセンターバックとアンカーでプレーする23歳の期待の若手。メルボルンではFC東京に加入したオーストラリア代表FWネイサン・バーンズとも対戦している。 横浜FMは同選手を今季いっぱいのレンタル移籍で獲得を狙っている。先月には日本代表と引き分けたことでも話題
国内初のサッカーのナショナルトレーニングセンターで、原発事故後は廃炉に向けた作業の拠点となっている福島県の「Jヴィレッジ」で、営業再開に向けた本格的な除染作業が始まりました。 原発事故のあとは、およそ20キロ離れた福島第一原子力発電所の廃炉に向けた作業拠点となり、除染作業は一部にとどまっていましたが、作業拠点が来年度末までに別の場所に移される見込みとなったため、13日から環境省による本格的な除染が始まりました。 13日は資材置き場として使われているサッカーグラウンドの周囲で、作業員が機械を使って草を刈り取る除染作業を行いました。環境省による除染作業は、建物やグラウンドなどを対象に来年3月まで続けられる計画です。 福島県は、Jヴィレッジを平成31年4月にサッカーのトレーニング施設として営業を全面的に再開させ、翌年の東京オリンピックの合宿などを誘致したい考えです。 Jヴィレッジ運営会社の上田栄
本日、エデルソン選手の、アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)からの移籍加入が決定しましたのでお知らせいたします。 【エデルソン選手プロフィール】 ■氏名: エデルソン・アウヴェス・リベイロ・シウヴァ(Ederson Alves Ribeiro Silva) ■登録名: エデルソン ■ポジション: FW ■身長・体重: 171cm・68kg ■生年月日: 1989年3月13日(26歳) ■出身地: ブラジル ■経歴: アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)-セアラーSC(ブラジル)-ABC FC(ブラジル)-セアラーSC-ABC FC-アトレチコ・パラナエンセ-アル・ワスル(UAE) ■主な出場記録: 2012年 ABC FC ブラジル全国選手権2部/27試合12得点 2013年 アトレチコ・パラナエンセ ブラジル全国選手権1部/34試合21得点 ※ブラジル全国選手権得点王 2014/15年
ルイス・ハミルトンは、“ドレスコードについての不運な誤解”が原因でウィンブルドン男子決勝戦をロイヤルボックスから観戦できなかった。 12日(日)の朝、ルイス・ハミルトンはInstagramにセンターコートへの招待状の写真を投稿し、ノバク・ジョコビッチ対ロジャー・フェデラーの男子決勝へ招かれた喜びを語っていた。 「これからウィンブルドンへ決勝を見に行くよ! 男子決勝のロイヤルボックスに招待されるなんて光栄だ!」 しかし、ジョコビッチが2年連続でフェデラーを抑えたこの試合の放送にルイス・ハミルトンが映り込むことはなかった。 後になって、ルイス・ハミルトンはドレスコードを満たしていなかったためにウィンブルドンのセンターコートのロイヤルボックスに入れなかったことが明らかになっている。 ロイヤルボックスではジャケットとタイ、靴の着用が義務付けられているが、ルイス・ハミルトンが控室で撮影した写真では、
トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【グラニュース】 ノバコ出場停止も 湘南戦で西野監督に反抗的な態度 2015年7月13日 紙面から 名古屋グランパスのFWノバコビッチ(36)が、規律違反による処分を受ける可能性が出てきた。ノバコビッチは1-2で敗れた11日の湘南戦で交代を命じられた際、西野監督に対して反抗的な態度を取った。久米社長兼GMはこれを見逃さず、指揮官と話し合ってなんらかの処分を検討することを明かした。 記事全文は“Grampus Watcher”または“中日スポーツ紙面”でご覧になれます! この記事を印刷する PR情報 最新記事 ノバコ出場停止も 湘南戦で西野監督に反抗的な態度(2015年7月13日) グラ、チグハグ 第2S黒星発進(2015年7月12日) <西野語録>(2015年7月12日) コメンテーターズ 小川&
テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権の車いすの部、女子ダブルスで、上地結衣選手のペアが大会2連覇を果たしました。 上地選手のペアは、第1セットを6-2で取ったあと、第2セットを5-7で落としましたが、最終セットを6-3で取り、セットカウント2対1で勝って、2年連続2回目の優勝を果たしました。 また、男子ダブルスでは、準決勝で敗れて3連覇を逃した国枝慎吾選手がフランスのステファン・ウーデ選手と組んで3位決定戦に臨みました。国枝選手のペアはベルギーとイギリスの選手のペアに2-6、7-5、6-0の2対1で逆転勝ちし、3位になりました。
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