柴崎 復帰が遅れている理由「勘違いで重大だとはとらえていなかった」
C大阪退団の田代 豪州でプレーの可能性、2部相当クラブと合意の報道
サッカーのJリーグでは今季から、試合終了後に審判側と両チームの代表者が一緒になって判定を検証することになった。勝敗を分けたPKや退場を巡る判定の正誤など、踏み込んだ議論をする。審判側はこれまで、個別の判定への見解を示してこなかっただけに、世界的にも極めて珍しい試みだ。23日のJリーグ理事会で正式に決まる。 対象となるのは、J1~J3の全試合。試合全体を管理監督するマッチコミッショナーの立ち会いの下、映像を見ながら試合を振り返る。担当した審判は直接参加しないが、審判を評価する役割で派遣されている審判アセッサーが審判から判定の根拠など話を聞いた上で審判側代表として参加。両クラブからは社長ら代表者が席に着く。 判定や試合結果が覆ることはないが、PKや警告、退場など、判定の妥当性や正誤についても協議、審判アセッサーがその場で誤審を認めるケースも想定されている。 今回の試みは審判側とチーム側がコミュ
2024.06.28 カターレ富山インクルーシブ・ラボ・プロジェクト2024 「ウォーキングフットボール交流会 第1弾」参加者募集のお知らせ 2024.06.28 下堂 竜聖選手レノファ山口FCへ完全移籍のお知らせ 2024.06.28 【7/27(土)長野戦】市町村サンクスデー「富山市の日」 無料ご招待・優待チケット販売実施のお知らせ 2024.06.28 【7/13(土)琉球戦】市町村サンクスデー「南砺市、立山町の日」 無料ご招待・優待チケット販売実施のお知らせ 2024.06.28 【6/29 相模原戦】ホームゲーム情報 2024.06.28 カターレ富山サッカースクール「大人サッカー交流会」開催のお知らせ 2024.06.28 【6/29(土)相模原戦】「GEORGIA presents K STUDIO」ステージスケジュール 2024.06.28 瀬良 俊太選手 負傷のお知らせ
浦和レッズ・阿部勇樹インタビュー(後編) (前編はこちら>>) 今季、6年連続でキャプテンを任された浦和レッズの阿部勇樹。2017年シーズンは、「集大成のシーズンになる」と語った。 9月には36歳になるが、2012年にレスター(イングランド)からレッズに戻って以来、2013年に1試合出場停止となっただけで、その他の4シーズンはリーグ戦全34試合に出場。"鉄人"ぶりを見せつけており、老け込む様子はまったく感じられない。 「でも、今年にかける思いは強いです。別にやめるとかではないけど、集大成になると思うんですよ。なぜかっていうと、今年は(年男の)酉年でしょ。12年前のときは(ジェフユナイテッド)千葉にいて、シーズンベストの12得点を挙げて、ヤマザキナビスコカップでも優勝して、すごくいいシーズンだった。だから、今年も、という思いが強い。もうこの次の12年後なんて、考えられないですから。 昨季から
いよいよ2017年F1新車発表ラッシュが始まる。テクニカルレギュレーションが大きく変わった今年のマシンはどういう姿になるのか。残念ながら今年参戦することができなかったマノーの風洞モデルから分析する。 1月の終わりにメディアに取り上げられた「MRT06」の風洞モデルの写真は、新レギュレーションに基づく2017年のF1がどのようなものになるかを示唆する、たいへん興味深いものだった。 マノーF1チームが破産状態に陥ったとき、彼らの2017年用マシンは、設計製造プロセスの最終段階に入っていた。実際、すでに2台分のモノコックシャシーが作られており、ファクトリーのそれぞれのサービスベイに置かれていたが、パーツはほとんど何も準備できていなかった。キャッシュフローが滞って、サプライヤーへの支払いができなかったからだ。 マノーF1 2017年型車の風洞モデル このシャシー後部の形状は、マノーが2014~16
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く