・コーヒー豆:深煎りの中細挽き ・ポット:お湯をゆっくり注げる細口タイプ ・氷:ロックアイスでも冷蔵庫で作る氷でも可(軟水がよい) ・ドリッパー:「深溝」タイプがおすすめ。溝が深いことでコーヒーが素早く落ち、エグみが出づらい(今回は「カリタ」のドリッパーを使用) ポイントを守って、アイスコーヒー(2杯分)を作ってみましょう。 極意1.豆は深煎りを選ぶ アイスコーヒー用のコーヒー豆を選ぶなら、深煎りが1番。 ペーパードリップの場合は、特に中細挽きがおすすめ。ドリップは豆の層が薄いと抽出が甘くなるので、豆を計量スプーンで2杯(20〜25g)以上入れるのが鉄則です。 「豆の種類は好みでいいのですが、しっかり濃い味になる深煎り豆を使いましょう。ローストが浅いと酸味が出たり、味が薄くなったり、濁りの原因になる恐れがあります。初心者はお店で『アイスコーヒー用ブレンド』を買うと安心ですよ。 深煎りにした
![バリスタが伝授! 夏に飲みたいアイスコーヒーの作り方 | ROOMIE(ルーミー)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/194daa0c1bd29575233400c14d3295829151609d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Froomie%2Fdist%2Fimages%2F2016%2F06%2F20160616ECcoffee.jpg%3Fw%3D1200)