ホーム / 働き方の基礎知識 / 氷見で地域おこし協力隊として働いた1年の成果とは。気になる年収も公開!|地方型フリーランスの働き方(5) こんにちは、もちのやです。去年の3月末で会社を退職し、個人事業主として仕事を始めました。今回は地方で暮らすフリーランスとして1年が経った所で、どんな仕事をしてきたか、そしてこれからの計画にいかに繋げていくか、という話をしていきたいと思ってます。改めまして、よろしくお願いします! 現在は主に、氷見市地域おこし協力隊としての移住定住に関わる仕事と、この「フリーランチ流仕事術」を中心にライティングのお仕事をしています。また、アルバイトとして家庭教師をしています。この3つについてそれぞれご紹介していきます。 本題に入る前に、みなさんが一番気になる収入について書いておきましょう。 1.地域おこし協力隊の報償費:214万円 2.ライターとしての収入:15万円 3.