2015年12月3日のブックマーク (3件)

  • スカイツリーの落雪対策に”新兵器” NHKニュース

    高さ634メートルの東京スカイツリーでは、冬になると落下する雪の塊を減らそうとあの手この手で取り組んでいて、2日は、この冬から採用された特製の器具が披露されました。 スカイツリーでは、こうしたケースを少しでも減らそうと展望台の外壁にはヒーターを設置しているほか、ブラシを使って人力で雪を落とすなどあの手この手で取り組んでいて、2日は、この冬から採用された特製の器具が地上375メートルの展望台のデッキで披露されました。その器具とは、長さ3.5メートルまで伸びる棒の先端に、のこぎり状の刃がついたもので、雪が付きやすい鉄骨部分に作業員が階段で近づき、凍りついた塊を崩す際に使います。虫取り網のような器具も合わせて使い、地上に落下しないよう受け止めるということです。さらに、僅かな隙間に積もった雪も払うために、スキーのストックを改良した先端がとがった器具も用意しました。 スカイツリーの運営会社によります

    スカイツリーの落雪対策に”新兵器” NHKニュース
  • <大川小>地元「解体」過半数 全市「保存」6割超 | 河北新報オンラインニュース

    <大川小>地元「解体」過半数 全市「保存」6割超 東日大震災の津波で児童と教職員計84人が犠牲になった石巻市大川小校舎について、市は2日、遺構保存の是非を市民に聞いたアンケート結果を公表した。地元の大川地区住民の調査は「解体」が「保存」を上回った一方、全市民の調査では「保存」が「解体」よりも多く、複雑な感情が浮き彫りになった。 卒業生らの意見聴取へ  アンケート結果は、市河北総合支所であった亀山紘市長と住民団体「大川地区復興協議会」の意見交換会で示された。  大川地区住民の調査対象は旧大川小学区に住所がある490人で、そのうち324人が回答。最も多いのが「解体」(54.4%)で、「全部保存」(24.6%)と「一部保存」(20.4%)の合計を上回った。  全市民の調査対象は18歳以上の無作為抽出した2000人で938人が答えた。「一部保存」(32.1%)と「全部保存」(28.3%)を合わせ

    <大川小>地元「解体」過半数 全市「保存」6割超 | 河北新報オンラインニュース
    architopic
    architopic 2015/12/03
    <大川小>地元「解体」過半数 全市「保存」6割超 | 河北新報オンラインニュース
  • 藤村龍至 | 縮小型の社会デザインが「新たなメタボリズム」を生みだす « INNOVATION INSIGHTS