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2020年9月3日のブックマーク (2件)

  • 花椒とサーモンの強めの脂が相性抜群「サーモンの花椒なめろう」は、ご飯にものっけたくなるやつです【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますよね、そして夏の疲れで欲がない……。そんな時にオススメしたい魚レシピが、さっぱりべられるなめろう。今回は手に入れやすいサーモンの刺身を使った「サーモンの花椒なめろう」です。 なめろうはアジやさんまなどの青魚が定番ですが、サーモンなら青魚が苦手な方にもおすすめですよ。 そして、このサーモンのなめろうに、花椒を加えて風味とさわやかな痺れをプラス。脂が強めにあるサーモンでも、飽きずに美味しくべられます。 さらに今回は、なめろうにも合う旨辛の万能ダレの作り方も紹介します。 魚屋三代目の「サーモンの花椒なめろう」 【材料】2人前 サーモンの刺身(角切りにするのでサクでもOK) 100g 大葉(青じそ) 3枚 しょうが(みじん切り) 小さじ1 青ねぎ(小口切り、白ねぎでもOK) 大さじ1 輪切り赤

    花椒とサーモンの強めの脂が相性抜群「サーモンの花椒なめろう」は、ご飯にものっけたくなるやつです【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    arcom 2020/09/03
  • 妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、紋別市内の長南かずまちゃん(5)が紋別墓園横の木立で見つけた。 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。 かずまちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」とかずまちゃん。 キノコになりたい 森林総合研究所北海道支所(札幌)によると、フェアリーリングは、地中のキノコの菌糸が同心円状に広がっていく過程で、外側の部分にキノコが生えるためにできるという。 かずまちゃんは2年前に近所の公園でキノコを見つけて以来、遊具には目もくれずキノコ探しに夢中になることが多いという。かずまちゃんは大きく

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