ダイレニ(戴雷尼) @TEPEKUN 台湾で超絶可愛い女装男子(男の娘)による生放送で、実は男の娘じゃなくて、本物の女子だったことが発覚して、美少女だと思って男に貢ぎまくってたオタクが美少女の男じゃなくて美少女だったことに大激怒して告訴するって。もう何を書いているのかわからない。 2017-09-23 22:46:41
2013年07月01日19:05 カテゴリオタクin中国ゲーム 中国オタクの「艦これ」への反応と、そこから見えてくる中国オタク界隈の情報の流れ 4月下旬からサービスが始まったブラウザゲーム 「艦隊これくしょん-艦これ-」(公式ページ) これは妄想がはかどる――戦艦擬人化ゲーム「艦隊これくしょん」にハマる人が増加中(ねとらぼ) 「艦隊これくしょん -艦これ-」の正式サービスが本日スタート。100隻以上の艦娘(かんむす)を育成して,無敵の連合艦隊を作り上げるのだ(4Gamer_net) について、ありがたいことに質問をいただいております。 ちょうど私もハマっていた所だったので、今回はそれについてやらせていただきます。 正直な所、中国オタク内での「艦これ」に対する反応は 「日本がまたヘンな萌えに走った」 「日本の軍事ネタへの反発、批判」 というのがほとんどになって、 特筆するほどの内容は無いので
2012年04月17日02:26 カテゴリヲタクな世界の歩き方 ヲタクの世界の歩き方 台湾バカンス編 -台北地下街- 以前、台北の地下街にマスコットキャラが登場して、その声優として花澤香菜さんが担当することに なったことをお伝えしましたが、気になっていたので実際に台北地下街に行ってきました。 僕が最初に台湾に行ったのは、2009年の2月、もう3年前になるんですがその当時から日本に 持ち帰るお土産は必ずここで購入していたので、その地下街がオタク街に!?って話は・・・。 3年前、3店舗ぐらいかなゲームショップやホビーショップがあったぐらいでそれほどオタク街って イメージじゃなかったんですが。それがいつの間にw 増えてきたなぁー、とは思っていたんです けど。 ということで、オタク街へ変わってしまった台北駅地下街をご紹介です。 この台北地下街は、MRT(地下鉄)・新幹線・電車のターミナル駅となる台
2010年10月06日19:05 カテゴリオタクin中国 台湾の「Silverlight」公式サイト萌えキャラへの中国本土のオタクの反応 台湾でマイクロソフトの「Silverlight」に公式で萌えキャラ「藍澤光」が出ちゃったそうです。 台湾マイクロソフトのSilverlight公式ページ Silverlight始まりすぎ MS台湾の公式サイトが萌え萌えに(ねとらぼ) 台湾は中華圏どころか日本国外で最もオタク文化が進んでいる(?)地だと言われていますが、マイクロソフト公式でこんなことをやってしまうというのは私にとってもまさに想像の斜め上でした。 ありがたいことにこの件についての質問をメールやコメントをいただいておりますので、今回はソレについて一つ。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で主に大陸系のカキコミが多いと思われる所で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただき
台湾台北市で第11回漫画博覧会が始まった。漫画博覧会は年に1度開催される、台湾最大のアニメ、コミックイベントである。景気回復の影響も受けてか、開幕日には9万5千人が来場、昨年に比べると、2割増加しただけでなく、開幕日の最高記録を更新した。各出版社の売り上げも上々で、昨年に比べると1~2割増加となった。 漫画博覧会はグッズ販売のほかに、毎年多数の漫画家や声優を招いたサイン会やイベントが行われるため、一目見ようと駆けつけるファンたちで長蛇の列ができる。 今年参加するのは矢吹健太朗、末包久美子などの漫画家の他、ライトノベル作家の井上堅二、五十嵐雄策や、柿原徹也、浪川大輔、松本梨香、豊口めぐみなどの声優。 サイン会にはサイン資格を購入したファンが参加できる仕組みだ。 しかし、このサイン資格を購入するのが至難の業。『バカとテストと召喚獣』の作者・井上堅二や『迷い猫オーバーラン!』の漫画家・矢吹健太朗
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "KUSO文化" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年4月) KUSO文化、あるいは悪搞[1]、悪搞文化は、中国語圏のネットコミュニティなどに見られるパロディ文化である[1]。日本のサブカルチャーとの親和性も高い。 名称と流布[編集] KUSO[編集] KUSO、KUSO文化という表現も用いられ[2]、「庫索」とも漢字表記されることがある[3]。 KUSOは日本語の「クソゲー」に由来しており[2]、台湾のゲームマニアの間でまず流行した[2][4]。この語は「くだらない」[2][4]「ひどい」[2][4]「とんでもない」[2]ものを
2007 12/1 台北地下街部分を大幅追加、修正。 2007 12/1 Google地図に"台北駅微風美食広場"を追加 2008 3/8 地下街大幅修正 iTOYS(フィギュア)閉店 印地安商品ガイド修正 魔力科(同人誌)場所変更 2008 3/8 Google地図に"HOT DOG TOYZ(台北駅店)"を削除 理由:閉店 2008 8/11 光華篇を追加 2008 8/11 西門の萌萌センターを修正 理由:萌萌センター閉店 2008 9/11 台中篇を追加 2012 7/02 Google地図の台北地域を大幅修正 「可汀ドール」が閉店のため削除 「夏天來了」を追加 「漫画小子」が閉店のため削除 「台北新世界」を「誠品駅前店」に変更 南陽街エリアを追加 「アニメイト光華店」を追加 「新瑞書店」、「緑林寮」を追加 台湾るるぶ 台中篇 台湾るるぶ 台北光華篇 台湾るるぶ 台北西門篇 台
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く