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【アジア発!Breaking News】「第11回漫画博覧会」開催。日本人作家のサイン求めて必死なファンたち。(台湾) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
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【アジア発!Breaking News】「第11回漫画博覧会」開催。日本人作家のサイン求めて必死なファンたち。(台湾) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
台湾台北市で第11回漫画博覧会が始まった。漫画博覧会は年に1度開催される、台湾最大のアニメ、コミック... 台湾台北市で第11回漫画博覧会が始まった。漫画博覧会は年に1度開催される、台湾最大のアニメ、コミックイベントである。景気回復の影響も受けてか、開幕日には9万5千人が来場、昨年に比べると、2割増加しただけでなく、開幕日の最高記録を更新した。各出版社の売り上げも上々で、昨年に比べると1~2割増加となった。 漫画博覧会はグッズ販売のほかに、毎年多数の漫画家や声優を招いたサイン会やイベントが行われるため、一目見ようと駆けつけるファンたちで長蛇の列ができる。 今年参加するのは矢吹健太朗、末包久美子などの漫画家の他、ライトノベル作家の井上堅二、五十嵐雄策や、柿原徹也、浪川大輔、松本梨香、豊口めぐみなどの声優。 サイン会にはサイン資格を購入したファンが参加できる仕組みだ。 しかし、このサイン資格を購入するのが至難の業。『バカとテストと召喚獣』の作者・井上堅二や『迷い猫オーバーラン!』の漫画家・矢吹健太朗