タグ

カルトと法律に関するardarimのブックマーク (4)

  • 旧統一教会被害者救済 新法案 弁護士「ほとんど役に立たない」 | NHK

    旧統一教会の被害者救済に向けて政府が概要を示した、悪質な献金を規制する新たな法案について、支援活動を行う弁護士らは「被害救済にはほとんど役に立たない」として被害の実態に合わせた法案に修正するよう求めました。 旧統一教会の被害者救済に向け、政府は、現在の法律では十分に対応できていない悪質な献金を規制するため、今の国会に新たな法案を提出する方針で、今月18日にその概要を与野党に示しました。 これについて、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は21日記者会見を開き、「政府案は加害行為の実態に即していないため、被害救済にはほとんど役に立たない」とする声明を発表しました。 具体的には、政府案では、 ▽「法人」への寄付を規制の対象としていますが、法人格がない「団体」や「団体の幹部個人」に対する寄付も過去に行われているなどとして対象に加えるよう求めています。 また、 ▽寄付の勧誘をする際、不安をあおるなどし

    旧統一教会被害者救済 新法案 弁護士「ほとんど役に立たない」 | NHK
  • 宗教法人法の活用“文科省が消極的 猛省を”悪質商法の検討会 | NHK

    霊感商法などの悪質商法への対策を話し合う消費者庁の検討会が開かれ、宗教団体の解散命令の請求などを定めた宗教法人法の活用について、座長が「文部科学省が消極的な態度を示しており猛省を促したい」と述べたうえで、運用が円滑に進められるよう法律の見直しや新たな法整備を提言しました。 4日に開かれた霊感商法などの悪質商法への対策を話し合う消費者庁の検討会には8人の委員が参加しました。 この中で、東京大学名誉教授の河上正二座長は宗教団体の解散命令の請求などを定めた宗教法人法の活用について「これまで使われた例はわずかしかなく、文部科学省は消極的な態度を示しており猛省を促したい」と述べ、運用が円滑に進められるよう、調査権などを前提とした業務停止や解散命令などが整備されるべきだとして、法律の見直しや新たな法整備を提言しました。 また、中央大学教授の宮下修一委員は献金などの宗教的な寄付について「法律的には契約行

    宗教法人法の活用“文科省が消極的 猛省を”悪質商法の検討会 | NHK
  • 国葬決定「国会関与求められる」衆院法制局などが見解 直前になって自民党内からも批判の声:東京新聞 TOKYO Web

    安倍晋三元首相の国葬に関し、国会の関与がないのはおかしいとの批判がやまない。岸田政権は国葬実施を内閣の一存で閣議決定したが、自民党内からも疑問の声が出ている。法律の専門家である衆院法制局と衆院憲法審査会事務局は、憲法の趣旨を踏まえ「国会関与が求められている」との見解を示した。国葬は27日に行われる。(坂田奈央、柚木まり)

    国葬決定「国会関与求められる」衆院法制局などが見解 直前になって自民党内からも批判の声:東京新聞 TOKYO Web
  • https://twitter.com/takehiroohya/status/1565297766280339459

    https://twitter.com/takehiroohya/status/1565297766280339459
    ardarim
    ardarim 2022/09/02
    統一教会を狙い撃ちする必要は全くない。カルト規制法みたいなのを作って似たようなのはすべて滅ぼせばいい。ただ、今現在自民党が問題視されてるのは統一教会だ。それだけ。
  • 1