![イラスト描きや画像編集がはかどる10ボタン+ダイヤル式デバイス「Rev-O-mate」 ~Kickstarter日本版に出品中](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f01ddbf96bf9b7fd2d67bd34cdd84a074560ef1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1083%2F350%2F01.png)
日本電気(以下、NEC)はウェアラブルグラス用の新しいユーザインタフェースとして、腕をキーボード化する「ARmKeypad(アームキーパッド)」を開発した。 ARmKeypadは、ウェアラブルグラスとウェアラブルウォッチを連携させ、キーボードがあたかも腕に表示されているかのように見せるというもの。ウェアラブルグラスにはカメラが内蔵されており、そのカメラで指の操作位置を確認。グラスに映し出された仮想キーボードにタッチをすると、腕に付けられたウェアラブルウォッチの加速度センサーが反応し、その瞬間の指の位置をカメラが認識する。赤外線などで直接腕にキーボードが映し出されているわけではない。 ARmKeypadは11月12~13日に東京国際フォーラムで開催される「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2015」で展示予定。製造や警備、流通、医療などハンズフリーでの作業が必要となる現場での活用を目指して
Microsoftが日本時間の1月22日2時からスタートしたWindows 10発表イベント内にて、現実世界に3Dホログラムを重ねるようにして表示させるという新しいプロジェクト「Windows Holographic」と、専用のヘッドマウントディスプレイ「Microsoft HoloLens」を発表、これらの登場でどんなことができるようになるのかを実演しました。 Windows 10: The Next Chapter http://news.microsoft.com/windows10story/ Microsoft HoloLens | Official Site http://www.microsoft.com/microsoft-hololens/ Alex Kipman氏が登壇して「Windows Holographic」の詳細を説明開始 「Windows Holographi
Google Glassやスマートウォッチなどウェアラブルデバイスにはさまざまな形がありますが、指輪を装着して空中で文字や記号を書くと、メッセージが送れたり、ライトのオンオフが可能になったりするのが「Ring」です。 Ring : Shortcut Everything. by Logbar inc. — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1761670738/ring-shortcut-everything 実際にRingを使っている様子は以下のムービーからよく分かるようになっています。 これがRing。見た目は普通の指輪とそんなに変わりません。 使用の際にはまず指に装着。 指輪側面にあるボタンをタップして…… 指を動かすだけ。 例えば指輪をつけたまま電球のマークを空中に描くと…… 離れた場所にあるライトスタンドが点灯しまし
日本には若くて優秀なクリエイターがたくさんいるようです。このたび、彼女から撫でられる感覚を体験できる画期的なデバイスが発明されました。その名も「なで充ヘッドフォン」。これさえあれば、リア充ならぬ“なで充”になれるとか。 なで充ヘッドフォン! ドン! 簡単に入手できる材料で組み上げられ、製作時間はわずか30分。あえてシンプルな機構を採用し、ガムテープテクノロジーを活用したと自信をみせます。これで効果を発揮するとなると、まさに天才と呼ぶべき逸材です。さて、具体的にはどのようなものなのかワクワクして確認してみると、ヘッドフォン本体に装着されたヘアバンドが、タミヤ製モーターによってくるくると回転していました……。あれ、これだけ? 「通常の3倍速度のなでなでを実現!!」とのことですが、あの、それは違うと思います。 この笑顔である 制作時間30分 製作したのは舞鶴高専の学生チーム。元ネタは話題になった
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