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![会社のチャットで『いいねボタン』が「相手に失礼だ」と禁止になってしまった→その後ボタンそのものが禁止された](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6849fd3071d47a3fa879788cf0539484c9a6995a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0e034b080415a3e2844884f62e1fb69a-1200x630.png)
▲画像提供/いなげや 2020年9月からTwitterで毎日、日常系マンガをツイートしているマンガ家、川尻こだま先生をご存知だろうか? お酒と油っこいものとしょっぱいものと甘いものをこよなく愛する川尻先生の、ちょっと自堕落な日々を綴った1ページマンガは男女問わず幅広い層の共感を呼び、Twitterの「いいね」数は常に数万単位。Twitterを始めたのもマンガ開始と同じ2020年9月だが、1年足らずでフォロワー数は28万(※2021年8月現在)を超えている。 twitter.com Twitter開始初期に話題になったのが、スーパーマーケット「いなげや」のおにぎり、シャケ弁、パリパリ春巻き、鶏もも肉のげんこつ唐揚、お菓子などのオリジナル商品を絡めたネタで、バズることもしばしばだった。 2021年4月、そのマンガも電子書籍にまとめられて、新しい読者層を獲得している。 さらに、川尻先生の溢れ出す
福田ナオ絵🌟2日目(日)-西ふ44a @fukku7010gmail1 福田ナオ(@otona_o)の絵、福田ナオ絵です。人生いろいろあるなりに出来るだけ楽しいことだけ描くようにしています。インターネットとTwitterが大好き!書籍版(amzn.to/3AiW2ea) Misskey作ったよ(misskey.io/@fukku7010) 福田ナオ絵🌟2日目(日)-西ふ44a @fukku7010gmail1 昔は「絶対ネットで顔とか名前出すなよ!!」って散々言われてたのに、Facebook流行ったあたりから突然オッケーみたいな風潮になった気がする pic.twitter.com/F7TtJP9DPz 2021-08-25 22:35:42
河南省省都・鄭州市は、中国の他の省都と同様の大都市です。全体的に30~40階建てかそれ以上の高層建築が立ち並び、新しく区画整理したエリアは未来都市のような景観となっていて、都市内を幅広の幹線道路と地下鉄数路線が走っています。その街の雰囲気や便利さは、他の都市と同じで金太郎飴のようでもあります。路上でも地下鉄車内でも人々は歩きスマホ上等ですし、ましてや今アフターコロナの中国ではスマホアプリの移動記録が健康証明を兼ねていて、ますますスマートフォンは欠かせなくなっています。 その鄭州やその周辺の都市で記録的豪雨が降りました。新郷という都市が、鄭州以上に大変な状態だったとか。当時の中国のTwitterのような短文投稿サービス「微博(Weibo)」を見ると、道路の水深が2mを越えているというつぶやきも確認できます。 河南省の省都・鄭州市を襲った豪雨によって、多くの車が水没した ©️時事通信社 現地住
黒煙が空高く上がっていたので風流だなと思っていたのですが、その後、謝罪に追い込まれた挙句に、当事者や支援団体のような方面からも抗議声明を出されて、にっちもさっちもいかなくなってしまいました。発言をどう聞いても優生思想以外の何ものでもなく、支援団体などから抗議されるのは当然だろうと思います。 メンタリストDaiGo氏のYouTubeにおけるヘイト発言を受けた緊急声明 https://tsukuroi.tokyo/2021/08/14/1600/ ホームレスは「自分たちではない、格下の存在」と見せるには格好のターゲット 同じく放言を定期的に放って話題を作ることに長けた古市憲寿さんが『ワイドナショー』でこのメンタリストDaiGoさんの「打たれ弱さ」も披露しつつ、擁護のようで擁護になってない発言を仰っていました。このYouTubeという媒体の仕組み自体が、ある意味で「より過激なことを言って、動画視
「Pornhub(アダルトサイト)に出てた人や!」――。街中で見ず知らずの一般女性を指し、このように叫ぶ迷惑行為に及ぶ動画を投稿したYouTuberグループが、批判が相次いだことを受けて謝罪動画を公開した。 声掛けした女性へのモザイク処理なしで動画を公開 騒動を起こしたYouTuberは、大阪・難波を拠点に活動する「おこさまらんち」。2021年7月4日からYouTubeでの活動を開始し、チャンネル登録者数は8月12日夕時点で4240人。ページの概要欄には、「関西を拠点としてネットで好き勝手するチャンネルです」とあった。 問題視されたのは、8月2日に投稿された「【神回】街中に居る女の子に『A○で見た人だ!』と叫んでみたらwwww」と題した動画だった。 現在は削除されているが、動画は道行く女性に対して、 「Pornhubに出てた人や!」 「Pornhubに出てたかたですよね?」 などと大声で声
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 初めてインターネットに接続したのはとにかく誰よりも早くコンシューマーゲームのチートがやりたかったからで、私が初めて閲覧したウェブサイトは、ゲームのチート情報サイトだった。 私の家にはなぜかバックアップ活用テクニックやゲームラボが山のように置いてあったから、私はそれを読んで、父親にねだってプロアクションリプレイというゲームをチートするための機材を買ってもらってチートしていた。 しかし月刊誌とゲームの発売日は噛み合わない。私は誰よりも早くチートしたかった。地方の田舎で、本屋もゲームショップもほとんどないような土地なのだから、私の周りにゲームをチートしている人間なんていなかった。そもそも誰もゲームすらやってない。ザリガニを爆破するのがなによりの娯楽だ。だから私はたったひとりの最速チーターだったのだけど、それでもまだ足りていなかった。 父親はゲ
雑誌インタビューでの「いじめ告白」が物議を醸していた「コーネリアス」の小山田圭吾さん(52)が東京五輪開会式の作曲担当を辞任したが、騒動の炎はその後に発信した「身内」にも飛び火した。 小山田さんの従兄弟である「肉マイスター」田辺晋太郎さん(42)のツイートに批判が集まったほか、小山田さんの所属バンド「METAFIVE」メンバーのゴンドウトモヒコさんが18日にツイートした内容も「炎上」した。 いずれも世間の声に対して挑発的とも取れる言葉を使っており、のちに削除して謝罪。立て続けに起きた事象に、ツイッターでは一部で「ゴンドウも田辺もツイートする前に叩かれるって想像つかないのかな」といった疑問の声もある。田辺さんやゴンドウさんはなぜこうした投稿をしたのか、その考えられる理由について、J-CASTニュースは識者に意見を聞いた。 「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました」
2021年7月12日 13時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 漫画「Dr.クインチ」の作者・鈴川恵康氏のSNS投稿に困惑の声が出ている 元セクシー女優の・優月心菜氏に対し、暴言のような投稿を連発 ネット上では「怖すぎる…」「なんらかの腹いせでは」といった声が上がった 集英社の『グランドジャンプ』発で現在『めちゃコミック』で「Dr.クインチ」の連載を行っているの鈴川恵康氏が、『グランドジャンプ』増刊号で「白咲いちごは断れない」の連載を行っているで元セクシー女優の優月心菜氏に対し、ツイッターで暴言を吐いているとして、ネット上から困惑の声を集めている。 事の発端となったのは、優月氏がツイッターに投稿したTik Tokの宣伝動画に対し、鈴川氏が引用リツイートで突然「きっしょ!!!!!!!!!!!!」「もっかい言おうか?????気持ち悪いんだよ!」などと投稿
TLDR Amazonが販売元の製品しかAmazon上の検索結果に表示されなくなるChrome拡張機能を作った Amazon 3rd party seller filter - Chrome ウェブストア 例えば現在Amazon.co.jpで 「イヤホン」で検索 すると以下のようにいわゆる令和最新版臭のする製品が検索トップに来る惨状だけど 拡張を有効化すると以下のように第三者販売元がフィルタリングされてパナソニックとソニーのイヤホンがトップに来るようになる 拡張を一時的に無効化して検索結果を戻したい場合はツールバーよりアイコンをクリックするとリセットされる 元ネタ: 闇市化するAmazon「裏コマンド検索」で絞り込む Amazon闇市化問題 近年のAmazonは3rd party販売元が販売する商品が非常に多くなってきており、Amazon自体が販売する商品の方が少ないくらいになってきている
神社データベースサイト「カミムスビ」は7月8日、一部神社から怪しむ声があがっていた「お賽銭機能」について、機能を一時停止すると発表しました。なぜこのようなことになったのか、編集部では機能停止に先立ち、カミムスビ側に取材していました。 問題となっていたサイト「カミムスビ」 発端となったのは、神社関係者を名乗るTwitterアカウントによる投稿。友人の神職から注意喚起があったとして、カミムスビについて「無許可で神社の名前と写真が使われている」「(オンラインで賽銭を投げる機能があるが)お賽銭が神社に支払われるような契約は交わされていない」など注意を呼びかけるものでした。またツイートが話題になると、他にも複数の神社の公式アカウントから「当社とは無関係」「入金も一切ありません」といった投稿が相次ぐ事態となりました。 オンラインお賽銭サイト『カミムスビ』に掲載の複数の神社が注意喚起「当神社は一切関わり
ポイント最大15倍の強さ 「最近、アマゾンを使う頻度が減りましたね。理由は、楽天のポイント制度がかなり美味しいからです。楽天のスーパーセールで一気に買い物すると、大量のポイントが手に入る。 そのポイントの有効期限が切れる頃には次のセールが来るので、また楽天で買うか、となってしまう。そのループに飲み込まて以来、アマゾンと楽天、同じ商品が売ってるなら楽天を選ぶようになりました」 こう語るのは、「買い物の8割を通販で済ませている」という、20代の会社員男性。現代においてECサイトは不可欠な存在であり、その代名詞であるアマゾンの牙城が崩れることはない…と思われていた。 だが実は、ネット通販のヘビーユーザーほど、アマゾンではなく、別のECサイトを利用する機会が増えてきているのだという。 「アマゾン離れ」の理由のひとつは、先述したとおり楽天など他ECサイトのポイント戦略が挙げられる。 楽天の場合、ヘビ
小島アジコとしろくま先生がネットの閉塞感について議論しているけど、核心をぼやかしているよね。 きみらはブログによって、自分らがメディアの主役になって「何者か」になれると思ったんだろう。 実際、途中までは雑誌やテレビよりもブログから面白いやつが出てくるって状況はあったわけだ。 ブログを頑張っていれば、単著を出せて作家になれるかもしれない未来があったわけだ。 クラスの端っこで地味にやっているやつでも、うまく筆力をアピールすればネットでは主役になれると夢見れる場所だったわけだ。 新聞、雑誌、テレビなどの古いマスメディアは凋落して、自分らを中心にした新たな文化圏ができて、そこでは自分が大家になれると思っていたわけだ。 しかし、実際やってきた世界はどうだろう? そんな世界にはまったくならなかった。 今やネットはプロのコンテンツを配信で見る場所になったわけだ。 クラスの人気者が、そのままネットでも人気
https://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2021/06/26/192500 これとか読んでて「ブログ文化の衰退」って思うんだけど、Twitterやブコメに限らず短文系SNSやら動画やらが盛んな現在、数千文字以上のまとまっててしかも読ませる文章って現存するしない以前にそもそも書くのが難しい。 そりゃ書きたければ勝手に書けばいいし、探せば古き良きテキストサイト的な文章っていっぱいあると思うんだけど、探すのめんどくさいじゃん。具体的なコツとかあるかも知らんけど、石が圧倒的に多い玉石混交っていうか、玉を一つ探すのにものすごい時間と労力が発生するからめんどくさい。 このエントリーにも「議論、思考を深める」ってあるし、思想の自由市場って言われるけど、素人同士が長文で意見ぶつけ合って何が生まれんだよ。今年の4月から2ヶ月くらい、弱者男性のエントリーが主に増田でほぼ
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