The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?
The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?
ジェフリー・ポールのブログより。 ここにあります。それが起こりました。あなたは気付きましたか? リチャード・ストールマンが1997年に予言した世界のことを話しています。コリイ・ドクトロウも警告しました。 macOSの最新バージョンでは、アクティビティのログが送信されたり、保存されたりしない限り、コンピュータの電源を入れ、テキスト・エディタや電子書籍リーダを起動して、文書を書いたり読んだりすることはできません。 macOSの現在のバージョンでは、OSはそれを実行する時に、あなたが実行したすべてのプログラムのハッシュ(一意の識別子)をAppleに送信することが分かりました。多くの人はこれに気づいていませんでした。なぜなら、それは静かで目に見えず、オフラインのときに即座に、そしてうまく失敗するからが、今日はサーバが本当に遅くなり、フェイルファストのコードパスにヒットせず、インターネットに接続して
本記事は公開済みのドキュメントを元に作成しています。今後仕様変更などにより記載内容と異なる場合があります。予めご了承ください。 そして間違ってたところがあったら指摘していただけるとめちゃ嬉しいです WWDC2019ではSwiftUIやらProject Catalystなど興味深い話題がたくさん出ましたが、その影で(?)iOS13の位置情報権限周りで挙動が結構変わっていたので軽くまとめました。 何が変わったのか 位置情報の許可を求める画面では「常に許可」が選べなくなった 代わりに「1度だけ許可する」が追加された requestAlwaysAuthorizationを呼び出した時の挙動が変わった 最初のポップアップで「使用中のみ許可」を選択すると、「仮の常に許可」が帰ってくるようになった モニタリング系APIは「常に許可」である必要がなくなった Beaconや大まかな位置情報の利用ハードルが若
米Amazon、米Googleに続き、米Appleも自社の音声アシスタント(Siri)とユーザーの会話を請負業者である人間の担当者に聞かせていることが、英Guardianの7月26日付の記事で明らかになっていた。Guardianは8月2日、Appleが世界で行っているこの作業を一時的にすべて停止したと報じた。 26日の記事は、匿名希望のAppleの請負業者による告発に基づいたもので、取材を受けたAppleはこれを認めた。その上で、請負業者に送る音声データは「Siriがユーザーをよりよく理解できるようにするための作業、“グレーディング”に使われている」と説明した。このグレーディング作業に使われるSiriのデータは1日にアクティベートされるSiriのデータの1%以下で、数秒の長さのものばかりであり、Apple IDと紐付けられていないとも語った。 だが、問題はそこではなく、Appleがユーザー
iPhone向け天気アプリ「AccuWeather」、無断で位置情報収集の疑いを受けサードパーティのSDK削除へ iPhone版お天気情報アプリ「AccuWeather」がユーザーに無断でGPS座標やWi-Fi情報を収集していたとセキュリティ研究者が指摘した。これを受け、AccuWeatherはWi-Fi情報は知らずに収集してしまっていたとしてサードパーティー製SDKの利用停止を発表した。 米AccuWeatherのiOS向け天気情報アプリ「AccuWeather」が、ユーザーの許可を得ることなく非公開の位置情報を収集し、サードパーティー企業に提供していると、セキュリティ研究者のウィル・ストラファック氏が8月22日(現地時間)、調査結果を発表した。 AccuWeatherはApp Storeで4+の評価を得ているアプリ。インストールすると「AccuWeatherを使用していないときでも位置
こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。 今回はiPhone関連の記事です。iPhoneユーザーなら知っておくべき情報をご紹介します。 知らないといろんな場面で困ったことになってしまうかもしれない、iPhoneの機能について書きたいと思います。 「利用頻度の高い位置情報」ってご存知でしょうか 普段触ってるだけならあまり意識しないような設定の中に、この「利用頻度の高い位置情報」というのがあります。ぼくもAndroidに途中乗り換えたりしながらiPhoneを使ってきましたが、いつごろに出来たのかわかりません。 調べてみたら古い記事だとこちらでしょうか。2014年にはこの項目ってあったんですね。知らなかった。 c-through.blogto.jp ともあれ、この機能の恐ろしいところは、「初期設定でオンになっている」「精度が極めて高い」ことだと思います。その名の通り、いつも立ち寄るお
アップル最新の透明性レポートから、とある2行が消え、「あ~カナリアが死んだ。アップルも米国愛国者法(米パトリオット法、反テロ法)の対象になっちゃったのね…」と人権運動家の間からため息が漏れています。 消えた文章は一般に、「令状のカナリア(warrant canary)*」と呼ばれるもの。炭鉱のカナリアのように、この文章が生きてる間は炭鉱は大丈夫という符牒のようなものです。2013年6月にNSAのPRISM監視プログラムへの関与を否定した勢いでアップルが透明性レポートを始めたときには、確かにこのようにありました。 アップルは米愛国者法第215条に基づく(政府からのユーザ情報提示)命令を一度も受けていない。かかる命令が下れば、当社は断固戦う。- 2013年上半期の透明性レポートより ところがこの肝心要の宣言が、その後の透明性レポートでは2回とも忽然と消えているのです。これに気づいたGigaOM
来年まで発売されないApple Watchですが、プライバシー侵害の懸念から公開審査の可能性が浮上しています。 州検事総長がアップルに質問状 MacRumorsによると、コネチカット州のジョージ・ジェプセン検事総長は、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO) に対し、Apple Watchの操作方法について文書でいくつか質問するとともに、同社代表との話し合いを求めました。 ジェプセン検事総長は文書のなかで、Apple Watchが個人情報や健康データをどのように収集、保管、保護するのか、プライバシー保護のポリシーはどのようになっているのか、アプリを開発するデベロッパーが情報を収集・共有する場合同意を得るのかどうか、これらアプリがアップルの定めるポリシーに合致しているかどうかをどう監視するのかといった内容の質問をしています。 問題視されているのはHealthKit 質問の大半はHea
アップルのクックCEO、プライヴァシーを強調。「我々はユーザデータで稼いでない」2014.09.16 21:00 福田ミホ 他社とは違うと。 アップルのティム・クックCEOが米国のチャーリー・ローズ氏のインタヴュー番組に出演しました。2部構成の番組前半が先週金曜日に公開され、それについてはこちらでお伝えしましたが、後半の一部も上の動画で公開されていました。 この中でクック氏はアップルにおけるプライヴァシーの扱いについて語り、ユーザの情報を第三者に公開したり、分析したりする意志がないことを強調しています。 「新サーヴィスを設計するときは、データを収集しないよう努めています」。クック氏はApple Payに関連して、クレジットカード番号などのセンシティヴなユーザ情報を保護するための考え方を語りました。「ユーザのメールも読み取りません。iMessageも読み取りません。政府が令状をもってiMes
iOS8の新機能で、Appleがあまり説明していないもののひとつが、iOS8を搭載した端末がWi-Fi(無線LAN)ネットワークをスキャンして探す際、MACアドレスをランダムに生成するというものです。 MACアドレスとは、各機器に割り当てられた個別のIDで、これによって端末を識別することができます。 セキュリティ面で非常に重要な機能 今回の新機能がどういう意味かというと、Wi-Fiネットワークをスキャンして探すとき、これまでは本物のMACアドレスを使っていたのを、iOS8ではランダムに生成したものを使うようにする、ということです。スキャンを終えてネットワークに接続したら、本物のMACアドレスを渡します。 この機能はセキュリティ上、非常に有効となります。あるWi-Fiネットワークから別のWi-Fiへと移ろうとするとき、ほかの誰かに「本物の」MACアドレスを記録される危険性がなくなるからです。
AppleはUDIDにアクセスする新規アプリやアプリのアップデートをもはや受け付けない。同社は、この新しいポリシーに向けた期限を米国時間5月1日とすると公式に発表した。 Appleは3月21日、開発者ウェブサイトで「5月1日から、『App Store』はUDIDにアクセスする新規アプリやアプリのアップデートを受け付けない」と述べた。また、「『iOS 6』で導入した『Vendor Identifier』または『Advertising Identifier」』にユーザーを関連付けるようにアプリとサーバをアップデートしてほしい」と付け加えた。 UDIDは各iOSデバイスを個別に識別する一意の数字だ。UDIDは一般に、Appleのユーザーベースでアプリのインストールを追跡する手段として開発者が使用してきた。ユーザーを追跡することで、ユーザーごとに広告を調整することが可能になる。しかし、ユーザーの追
iOS 6のユーザー追跡技術「IDFA」では、iPhoneやiPadなどの端末を識別し、個別の端末のネット上の行動パターンを追跡できるという。 米AppleがリリースしたiOS 6に、広告主のための新しいユーザー追跡技術「Identification For Advertisers」(IDFA)が組み込まれていることをめぐり、プライバシー上の問題を懸念する声が出ている。 iOSのユーザー追跡をめぐっては、iPhoneやiPadなどの端末に個別の識別コードを割り当てる「UDID」が問題視された経緯がある。セキュリティ企業の英Sophosによると、IDFAではUDIDと同様に、iPhoneやiPadなどの端末を識別できる。この識別子はWebサイトから要求することが可能。ただしUDIDと違って個人までは特定できず、個別の端末のネット上の行動パターンを把握するにとどまるという。 iOS 6では「A
地図はひどい。それはもうしょうがない。 で、他の機能はどうなのかと。iOS6は。 iOS6での変更点の一つにフェイスブックの共有機能の強化が挙げられます。これをレビューしてみましょう。 写真アルバムからこのように、直接フェイスブックに写真を投稿できるようになりました。 さらに通知センターにツイートボタンとフェイスブックへの投稿ボタンがついています。 なんか脱獄アプリでこういうのあった気がするな。 フェイスブックへの投稿機能は、右下で投稿の公開範囲を指定できるようになっています。 カレンダーと電話帳が同期してる? さらに気づいたんですが、カレンダーにフェイスブックの友達の誕生日が勝手に追加されております。 なんだかすごい急にたくさん予定が入った気分でイヤダよ。。。。 あとフェイスブックイベントで参加に登録してる予定も入ってますね。 外す方法は、設定 → フェイスブック → カレンダーオフで。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く