税金を投入して自転車専用とペイントしたレーンを作りましたが自転車は走れませんでした😂 https://t.co/uI6gBI8nkF
安元誠志郎ちゃんが書き写した路線図や運行表は100枚を超える=北九州市小倉北区で2019年9月20日、宮城裕也撮影 北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系
歩行者をはねたAIは、最後までそれが「人間」だと認識できなかった――。 米国家運輸安全委員会(NTSB)は、2018年3月に米アリゾナ州フェニックス郊外で起きたウーバー(Uber)の自動運転車による歩行者死亡事故に関する報告書を公表した。 米国内ではこのほかにテスラの自動運転車による2件の死亡事故が明らかになっているが、いずれも犠牲となったのは運転していたドライバー。自動運転車による死亡事故で歩行者が犠牲になったのは、この件が初めてだった。 440ページにのぼる報告書では、ウーバー車のAIは車道に歩行者がいることをそもそも想定していなかったため、最後まで「歩行者」とは認識できていなかったことが、明らかにされた。 また、急ブレーキも作動しないなど、様々なシステムの欠陥の連鎖があったことが指摘されている。 一方、この死亡事故の余波で、フェニックス郊外の別の街ではグーグル系列の自動運転車に対し、
茨城県守谷市の常磐自動車道で8月、男性会社員(24)が「あおり運転」を受けて殴られた事件で、強要容疑で再逮捕された住居不定、会社役員宮崎文夫容疑者(43)が、6月に浜松市の新東名高速道路でもトラックに対し、あおり運転をしていたことが12日、静岡県警への取材で分かった。 県警によると、6月8日午前0時ごろ、浜松市の新東名高速上り線で、トラックが宮崎容疑者の車に追突する事故が発生。同容疑者と、同乗していた交際相手の女(51)=犯人隠避罪で罰金30万円の略式命令=が軽傷を負った。 県警は同21日、トラックの男性運転手を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で書類送検した。しかし、常磐道での事件を受け再捜査し、トラックのドライブレコーダーの映像などを再確認した結果、宮崎容疑者のあおり行為が追突事故の原因になったと判断。運転手が刑事処分を受けないようにする手続きや、同容疑者を暴行などの疑いで立件す
8日、愛知県の東名高速道路で、男性が車を運転中に別の車から「あおり行為」を受けたうえ、エアガンのようなものを発射され、警察が器物損壊と道路交通法違反の疑いで捜査しています。 警察によりますと、男性が東名高速道路の追い越し車線を走行していると、後ろから急接近してきた車に、執ようにクラクションを鳴らされるなどの「あおり行為」を受けたうえ、エアガンのようなものを発射されたということです。男性や一緒に乗っていた人にけがはありませんでしたが、車の後ろの部分がへこむなどの被害を受けたということです。 「あおり行為」を受けた車の同乗者が撮影しツイッターに投稿された動画には、後ろを走っている黒っぽいワゴン車の運転席側の窓から、エアガンのようなものが数発発射され、「バチバチ」という、車に弾が当たったような音が記録されています。 また、このワゴン車が何度もクラクションを鳴らしながら車間距離を詰めてくる様子も写
幼稚園や小学生の課外事業でよくある、バスの「乗り方教室」が、高齢者向けに行われることが増えてきました。長年バスを利用していなかったため、乗ること自体に抵抗を感じる人も。これが運転免許返納のひとつの壁にもなっています。 高齢者向け「市内路線バスでお買い物ツアー」も バスや鉄道の利用に慣れない子どもに、きっぷの買い方や車内マナーなどを教える「乗り方教室」は、いまも昔も幼稚園や小学校における課外授業の定番でしょう。ところが2019年現在、こうした教室を高齢者向けに開催するケースが増えています。 拡大画像 茨城県常陸太田市では、路線バスで市内の道の駅へ買い物に行くツアーを実施。バスの乗り方も学べる(画像:茨城交通)。 たとえば福島県内でバスや鉄道を運行する福島交通は、県内各地で定期的に高齢者向け「バスの乗り方教室」を実施しています。バスを長年使っていなかった人は、乗車方法やICカードをタッチする場
26日午後、愛知県豊田市で、自動運転の車が試験走行をしていたところ、後ろから追い越してきた一般の車と接触する事故がありました。けが人はいませんでしたが、今月29日から行う予定だった自動走行の実証実験は中止になりました。 自動運転車には4人が、乗用車には1人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。 市によりますと、自動運転車は片側1車線の道路を時速14キロで運転手がハンドルから手を放した状態で走行していましたが、後ろの車が右側から追い越そうとした際に、何らかの理由で自動で右に動いて接触したということです。 この車は、豊田市や名古屋大学、トヨタ自動車などでつくる協議会が、今月29日から歩行者や車などへの影響を調査するため、豊田市の市街地で実証実験を行う予定で、今月21日から同じ1.3キロのコースを試験走行中でしたが、事故を受けて実験は中止になりました。 豊田市未来都市推進課の中神泰次課長は
帝産湖南交通(滋賀県草津市)の路線バスに乗ろうとした車いすユーザーの男性が運転士に「乗車拒否」されたとして、同行していた女性が対応の改善を訴えた。「次のバスに乗ってくれ」と言われたが、そのバスが乗り場に来るのは40分以上後だった。 J-CASTニュースの取材に女性は「車いすユーザーのお客さんに不利益を強いていることを認識していない」とバス側の対応を問題視。帝産湖南交通は該当の運転士に聞き取りをしたとして「不適切な言い方だった」と話しつつ、当時の状況を明かした。バス乗り場で何が起きていたのか。双方に話を聞いた。 「スロープの出し入れの仕方が分からない」 「乗車拒否にあった」。ツイッターで2019年7月3日にそう投稿したのは、障害学が専門の龍谷大学非常勤講師・松波めぐみさん(51)。この日は、NPO法人障害者自立生活センター・スクラム(大阪市)のスタッフで、脳性まひのため車いす生活を送る酒井建
東京都は、船を使った通勤を実用化して通勤ラッシュを緩和する手段の1つにしようと、ことしの夏、日本橋と晴海地区の間で通勤向けの船を運航する実証実験を行うことになりました。 船の運航は、中央区の晴海地区にある朝潮運河の船着き場から日本橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航されます。 1便当たり40人程度が乗船することができ、片道の所要時間はおよそ30分から40分を見込んでいます。 実証実験のため利用料金は無料ですが、代わりにアンケート調査への協力が求められるほか、ホームページや電話での事前予約が必要になります。 都は、来年のオリンピック・パラリンピックをきっかけにした通勤ラッシュの緩和に取り組んでいて、今回の実証実験でのアンケート結果などを踏まえ、船の運航が新たな通勤手段になりえるか検証することにしています。
ペダルの踏み間違いが原因とみられる高齢者の自動車事故が問題化する中、福井新聞の読者投稿欄宛てに「右足でアクセル、左足でブレーキのペダルを踏めば防げるのでは」という投書が寄せられた。オートマチック(AT)車の二つのペダルを右足で踏み換えている人には疑問符がつく操作方法だが、果たして「左足ブレーキ」は正しいのだろうか。福井県警によると法的には問題ないものの、複数の専門家は「事故につながるため、不慣れな人は絶対にしないで」と口をそろえる。 投稿者の福井県嶺南地域の男性(60代後半)は、20代で運転免許を取得。マニュアル(MT)車からAT車に乗り換えた30代のとき、公道以外で練習を半年以上重ねて「左足ブレーキ」を習得した。以来30年余りにわたり、ブレーキペダルの上に左足を軽く載せながら運転しているという。男性は「初めは急ブレーキになってしまうことも多かったが、今は問題ない。法的に問題ないなら踏み間
まるでSF映画に登場するような未来的な横断歩道を描いた映像作品「東京新型横断歩道」がTwitterで人々の目をくぎ付けにしています。 映像を制作したのは、モーショングラフィックデザイナーのヨシダタカユキ(@__Stew__)さん。横断歩道の信号が青になると、歩行者マークや「ワタレマス」の文字が信号機から浮かび上がります。これだけで既にカッコいい。 横断歩道の信号が青に変わる時…… 点灯した青信号から3D映像が飛び出る 横断歩道上には歌舞伎の隈取を模した両目や「危険」「ワタリマス」などの文字が立体的に現れます。隈取のような目は、鋭い眼光で信号待ちの車を威嚇しているようにも見え、これには信号を見落とした車もギョッとして停車すること間違いなし。 すると夜間の横断歩道に…… 色とりどりのグラフィック映像が登場 まるで停止している車を威嚇しているよう 歩行者が安全に渡れるようになったのを見計らったか
政府は高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくる方針だ。75歳以上を想定し、自動ブレーキなど安全機能がついた車種のみ運転できるようにする。高齢者の交通事故の多発が深刻な社会問題になっており、対策を急ぐ。ただ新免許は取得の義務付けを見送り、選択制を軸に検討する方針だ。新免許を浸透させ、事故の抑制で効果をあげるには課題も多い。今月下旬に閣議決定する政府の成長戦略に新しい免許を創設する方針を盛り込む
3日夜、大阪 此花区で乗用車が歩道に突っ込んで、幼い子ども2人を含む4人がけがをし、警察は運転していた80歳の男をその場で逮捕しました。調べに対し「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているということで、警察が事故の詳しいいきさつを調べています。 警察などによりますと、この事故で ▽2歳くらいの男の子、 ▽7歳くらいの女の子、 ▽2人の子どもの母親の28歳の女性、 ▽53歳の女性、の合わせて4人が頭や足などに軽いけがをしました。 これまでの調べで、乗用車はバックで敷地内の駐輪場付近にいた子ども2人と母親をはねたあと、そのまま歩道に飛び出して53歳の女性をはね、そこから今度は前進して看板の支柱に突っ込んで止まったということです。 現場では複数の自転車が横倒しになり、車止めとみられるポールも根元から折れていました。 警察は、乗用車を運転していた近くに住む増永弘明容疑者(80)を過失運転傷
たまに車に乗るんですけど、家の目の前が「斜め横断するジジイババアMAX 怒りのデス・ロード」で最悪です。 片側2車線、計4車線の大通り、地元ローカル局の夕方のニュースで特集組まれるくらいの「斜め横断バズり地帯」で、若い奴らの斜め横断ですらかなりヒヤッとするのにジジイババアの横断、ただの地獄。あいつらの厄介なのが、自分の運動能力を若い時のまんまだと勘違いしてんのか知らないですけど、わざわざ「一拍間違えたらあの世確定」みたいなめちゃくちゃシビアなタイミングで渡りやがって、結果「全然間に合ってねぇ」 いやこっちだって人轢きたいわけじゃねぇしそんなことでブタ箱入って臭いメシ食いてぇわけじゃねぇから斜め横断してるジジイババアいたらスピード緩めますけど、なにがハラワタ煮えくり返るってあいつら「急ぐ気配」すら見せねぇの枯れ木みたいな足して。 すぐそこまで車来てるっつってんのに駆け足するでもなく、一歩一歩
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