★萌えニュース+ 09/09/04 00:21 751res 平均投稿時速:0.5res/h 対板現在投稿率:0.0% 2NNのURL 2009年09月01日 もう知っておられるやもしれませんが、私のしてしまったことが各所で問題になっております。イラスト内の小物等をウェブ上から画像検索し、ヒットしたものを元にトレースして描いてしまったことが事の発端です。これは著作権が関わり、本当にしてはならないことだったと、今はそう重く受け止めております。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:02:44.41 ID:J6YK8FbY0 絵が上手くなる方法のスレ見てて思った。 人とか以前にそもそも顔とかすら描けねぇよwww って言う人がいたら、ちょこっとだけ見ていくと良いかも 用意するものは紙とペンもしくはペイントを起動。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:05:34.01 ID:TBRfCdDGO これは興味深い 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:07:23.94 ID:J6YK8FbY0 まずは顔を描きましょう。 少々縦長の○を描きます。 私はペイントを使いますが、どうぞ手描きの方は鉛筆で紙に描いてみてください 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/
ピアプロ企画班です。 本日、ピアプロリンクの正式版を公開いたしました。 また、これにあわせて「キャラクター利用のガイドライン」にも説明を追加しております。 ※ピアプロリンクと直接関連はありませんが、以下の機能修正もいたしました ・コラボの投稿作品詳細ページに投稿者を表示するようにしました ・ブックマークのフォルダ分け、削除時に「全て選択」と「全て選択解除」できるようにしました ピアプロリンクのベータ版を公開してから半年余りが経過いたしました。この間、ピアプロリンクに数多くのご申請をいただきました。また、ユーザーの皆様から数多くの作品を弊社にお届けいただきました。これらの作品から、改めて弊社キャラクターに寄せられた思いを直接感じ取ることができましたことを、この場を借りて感謝申し上げます。 ピアプロリンクの背景につきまして、以下の動画で説明しておりますのでご覧下さい。(以前のブログエントリー「
前の記事 来店客の車で発電するスーパーマーケット(動画) 日本のゲーム業界を復活させるには:(1)任天堂・宮本茂氏に聞く 2009年6月18日 Chris Kohler 宮本茂氏。Photo: Jon Snyder/Wired.com [ワイアード・コムは、今年の『E3』会場で、任天堂の宮本茂氏にインタビューを行なった。原文インタビューの内容は多岐にわたるが、この翻訳記事では、「日本のゲーム市場を復活させるには」というテーマの部分を紹介する。 欧米のゲームコンテンツ市場は2004年から2007年で倍増しているが、全世界に占める日本の市場シェアはここ5年間は2割程度で横ばいを続けていると報道されている。スクウェア・エニックス社長の和田洋一氏など、「日本のゲーム産業はもはやトップではない」と危機感を語る業界人も多い。かつて世界を席巻した日本製ゲームのシェアは落ち込み,開発力や資金力の面でも欧米
言わせれ 同人サークル「ぐる~ぷげし」のサイト。太田たこすによるマンガ(パロディ・オリジナル)イラスト等あり。 客にも言わせれBBS 当サイトの雑談用BBS。難しい議論以外の軽い話題はこちらへ。 感想言わせれ掲示板 当サイトの感想用BBS。私の作品への感想はこちらへ。 「児童ポルノ法に架空のキャラを含める事の何がそんなに問題なの?」 なんて、 同人でそれっぽい漫画を描いてる当事者から訊かれた事がありました。 「ああ、そこから説明せんといかんのか」とちょっとガックリきましたが、 気を取り直して… 確かに現時点ではまだ「まずい事になる可能性」だけの話しではあります。 だから危機感が持ちづらいという気持ちも判ります。 実際私も「案外大丈夫なんじゃ…?」なんて気持ちになる事も、割と良くあったりしますし。 しかしどうにも最悪のケースを想定してしまうと、 それだけは避けた
最近製作・頒布したとらドラ小説本を題材にお届けしている「簡易版・同人誌の作り方実録編」、第3回ではようやく「印刷所」が登場する。それでは、目次に続いてちゃきちゃき行ってみよー。 第1回 着想から計画まで「大河かわいいです」 第2回 計画フェイズ「イベントドリブン」 第3回 仕様&印刷所策定「デッドライン」(この記事) 第4回 仕様最終設計「原稿着手、その前に!」 3.計画確定&仕様策定:印刷所から始まる恋 前回までのステップで、「合わせ」で初売りするイベントに目処が立った。当たり前だけど、本はそのイベント日までに刷り上がり、現地に持ち込める必要がある。となれば、自分の製作時間見込みはともかくとして、絶対的に自分の都合では動かせない時間について考えねばならない──つまり「印刷期間」だ。 というわけで、ここで印刷所に「そのイベント合わせの印刷締切日はいつか」を確認することになる。ま、これは印刷
最近作成した本を題材にお届けしている「簡易版・同人誌の作り方実録編」、前回は「着想を得て企画を漠然と認識する」ところ、そして「まずは出すイベントを考え予定を立てよう」というところまで書いた。「まず作る!」より先に「まず計画!」という辺りに違和感を覚える方もいるかもしれないが、ま、平凡人の意欲を考えるとこれが妥当なのである:) 以下目次。 第1回 着想から計画まで「大河かわいいです」 第2回 計画フェイズ「イベントドリブン」(この記事) 第3回 仕様&印刷所策定「デッドライン」 第4回 仕様最終設計「原稿着手、その前に!」 2.計画(承前):イベントドリブン! というわけで「イベント合わせ」のための「イベント選び」だが、あまり深く考えることは無い。「申込締切や実際のイベント日までの日数と、執筆期間+印刷期間の兼ね合いをとり、直近で面白そうなイベントに決める」と、一言で語ることも出来る。 それ
作る側として旦那氏の手伝いをして数年。毎年、反省点やTipsを得て少しずつ改善を目指しています。 最近、ボードゲームの自作に挑戦する方を身の回りでも散見するようになりましたので、私が経験した失敗を少しでも伝えたらなーと思います。飽くまでコンポーネント制作&売り子としての視点でです(システム的なことはよく分かりませんw) 上の四コマとも重複しますが、 箱のサイズは控えめに 購入する方が持って帰るときの負担に、また収納する際にも負担に。ゲームの内容がどんなに良くても敬遠されて買われないのでは意味がありません……。売れ残って在庫を抱えることになった時にも、これは結構深刻な問題となります。 トナー代(インク代)も馬鹿にならない 自分の家の機材で印刷する場合、結構見落としがちなのがトナー代。。濃い色でカードをデザインして泣きを見ました。ただし、出力センターや印刷屋さんで印刷する場合はこの限りではあり
コミケの当落結果が出るのは6月なのですが、公式ページを 見に行って「配置担当者より一言」のページを初めて見ました(^_^;) それもどうかと自分で思いながらも、ずっと同じジャンルの二次創作を していたので、特に見る必要もなかったんですよね。 で、たまたまマジマジと読んでみると・・・・・・ 「何?女性島!?」 以下、抜粋でございます。 創作・アニメ・ゲーム(男性向)配置担当 【女性島について】 当ジャンルでは、ジャンルの特性上、女性が申込責任者のサークルを 独立させて配置しております。これを通称「女性島」と呼び、 その中でさらにジャンル分けして配置しております(つづく)。 そのため、女性島に配置された場合に同ジャンルのサークルが 少なかったり、サークル内に男性が多い場合には周りから浮いてしまう 等の問題が出てしまいます(つづく)。 はあ・・・・ これは「創作(少年)」でもそうだってことですか
以前「同人誌の作り方を全プロセス書くぜー」と呟いてから、5ヶ月が過ぎた。記事はまだ無い。 ……このままではお蔵入り間違いなし、同人同志を増やすという如星の夢も儚く潰えることになる! そこで、ちょうど今回作成した「とらドラ!」小説本(詳細)を題材に、この一冊の製作の流れを軽くまとめてみることで、来るべき「同人誌の作り方」の概略になる事を期待しようではないか同志諸君。まだ頒布部分が終わってない(来月6日です。よろしゅう!)けど、そこは過去からの経験と願望を込めるということで一つ。 では早速行ってみましょう。以下目次など。 第1回 着想から計画まで「大河かわいいです」(この記事) 第2回 計画フェイズ「イベントドリブン」 第3回 仕様&印刷所策定「デッドライン」 第4回 仕様最終設計「原稿着手、その前に!」 1.着想と企画:漠然とした見通しが立つか否か 大河かわいいです。 ……いや同人誌製作の動
2009.04.25 紙媒体の気軽さ カテゴリ:カテゴリ未分類 雑誌出版事業が軒並み下落して、出版業界は斜陽産業になる、という予想がかなり現実的になっていますが。 例えば週刊情報誌みたいなテキストベースの印刷物は本当に厳しいかと。 ですが、ふと思ったのが「雑誌サイズで見開きマンガが気軽に電車内などでも楽しめるメディアがまだない」ってのは、マンガ雑誌業界においてはかなりアドバンテージがあると思います。 携帯電話の画面って、まず「小さすぎる」んですよね・・・最も大きい物でも文庫本の片側ページより小さい。いくつか携帯マンガを読んだ経験がありますが、どうにも・・・こう・・・埋入感が薄いと言うか(視野にマンガ以外の情報が入りやすいのと、何より読みにくい) せめて画面がネットブックサイズぐらいあればいいのですが。座れるならまだしも、電車内で立ったままネットブックを広げてマンガを読む、という行為は危険。
2009.04.26 漫画家にとって編集者の介入、ってどこまでのことを指すのか? (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 私は漫画家じゃないので、この辺がよくわからないのですが、例えば「シナリオの中身を勝手に作られた」「こういうストーリーで書け、とプロットを渡された」「アンケート人気のために無理やり書かされた」という漫画家さんもいれば、秋田書店に漫☆画太郎先生が来た時に「前の雑誌と違って編集者から何も言われないので逆に不安になった」的な人もいる・・・という。 この辺、本当に編集者と漫画家との「相性」に左右されるんでしょう。例えば箸の上げ下げまで細かく見るような「漫画家をコントロールする」人と、逆に作家に任せっきり、ヘタしたら打ち合わせすらせず、原稿の単なる受取人になっている人まで。 で、これは相性なので、漫画家にとって、だけでなく、どの編集者が優秀か?という基準で言ったら「結果的に出版社に売り上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く