7月12日に神社お寺の投稿サイト「ホトカミ」がリリースした「【神さまマップ】全国の神さまの分布を眺めて語り合おう!」への反応、考察などをまとめてみました!
調査チームは1700作品もの小説を分析し、物語を6つのタイプに分類した。この分類は、世界中で愛されている作品にも当てはまるのだろうか。
飛車 @derluftwagen ☆出そうか迷った神様 →インドラ。名前に使われるほどメジャー。例:マヘンドラ→マハー・インドラ 偉大なるインドラ ☆日本でマイナーだけど個人的に気になっている神様。 →ジャガンナータ、チンナマスター。 ※悪魔は、西洋的な悪魔ではなく、敵役、ワルモノのニュアンスで見ていただければ…。 2018-04-13 12:42:17 飛車 @derluftwagen たくさんのリツイート、いいねありがとうございます。 表にも書きましたが、たくさんの神様を紹介したので、説明文は言葉足らず&分かりやすさ優先になっています。 私も専門家ではありません…。興味を持った方は是非いろいろご自分で調べてみて下さいm(_ _)m 2018-04-14 07:31:07 飛車 @derluftwagen 補足したいところは… ・いろいろな神が習合され、同一視されている状態を、変身・化身
2017年02月16日08:00 日本神話って朝鮮・中国・東南アジア・太平洋諸島とどんな関係性があるの? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)19:10:30 ID:SAy 煽りは要らんぞ 2ch系怖い話の恐怖度ランク付けしようぜwwwwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5164602.html 2: (@⌒ー⌒(´・ω・`)_且)◆6q6Jn9ZEV6 2017/02/15(水)19:12:08 ID:NY2 古事記・日本書紀にはそのような記述はない。 4: 名無しさん@おーぷん 2017/02/15(水)19:12:58 ID:SAy >>2 でも割と共通する部分あるんでしょ? 6: (@⌒ー⌒(´・ω・`)_且)◆6q6Jn9ZEV6 2017/02/15(水)19:14:46 ID:NY2
⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 【背景・目的】ザシキワラシの文献での初出である柳田国男『遠野物語』は佐々木喜善の語りを書き起こしたものである。佐々木による多数のザシキワラシの逸話が『奥州のザシキワラシの話』にまとめられている.これらの逸話にLevy小体病の幻覚との類似点があるかどうか検討した. 2016-08-15 17:26:44 ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 【方法】民俗学的史料への病歴に準じた分析にあたり条件を設定した.パーキンソン病でみられる幻視の特徴を参考に,覚醒時or睡眠時の別,周囲の環境の別が特定もしくは推察できる記述のあるもの,また,「言い伝え,昔話である」と明記されておらず,ザシキワラシの経験者が特定できる逸話のみを抽出 2016-08-15 17:30:46
被災地のある橋では、幽霊がタクシーを止めて乗り込んできて、行き先を尋ねる運転手に『あの…私、死んだんですか?』と聞いてくる」 【参照】清原の身元引受人に名乗りを上げた“永田町の怪僧”を直撃 「修行をもう一度やり直しなさい」 「沿岸のある道路では、夜になると津波で亡くなった人たちの霊が行列し、たびたび地元のドライバーが“轢(ひ)いてしまった”と勘違いする」 震災直後から被災地ではこうした怪異現象が囁(ささや)かれ、丸5年たった今もなお語り継がれている。 興味深いのは震災から時間を経るにつれて、語られる怪談の中身が少しずつ形を変えてきたことだ。これは一体、何を意味するのか? 3・11以前から東北にまつわる怪談を収集し、震災以後はライフワークとして震災にまつわる怪談を記録してきた山形県在住の怪談作家、黒木あるじ氏に話を聞いた。 ―黒木さんはこの5年、約200件もの震災怪談を取材、記録され
とくぞうだったんですよ @sv_g8 今だから思えるぴくしぶ本当に惜しい話って、『刀剣乱舞』っていう1・5次創作をものすごくやりやすい作品の同人作品、って流れが一度切れちゃってることなんですよ。逆に松は絵師さんの参入ハードルを一気に下げて裾野広げてる感あるけど とくぞうだったんですよ @sv_g8 1・5次創作ってのは、エディットキャラクターをあらかじめ世界観に組み込んである作品の二次の事です。今作った言葉です。刀剣だと『審神者なるもの』の正体がそも不明なせいでわっと1・5次が増えた。でもそこで完全なオリジナリティーに耐えられる作者は少なかったから、お約束がたくさん生まれた とくぞうだったんですよ @sv_g8 『邪悪な権力者』は横暴な成人男性でありしばしば『不潔』が特徴とされる。『野心のある侵略者』は魅力的かつ性的なニュアンスのある若い女性である。『同情的な味方』は小動物である。『怪異』
maezimas.hatenablog.com このあたりの話題から、「小説家になろう」(以下「なろう」)における異世界召喚や転生などの類型の話が出てきていたので、思いつくかぎり挙げていってみる。 ただ、私もここ一年くらいは紙のラノベに専念していて、Web小説の方はほとんど追いかけられていない。そもそも一番読んでいたときだって、ランキングを毎日チェックするようなことはなかったし、2chとかも見ていなかったので流行にも疎かった。そのことは、これからの文章中に「だろうか」「気がする」を連発していることからも察していただけると思う。 そんなわけで、もっと詳しい人が、もっと詳しい解説を書いてくれればいいな、と思います。 異世界転生(そのまま) トラックに轢かれて死亡後、神様的な存在と出会い、特殊能力を貰って異世界に送られる、というのが「トラック転生」「転生チート」などと呼ばれるものである。現在アニ
古典古代における世界の七不思議 世界の七不思議(せかいのななふしぎ)とは、7つの建造物のことである。現在、一般的には、古代世界の七不思議として伝承されてきた、ギザの大ピラミッド、バビロンの空中庭園、エフェソスのアルテミス神殿、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟、ロドス島の巨像、アレクサンドリアの大灯台の7つを指す。 「不思議」の由来[編集] この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2017年6月) ビザンチウムのフィロンの書にいう「θαύματα」(Theamata) とは、ギリシア語で「眺めるべきもの」といった意味である[1]。これが、ラテン語の「Septem Miracula」(驚異、奇跡[2])を経て、英語の「Seven Wonders of the Worl
国宝の土偶「縄文のビーナス」で知られる長野県茅野市で、駅前にまつられている大きな石が話題になっています。しめ縄が飾られ、立派な看板も立っていますが、案内板には、それらしい伝説はなさそう…。つまり「単なる石」。なぜ、そんな石を大事にまつることになったのか。「いい伝説を作ろうと思ったけど、思い浮かばなくて…」。隠れた名所には、驚きのエピソードが隠されていました。 【フォトギャラリー】奇祭万歳、大草履に女、女装して踊る若人、泣き叫ぶ子ども… ツイッターで「大変おもしろい大岩」として紹介された大石は、茅野駅西口から約200メートルのところにあります。高さ1メートル以上、横幅も1.5メートルを超えています。何よりその丸い形が、色んな想像をかきたてます。 大石にはしめ縄が飾られています。しっかりした案内板も立てられており、大石の由来が詳しく書かれています。 ツイッターで注目を集めたのは、その由来です
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 22:07:24.37 ID:eG+JoK+H0.net まず1話目 「夜中のおとむらい」 https://www.youtube.com/watch?v=QfrlzqSQhQg 物語の冒頭から最後まで一貫して不気味な雰囲気 怖いだけじゃなくて話自体がなかなか秀逸だと思う 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 22:08:56.00 ID:uWkctpfK0.net 0秒にサブリミナルで入るかっぱえびせんに吹いた 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 22:11:53.48 ID:v9GfLHBZ0.net >>2 どんなサブリミナルだよ 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 22:10:
アイヌのイナウとイクパスイの起源をめぐって行ってきた一連の考察の、これが決定打である。 アイヌ語には隣接する日本語からの借用語は多くないとされる。しかし例外的に祭儀にかんしては日本語からの、それも古代日本語からの借用語が多くみられる。それはたとえばカムイ(神)・タマ(魂)・ノミ(祈む)・オンカミ(拝み)・ヌサ(幣)・タクサ(手草)・シトキ(粢)といったものであり、そこでアイヌ語学の中川裕は、アイヌ社会には古代日本の宗教・儀礼そのものが入ってきたのではないか、と指摘しているのである(中川2010『アイヌ語のむこうに広がる世界』グループSURE)。 このような祭儀にかかわる核心的な概念が受容されるにあたっては、伝播といった間接的影響にとどまらない、日本の祭儀を担った集団との濃密な交流を想定しなければならないが、北海道には7世紀後葉から9世紀にかけて東北北部から移住が行われ、石狩低地帯を中心に在
米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long Beach)で行われたハロウィーンのパレードに赤ずきんの仮装で参加したこども(2012年10月28日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/ Robyn Beck 【11月15日 AFP】「赤ずきんちゃん」の行き先は、おばあさんの家だったのかもしれないが、人類学者らの関心は、赤ずきんちゃんの由来とその話がどのようにして広まったのかにある──。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で13日に発表された最新の論文によると、英ダラム大学(Durham University)の人類学者、ジャミー・テヘラニ(Jamie Tehrani)氏率いる研究チームは、種の進化の生物学的研究に広く用いられている数理モデルを適用することで、有名な民話「赤ずきん」の「系統樹」に相当するものを作成したという。 今回のプロジェクトでは「
小山田浩史 @magonia00 以前もつぶやきましたが、長身イケメンでエリートかつ博識の柳田國男がドイツ渡りの秘術「フォルクスクンデ」と、魔道書『金枝篇(全13巻)』を武器に日本各地の妖怪とバトルするフィクションをやるとミリオン行くンじゃないかと思います(額に愚か者の刻印) 2013-04-08 00:18:26 小山田浩史 @magonia00 やっぱり柳田國男が「これが……これがッ……! 『学問』としての民俗学ッ……!! 喰らえッ、『重出立証法』ーッ!!」って叫んで『金枝篇』を天に掲げると、一天にわかに掻き曇ってカタツムリが空からバラバラ降ってくるわけですよ(よくわからない必殺技描写) 2013-04-08 00:21:31 小山田浩史 @magonia00 オデの脳内では、國男につき従う子分キャラとして折口信夫(時折國男に熱く潤んだ瞳を向ける挙動不審者)、たまに現れるライバルキャラ
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