秋葉原では、中央通りにパトカーが止まり警官が職務質問している光景を見るのは毎日の光景になっているけど、5日はいつもより警官の数が多かった印象。そんな日にジーンズメイトアキバあそび館が、お店入口で「職質されたい人向け」ファッションを提案していた。中央通りを歩くとすぐに職質されそう。 秋葉原では、中央通りにパトカーが止まり、警官が職務質問している光景を見るのは毎日の光景になっているけど、5日は中央通りだけでなく、ツクモ12号店そば(じゃんがらラーメン近く)や、あきばお~2号店近くといった裏通りにも職質警官がいて、いつもより警官の数が多かった「職質強化デー」という印象だった。 そんな日に、シュールな「初音ミク」コスプレをお伝えしたこともあるジーンズメイトアキバあそび館が、お店入口で「職質されたい人向け」ファッションを提案していた。「職質されたい人向け」ファッションは、龍柄のシャツ+白いランニング
iPhoneアプリ「ラブプラスi」体験会のあとに、超高速でPOPを作ったソフマップ本館の7Fで、iTunesで「ラブプラスi」の配信が始まった4月5日に、ラブプラスiのARマーカーをゲーム予約コーナーに設置していた。ARマーカーは、ラブプラスiの「ARカメラ」で見るとこんな感じになるもので、たぶんラブプラス好き?なソフマップ本館7FスタッフA氏の仕事。 iTunesで4月5日に配信が始まった「ラブプラスi」は、カノジョと一緒に時計が表示される「コミュニケーション」、「カレンダー」、カメラ画面内にカノジョがでてくる「ARカメラ」の3つの機能があり、配信初日はiTunesのアプリランキングでTOP3独占もした様子。 iPhoneアプリ「ラブプラスi」体験会のあとに、店舗では取り扱いもないのに超高速でPOPを作ったソフマップ本館で、5日にはゲーム予約コーナーに「ラブプラスiN(寧々さん)」用のA
集英社より新雑誌「ジャンプSQ.19(エスキューイチキュー)」が5月19日に創刊されることが、本日4月3日発売のジャンプスクエア5月号(集英社)にて発表された。 ジャンプSQ.19の第1号には、河下水希の新作読み切りや、古屋兎丸「帝一の國」、内藤泰弘「血界戦線」、松智洋原作・矢吹健太朗作画「迷い猫オーバーラン!」などが掲載される。現在公式サイトでは、これら新作のカットを掲載中。今後の刊行ペースについてはまだ発表されていない。 ジャンプSQ.19ラインナップ 河下水希「新作読切」 古屋兎丸「帝一の國」 内藤泰弘「血界戦線」 松智洋原作、矢吹健太朗作画「迷い猫オーバーラン!」 尾玉なみえ「モテ虫王者カブトキング」 内水融「アグリッパー-AGRIPPA-」 中島諭宇樹「ひまスペ兎(≧ω≦) 」 宮下未紀「新連載」 三上骨丸「若きウツマルの悩み」 中村尚儁「1/11 じゅういちぶんのいち」 新里友
「Angel Beats!」が先日放送された。2010年春アニメでは注目度の高い作品だけあって、いろいろと話題に昇ることが多い。 まず第1話にミスがあったのではないかとの話が出ており、以下のサイトで紹介されている。また銃の持ち方が気になるとの話もある。 ・今日もやられやく「『Angel Beats!(エンジェルビーツ) 』第1話で発見した作画ミス (追記)」 ・今日もやられやく「どんだけ細かい所まで探してるんだよ・・・」 ・売りスレまとめ「ゆりっぺの左手がおかしい…だけじゃなく右手もおかしい」 ・Hiroy's Blog「Angel Beats! キャラの手が逆?」 ・Syu's quiz blog「『Angel Beats!』#1で、ゆりの左手が右手になっているシーンが」 ・Syu's quiz blog「『Angel Beats!』#1で、ゆりの銃の持ち方が気になる【ちょろいもんだぜ】
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情報システムの“ユーザー企業”にとって、情報システムをどう活用すれば競争力を強化できるのか。ITベンダーやシステム・インテグレーターなどの営業トークや提案内容を見極めるうえで何に留意するべきか。ITベンダーなどに何かを求める以前に、“ユーザー企業”が最低限考えなればいけないことは何か――。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務めて急成長を支え、『ダメな“システム屋”にだまされるな!』(日経情報ストラテジー編)の著者でもある佐藤治夫氏が、情報システムの“ユーザー企業”の経営者・担当者の視点から、効果的な情報化のための発想法を解説する。 前回(第20回)は成長企業では、「ワーストシナリオ回避」よりも「ベストシナリオ追求」の姿勢が必要だと述べました。この姿勢について、さらに情報化・IT(情報技術)活用の観点から説明します。 そもそもコ
情報システムの“ユーザー企業”にとって、情報システムをどう活用すれば競争力を強化できるのか。ITベンダーやシステム・インテグレーターなどの営業トークや提案内容を見極めるうえで何に留意するべきか。ITベンダーなどに何かを求める以前に、“ユーザー企業”が最低限考えなればいけないことは何か――。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務めて急成長を支え、『ダメな“システム屋”にだまされるな!』(日経情報ストラテジー編)の著者でもある佐藤治夫氏が、情報システムの“ユーザー企業”の経営者・担当者の視点から、効果的な情報化のための発想法を解説する。 前々回(第18回)から前回(第19回)にかけて、成長企業が“ユーザー企業”として情報システムを活用する際のポイント3つのうち、第2のポイント「費用対効果ならぬ時間対効果」について書きました。今回は、
名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。本書は、架空
2010年02月26日19:45 カテゴリMedia 憶測 - 日経電子版の本当の本当の狙い そう。定義。 Tech Wave : 日経の電子新聞は成功するか失敗するか 日本経済新聞の電子新聞事業は成功するのか失敗するのか。結論から言うと、何をもって成功、失敗とするのかという定義にかかっている。 結論から言うと、日経電子版はすでに成功している。 失敗そのものが、目的なのだから。 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failureこの価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理?行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。 一見日経電子版の価格設定は、同書にも登場するエコノミストの価格設定に似ているが、決定的な違いがある。 エ
リンクとはホームページをほかのホームページに結び付ける機能をいい、ホームページに飛び先を書き込んで、それをクリックするだけで目指すホームページにジャンプできるようにすることを「リンクを張る」という言い方をします。リンクを張ることにより、他人のホームページにある著作物に容易にアクセスすることができるだけに著作権侵害とはならないかが問題となります。 結論を先にいえば、リンクを張ることは、単に別のホームページに行けること、そしてそのホームページの中にある情報にたどり着けることを指示するに止まり、その情報をみずから複製したり送信したりするわけではないので、著作権侵害とはならないというべきでしょう。 「リンクを張る際には当方に申し出てください」とか、「リンクを張るには当方の許諾が必要です」などの文言が付されている場合がありますが、このような文言は道義的にはともかく、法律的には意味のないものと考えて
とあります。この2010は多分ですけど、/help/assets/script/common.help.js から以下のように出力されているようです。
日本経済新聞がWebサイトを刷新、新サイト「日本経済新聞 電子版」を始動した。新サイトは「紙と違う魅力満載」として紹介され、「新聞では表現できない」「これまでにない読み方を提案」「ネット時代にふさわしい情報発信の新しいプラットフォームを目指す」とされていた。しかし、始動した新サイトのフッタには「リンクポリシー」というページが用意されており、次のように書かれている。 リンクポリシー 「日本経済新聞 電子版」のフロントページや専門サイトのトップページへのリンクは原則として自由ですが、リンクを張る場合は、リンク先のページとURL、リンク元のホームページの内容とURL、リンクの目的などを記載してお問い合わせページでご連絡ください。リンクの仕方やページの内容によっては、お断りする場合があります。リンクをお断りするのは次の場合です。 営利目的や勧誘を目的とするなど、「日本経済新聞 電子版」の趣旨に合わ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 紳士服最大手の青山商事は2月、約100億円を投じた自前の物流センター「千葉センター」を千葉市に稼働させた。 千葉センターにはICタグ(RFID=無線自動識別=)をフル活用した最新の自動化設備が導入されている。同社が設備機器メーカーやシステムハウスに協力を求め、独自に開発したものだ。 今後も青山商事は千葉センターに正社員を常勤させて、現場オペレーションの改革や改善、日々の運営まで、荷主として直接管理していく方針だ。 物流はアウトソーシングが当たり前になっているトレンドに背を向けて、アセットの所有も含め、自前主義を選択した。 その理由を、青山商事の長谷川清秀執行役員IT・システム部長は「我々の商売が、今や物流の闘いになっているからだ」という。具体
2009年11月に公開した「『LED照明には虫が寄って来ない』という見方に疑問」という記事は、多くのアクセスを集めた。日本街路灯製造の若松寿氏(同社豊明工場研究開発主席研究員)の講演をまとめたものだ。編集部では「LEDと虫」問題について、若松氏にさらに話を聞いた。
インターネット掲示板「2ちゃんねる」への書き込みを巡る名誉棄損訴訟で、管理人に対する損害賠償を認める判決を受けた原告側が、管理人がかかわった書籍を発行した新潮社(東京)から、管理人に対する業務報酬の一部を賠償金として受け取っていたことが分かった。 原告側代理人の斎藤裕弁護士(新潟県弁護士会)によると、当時の掲示板管理人の西村博之氏を相手取り、名誉棄損による損害賠償や発信者の情報開示などを求める訴訟を起こし、賠償金の支払いを命じる判決を受けた。しかし、西村氏が支払いに応じなかったため、2ちゃんねる上の書き込みを基にした書籍「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」を出版した新潮社を相手取り、西村氏側への業務報酬を支払うよう求める訴訟を東京地裁に起こした。 報酬の支払先はシンガポールの法人。西村氏が支払先に指定するメールを新潮社側に送っていたことから「業務報酬は西村氏個人に帰属
「ミルキーゴールド“萌えプリン”」2300円。105g×6個。人気イラストレーター西又葵氏による美少女イラストのパッケージと同柄のコースターも1枚ついてくる。同柄のマウスパッド付き3200円もあり。賞味期間は常温で180日間(画像クリックで拡大) 乳製品を使った土産菓子が星の数ほどある北海道だが、一風変わった販売戦略が功を奏してヒットしているのが青華堂(北海道長万部町)の「ミルキーゴールド“萌えプリン”」。 リッチな風味で型崩れしにくいことからある時「トーストに塗ってもおいしい」という感想が届いた。半信半疑でスタッフが試食したところ「これはあり!」と納得。「パンに塗ってもおいしいプリン」をキャッチフレーズにしたところ、マスコミでも話題を呼び、売り上げがぐんと伸びた。そこで同社では「新しいチャレンジで、さらにこの商品の魅力を多くの人に知ってもらいたい」と北海道土産路線を転換。たまたま同時期に
人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 WITH三波 毒夫(以下、三波) 新入学・入社季節を迎えて、文具商戦も本格化。学童向け文具の売り場からビジネスラインまで、晴れの日に向けて“文房具日和”だねぇ~。 菊地 眞弓(以下、菊地) “文房具日和”って、のどかな感じがいいですね(笑)。 三波 3~4月は最盛期。少子化傾向と言えども、春は「文房具」と実感できるほどのラインアップがあちこちの売り場で展開しているよ。 菊地 意
「フリクションボール」は、パイロット(コーポレーション)が発売した消せるボールペンだ。外観はキャップ式のボールペンで、特に変わったところがあるわけではない。通常のボールペンと同様に筆記することができるが、ペンのおしりについているグレーのラバーでこすると、文字がみるみる消えていく。 ボールペンで書いた文字を消したいと言う欲求は、相当昔からあり、それこそ砂消しもインク消しも修正液も、その対処法として発達してきた。しかしユーザーが望むのは、シャーペンのようにカンタンに消せるボールペンだ。もちろんメーカーはそんなことは何十年も前からわかってるわけで。「消せるボールペンがあったら便利だ」と言うだけなら発明でもなんでもない。どうやって消すか?というのが、各メーカーの研究課題だったわけである。 今まで市場に出てきた消えるボールペンのほとんどは、鉛筆と同じように、消しゴムでインクを除去するものだ。インクが
ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって本当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす
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