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2011年11月14日のブックマーク (14件)

  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 果たして日本国内でフィギュアは作れるのか? : アキバBlog

    クエスチョナーズ・モリです。前回の続き、基的には『日人、ないしは日文化を愛好している一部の海外の皆様』に向けて作られる『フィギュア』はやっぱり日で作られるのがスジなんじゃないのとか思っていたら当にありましたよ。新たな技術でフィギュア開発を行い始めた「株式会社アステックさん」にもお話を伺いました。 ホビーショップに並ぶ様々な商品について、一部のプラキットを除いてはほぼ中国製、ダイキャスト製ミニカー類についてはそろそろベトナム製というものが出回ってきました。しかしながら日人固有の美意識の結晶でもある『日産コンテンツ』と、その版権をお借りしての『完成品ホビー』というものが『何故、そのような色や形を帯びるに至ったのか』を生まれたときから感覚的、かつ自然に受け止められていない、また、文化的な親しみも無いであろう外国人に無理無理作られていくのもお互いに苦しいんじゃないかと『少し』思ってい

    ardarim
    ardarim 2011/11/14
    フィギュアって日本のお家芸って印象しかないけど、原型作成より後の生産工程は中国の職人さんの巧の技に頼ってるのか。複雑な気分。
  • 「朝日新聞に載っていないニュース」だけを集めたサイト「Exclude News」

    「朝日新聞に載っていないニュース」だけを集めたサイト「Exclude News」がこのほどオープンした。1時間に1度ニュースをチェックして、その時点で朝日新聞が報道していない話題を、他社の記事で紹介する。 ちっとてあさんが個人で開発した。「『見えていなかった』ものに光をあてる」サービスで、社会、政治、スポーツなど7カテゴリで紹介する。「大手が報道してるのになぜ朝日新聞だけ報道してないんだろう?」といった“気づき”が得られるという。 ただし、1時間に1度チェックする時点で朝日新聞が報じていない記事を紹介しているため、その後に載る可能性はある。また「同一記事である」という判断に謝りがある可能性や、「論調が朝日新聞だけ逆」といった場合は気付けないといった制約があるとしている。今後は「裏読売、裏毎日なども同じようにできそうなので調整中」とのこと。 advertisement 関連記事 コンビニのネ

    「朝日新聞に載っていないニュース」だけを集めたサイト「Exclude News」
    ardarim
    ardarim 2011/11/14
    「!朝日&&!読売&&!毎日&&産経」とか条件付きで検索できるようになったら面白そう
  • United States

  • 「Flash Player」の未来--モバイル版開発中止がもたらすもの

    Adobe Systemsは「Flash Player」の力を弱めたところではあるが、このブラウザプラグインを安楽死させてしまったわけではない。 Adobeは米国時間11月9日、モバイル向けのFlash Playerプラグインの開発を中止したことを認めた。Adobeがこのソフトウェアの開発と宣伝に力を入れていたことや、さまざまなコンピューティング端末で使えるソフトウェアを開発するプログラマーの手助けを約束していることがFlashの主なメリットであることを考えれば、この動きには驚かされた。 しかしその背景を考えれば、この開発中止はそれほど驚くことではなかった。Flashに反対する人々は多く、なかでも最大の敵であるAppleは、モバイルコンピューティング分野でも最も強力なプレーヤーでもある。モバイルでのウェブ利用の62%を占めるブラウザでFlashを禁止することで、Appleは事実上、Adob

    「Flash Player」の未来--モバイル版開発中止がもたらすもの
  • https://jp.techcrunch.com/2011/11/10/20111109streaming-emergency-alert-system/

    https://jp.techcrunch.com/2011/11/10/20111109streaming-emergency-alert-system/
  • 「ただちに影響はない」は限られた場合の話だった!?枝野前官房長官の“問題発言”と“政治家としての責任”

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • United States

  • 中国、地元メディアによるインターネッ|IT業界動向|トピックス|Computerworld

    中国国務院新聞出版総署は今回の規制について、「由緒正しいマスコミが捏造された情報に躍らされるのを防ぐため」と説明している 中国政府が、国営メディアがインターネットの不確かな情報をニュース源とするのを制限する新たな規則を設けた。同国が以前から断行してきた、オンライン上に流れる噂を取り締まる施策の一環と考えられる。 中国国務院新聞出版総署(General Administration of Press and Publication:GAPP)は11月11日、公式サイトで新たな規則に関して言及し、由緒正しいマスコミが捏造された情報に躍らされるのを防ぐためのものと説明した。 同サイトには、「誤った報道が増えており、これが中国政府の印象を悪化させる一因となっている」と記され、嘘の報道はマスメディア組織自体の信頼性をも傷つけると続けられている。 新たな規制の下、メディア組織はインターネットや携帯電話

  • 「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ

    オリンパスの元専務である宮田耕治さんが、もう一度会社をなんとかしようと呼びかけるサイトを立ち上げました。愛するオリンパスのために立ち上がったという宮田さんの熱いメッセージは非常に多くの人の心を打ち、一時的にアクセスが集中してサイトがダウンするほど。しかし、果たして当にオリンパスは変わっていけるのでしょうか。今回の「オリンパス・ショック」の全貌をざらっとまとめてみました。 Olympus Grassroots 「Olympus Grassroots」はオリンパス株式会社の元専務取締役で、オリンパスメディカルシステムズ株式会社の元社長でもある宮田耕治さんが立ち上げたサイト。オリンパス従業員へ向けた、熱いメッセージが掲載されています。 2006年までオリンパスに勤務しましたOBの宮田耕治です。この数週間、オリンパスに関する耳を塞ぎたくなるようなニュースが新聞、テレビで報道され、客観的に見てオリ

    「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ
    ardarim
    ardarim 2011/11/14
    オリンパスまとめ
  • 11年流行語グランプリは「そんなの関税ねえ、はい、TPP」

    『現代流行語辞典』の監修を務める日流行語協会は13日、2011年最も話題をさらった流行語を「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」と発表した。授賞式は来月20日、毎年「今年の漢字」を発表することで知られる京都市清水寺の隣にある応分蓮寺にて行われる。 協会では、テレビ・新聞などのマスコミやインターネットを通じて、その年最も広く国民に親しまれた新語を流行語グランプリとして年末に発表している。今年は3月の東日大震災を反映したためか、グランプリ候補として「ぽぽぽぽーん」「こだまでしょうか」「急に津波が来たので」など、震災関連の言葉が目立つ。また文化方面では「マルモリ」「スマホ」「フカツェリ」などの言葉も候補に挙がっていた。 大きな事件が相次いだなか、最後の最後に飛び込んで一気に話題をかっさらって行ったのが、今年のグランプリ「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」だ。TP

    ardarim
    ardarim 2011/11/14
    『ユーモア欠乏症の同紙「春秋」担当者がそれでも何とか読者を笑わせようと必死で考え付いたネタだと思うと何だか不憫でならないので、せめて虚構の世界でだけは大流行ということにしてあげたい』
  • 露見したオリンパスの嘘と罪渦巻く疑念と交錯する思惑

    「なぜ“バブルの亡霊”が、今まで表沙汰にならなかったのか」 11月8日、オリンパスが会見で発表した内容に、当局を含めた多くの関係者が驚愕すると同時に、闇の深さをあらためて感じた。 これまで不透明なカネの動きがあると問題視されてきた、オリンパスの四つの買収案件。英医療機器メーカー、ジャイラスと、国内ベンチャーのアルティス、NEWS CHEF、ヒューマラボという4社の一連の買収が、“飛ばし”に使われていたというのだ。 “飛ばし”とは、含み損を抱えた金融商品を時価よりも高い価格で外部に売却し、損失が表面化するのを隠すこと。バブル崩壊後の財テクで被った損失を先送りするのに使われた手法だ。 オリンパスもご多分に漏れず、財テクの失敗で1990年代から損失の先送りをしていた。それに関与していたのが、菊川剛前会長兼社長と森久志前副社長、山田秀雄常勤監査役の3人だという。 オリンパスは発覚を受けて、すでに社

    露見したオリンパスの嘘と罪渦巻く疑念と交錯する思惑
  • 緊急:アメリカ合衆国のインターネット検閲を止めろ(Urgent: Stop [U.S.] American censorship of the Internet 日本語訳)

    以下の文章は、Mike Linksvayer による Urgent: Stop [U.S.] American censorship of the Internet の日語訳である。 11月16日に米国議会は、著作権保持者の許可を受けない作品の流通を止めるという名目でインターネットの広範な検閲を不当、無謀、気まぐれに可能にし、促進する法案の公聴会を開く予定である。Public Knowledge が適切に要約する通り、この「Stop Online Piracy Act(オンライン海賊行為防止法)」は、以下の点で深刻に「インターネットの機能、自由、経済性を脅かす」ものになる。 権利保持者がウェブサイト全体を閉鎖させる速度を上げることで、法制度を短絡化する Domain Name SystemDNS)サーバ間に不一致を引き起こし、ハッカー、個人情報の盗難、サイバー攻撃に対してより脆弱性を増

  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • スマホウイルスはどのくらい怖いのか?

    2011年の大ヒット製品に取り上げられるほど身近な存在になったスマートフォン。その急速な普及を背景に、PCでは“おなじみ”のウイルスの脅威がスマートフォンにも忍び寄っているといわれる。セキュリティソフト各社がスマートフォン向けの対策製品を数多く提供するようにもなったが、実際のところ、スマートフォンを狙うウイルスの脅威の実態はどのようなものか。マルウェア解析のエキスパートとして知られるF-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏に聞いた。 今のところは“良い”傾向 F-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏。同社で1991年からウイルスなどの分析を手掛ける。世界中のカンファレンスでも数多くの講演を行うなど、世界のITセキュリティ業界では著名な専門家の一人である スマートフォンが市場に登場したのは2000年代前半のこと。当時はSymbianやW

    スマホウイルスはどのくらい怖いのか?