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2017年10月10日のブックマーク (9件)

  • 利き透明ジュース選手権をやってみたら想像以上に難しかった「色やパッケージ写真による思い込みで味が変わる」

    かおまる @ka0maru 我が家で「効き透明ジュース選手権」を開催中。A〜Eのコップに少量ずつ入れて、香りと味で、何が入ってるか当てるゲーム。最初簡単じゃん?って言ってたけどやってみたら激むじー!オレンジかと思ったら桃だし、レモンティーかと思ったらヨーグリーナだし!!これやばい!楽しい!!気持ち悪い!! pic.twitter.com/DX6cOIZXkW 2017-10-01 18:05:08

    利き透明ジュース選手権をやってみたら想像以上に難しかった「色やパッケージ写真による思い込みで味が変わる」
  • アニメのクール数の比率から見た「1クールアニメが面白くなった理由」 - たかみめも

    以前にかーずさんがTwitterで1クールのアニメが面白くなってきているという話をされていました。確かに日常系アニメを始めとして、1クールアニメが視聴のバランスやここ昨今のご時世的な観点で適しているような気はしていますが、それでも2クールアニメのほうが割と面白いものがあるんじゃないかなと思わったわけです。 そんなふとしたきっかけではありますが、まずはここ10年のアニメのクール数の傾向を調べることにしました。詳細の分析などはやりだすとキリがないので、今回はあくまでデータを並べて傾向をつかむところまでにしておきます。 今回の定義 今回の定義は以下のような感じでいきます。 1. アニメの切り分け 各年のアニメの総数に対し、1クール、2クール、3~4クールのアニメを調べる。 アニメの総数から以下を除外する ・ 5クール以上続いているアニメ ・ 1~3話の特別放送 分割クールのものはそれぞれを1

    アニメのクール数の比率から見た「1クールアニメが面白くなった理由」 - たかみめも
  • SNS映え間違いなし 琥珀糖や洋菓子で色鮮やかな鉱石を再現した「食べられる鉱物」のレシピ本が登場

    玄光社からレシピ『鉱物のお菓子 琥珀糖と洋菓子と鉱物ドリンクのレシピ』が10月に発売されます。価格は1700円(税別)。 琥珀糖や洋菓子で色鮮やかな鉱石を再現した「べられる鉱物」のお菓子レシピ集。基のプロセスから材料、使用する道具までレクチャーしてくれるため、初心者でも簡単に「べられる鉱物」を作れるようになっているそうです。 色鮮やか 琥珀糖で作る鉱物 洋菓子で作る鉱物 「琥珀糖で作る鉱物」「洋菓子で作る鉱物」の他、「鉱物ドリンク」「鉱物オードブル」などの項目も。メニュー名も「鉱物ソーダ」「イカスミパンの赤鉄鉱物」「シュクルの鉱物欠片」など、ワクワクするものばかり。鉱物が並んだ色鮮やかなテーブルは、SNS映え間違いなし。 鉱物ドリンク また、ラベルの作り方や標箱・瓶詰めのパッキング方法なども掲載しており、べられる鉱物をプレゼントするときの参考になりそうです。 関連キーワード 鉱

    SNS映え間違いなし 琥珀糖や洋菓子で色鮮やかな鉱石を再現した「食べられる鉱物」のレシピ本が登場
  • プライバシー保護のせいで、日本の人工知能活用が遅れている?

    人工知能機械学習)ブームが起きている今、ビジネスの世界では“データの奪い合い“が始まっています。製造業、小売業など、あらゆる産業の現場だけでなく、日々の生活の中にも、データを計測するIoTデバイスが登場して、私たちの日常からあふれるデータを計測しているのです。 連載の第5回で紹介したように、機械学習は今手元にあるデータを基に判断を行います。その点で、そのデータによって人工知能の価値が決まると言っても過言ではありません。 第5回はこちらから→「人工知能ってどこでダウンロードできるんですか?」→無理です これからの企業間競争は「データ」が全て 機械学習を使ったシステムを成功させるポイントは、膨大でさまざまな種類のデータを、安い基盤に蓄積して、いかに素早く学習し、結果を得るかだと私は考えます。つまり、データ、基盤、アルゴリズムの3つが重要であり、競争優位性を持つ要素なのです。 しかし、ここ数年

    プライバシー保護のせいで、日本の人工知能活用が遅れている?
  • 「日本は機械学習パラダイス」 その理由は著作権法にあり

    「日機械学習パラダイスだ」。こう提言したのは、早稲田大学法学部教授の上野達弘さんだ。 なぜなのか。その理由は、日の著作権法にある。 日の著作権法では、「情報解析を行うために著作物を複製すること」が、営利・非営利問わず認められているのだ。世界にもまれな規定だという。 著作権・AIに詳しい弁護士・柿沼太一さんが10月2日に都内で開いた「AIビジネス法務・知財セミナー」の内容から、機械学習と日の著作権法の関係についてまとめる。 キモは「著作権法47条の7」 機械学習とは、大量のデータをプログラムに解析・学習させることで、プログラムが自らデータの特徴を見つけ出し、分類・整理できるようにする手法。例えば、大量のの写真を学習させ、の特徴を学んだモデルに、新たな動物の写真を入力すると、ではないかを判別する――といったイメージだ。 機械学習を行うためには、大量のデータをAIプログラムに

    「日本は機械学習パラダイス」 その理由は著作権法にあり
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
  • 2014年に"座高測定"が廃止になった理由 健康診断の項目は多すぎる

    増え続ける医療費。米国では「高齢者のがん検診は控えよう」という「いらない医療」という運動が起きている。一方、日は「コスト削減」を前提とするだけで、さまざまな施策は「患者不在」となっている。たとえば日ほど多項目の健康診断をする国はないが、医師の上昌広氏は「座高測定やメタボ検診など一律の健康診断は、患者不在の典型例だ」と指摘する。医療のあるべき姿とは――。 米医学会が指摘する「ムダな医療」とは 2011年からアメリカの医学会では「Choosing Wisely(賢い選択)」という運動を展開しています。この運動は、アメリカ全体の総額医療費を削減するという「コスト」の面では首肯できます。 たとえば(1)は、ウイルスには抗生物質は効かないので当然です。(2)もコレステロール対策薬の特許が切れたことで、これまで利潤をあげてきた製薬会社の圧力が減り、ようやくまともな議論が始まったところです。 医療費

    2014年に"座高測定"が廃止になった理由 健康診断の項目は多すぎる
  • 「ナイトライダー」の「K.I.T.T.」を、2017年のテクノロジーで解説しよう

    「ナイトライダー(英語タイトル KNIGHT RIDER)」は、1982年から制作、放映されていたアメリカテレビドラマだ。「若いときに見ていた」という読者も多いだろう。 日では1987年からテレビ放映が始まる。「このドラマの影響でトランザムを買った」という人もいるかもしれない。私のごく近くにいる研究者は、ナイトライダーに魅了されて音声対話システムの研究に身を投じたらしい。 チカチカ動く連結された赤いLEDのライトを自家用車に付けていた人も少なくないはず。今どきなら青いLEDになりそうだが、当時青いLEDは実用化されていなかった(※)。少し若い世代なら、LEDのチカチカが付いた子ども向け自転車を持っていた人がいるかもしれない。 ナイトライダーには、シーズン1~4、新ナイトライダー2000、ナイトライダー2010などたくさんのエピソードがあるが、今回はシーズン1のみを対象に、現代のAI技術

    「ナイトライダー」の「K.I.T.T.」を、2017年のテクノロジーで解説しよう
    ardarim
    ardarim 2017/10/10
    当時まだインターネットも携帯も無かったのに、あの演出だったのか…。記事の通りだけど、今見ると割と現実味があるよね。
  • 「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「売れる小説」を書かなければ… 優しい人だと思ったら、実は怖い人だった。 誠実な人だと思ったら、実は狡猾な人だった。 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。雑誌『トリニティ』の編集長で、圧倒的な人たらしである速水が、売り上げが低迷する同誌を休刊させまいと、あの手この手を尽くす。派閥争い、作家との衝突にため息を漏らしながら、速水は最後に、出版業界、いやエンタメ業界を揺るがす驚きの決断を下す…というのが基の筋書きだ。 「騙し絵」のような二面性を秘めた登場人物たちが、衝撃のラストに向かって奔走。読み終えたとき、読者は「騙された!」という言葉とともに、ようやくそのタイトルの意味が分かるという、新感覚のエンターテインメント小説だ。 注目すべきは、速水を演じるのが人気俳優の大泉洋だということ。小説なのに「演じる」というのは奇妙に聞こえるかもしれないが、作は大

    「小説が消滅するかも」17万部作家が、いま抱いている危惧(現代ビジネス編集部) @gendai_biz