低能先生の件は正直ざまあと思ってしまう。被害者のことをよく知らないから個人的な感情はないけど、ネットでもリアルでも強者が弱い奴を安全なとこから苛めてネタにして笑いものにして、取り巻きもたくさんいる人がやられちゃった事件なんてメシウマでしかないよ。
低能先生の件は正直ざまあと思ってしまう。被害者のことをよく知らないから個人的な感情はないけど、ネットでもリアルでも強者が弱い奴を安全なとこから苛めてネタにして笑いものにして、取り巻きもたくさんいる人がやられちゃった事件なんてメシウマでしかないよ。
仏バニュルスシュルメールで収穫されたブドウ(2015年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【7月5日 AFP】南仏で「傑出した」ワインを生産している日本人夫妻に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんと妻リエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pe
環境保護団体グリーンピースがフランスのビュジェ原子力発電所上空に飛ばせたスーパーマンを模したドローン(2018年7月3日撮影)。(c)GREENPEACE / AFP 【7月4日 AFP】環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)は3日朝、フランスの原子力発電所がテロ攻撃に弱いことを示すため、同国南東部の原発に空飛ぶスーパーマン(Superman)を模したドローンを激突させたと発表した。 グリーンピースが公開した動画には、南東部リヨン(Lyon)郊外約25キロに位置するビュジェ(Bugey)原発上空の飛行制限区域を飛行し、建屋にぶつかるドローンが映っていた。 グリーンピースによると、ドローンは原子炉のそばの使用済み核燃料貯蔵プールの建屋にぶつかったという。使用済み核燃料貯蔵プールは原発内でも特に線量が高い場所だ。 グリーンピース・フランスの原子力反対運動部門を率いるヤニク・ルスレ(
加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で学園側は、愛媛県内の報道機関が加計理事長に申し入れていた記者会見について、先月、岡山市で行った会見で質問は出尽くしたとして今後は応じない考えを示しました。 この時の会見は出席が岡山県内の報道機関に限られ、時間も30分足らずで打ち切られたことから、愛媛県内の報道機関は再度、加計理事長の記者会見を申し入れていましたが、学園側は4日付けで「以後、会見には応じない」とFAXで回答しました。 理由について学園側は先月の会見を挙げ、「多数のご質問を受け誠実に対応させていただいた。新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終えた」としています。 この問題で愛媛県の中村知事は「不透明感は残ったままであることは否めない」と述べて、学園側が説明責任を尽くすべきだという考えを示していました。
彼も私もアラサーで、彼のほうがやや年上。 私たちは、週に1回くらいなんとなく会って、出かけたり出かけなかったりして、そのとき気分が合えばセックスをする。 彼としては「お互いに好き、だから付き合った。それだけじゃダメなの?」というスタンスなのだが、 私の定義では、この関係は"恋人"ではないと思うのだ。 たとえば彼は、辛いことがあったとき、人生に悩んだとき、私に全く相談せず、自分で解決しようとする。 以前、うつ病になっていたらしいことを、症状がある程度治ってから事後報告された。 あたらしい仕事を決めるときも、決まってから報告された。 「つらいことがあったら話を聞きたいし、力になりたい」と伝えたところ、 「悩んでいるときの自分を見せるのは、難しい。恥ずかしいしできればしたくない」と言われてしまった。 彼の悩みについて少し教えてくれたとき(事後報告だったが)、仕事や収入が不安定であることが大きいよ
首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人の「世界こどもサミット」に、新興宗教が深くかかわっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「こどもサミット」とは、“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会が今年5月に有楽町で開催されたばかりだ。司会はキングコングの西野亮廣が務めた。 「東京大会が開催された時期は、昭恵氏は森友問題で“謹慎中”でした。それでも『言いだしっぺだから行きます』とわざわざ姿を見せたのです」(現役スタッフ) 実は、昭恵氏と共に発起人を務める菅沼奏香氏は三重県伊勢市で新興宗教の教祖のような存在なのだという。 「菅沼氏は昨年4月、元旅館を購入し『コミュニティ館 湊』を立ち上げた。そこで福島史織という70代の女性と共同生活を送り、一心同体で新興宗教のグループを主宰しています」(同前) 首相公邸でも会議(菅沼氏のFB) この新興宗教とは、縄文時代の生き方を理想とする「KAMI
深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的
「お打ち合わせ」って言葉は変だよ。「打ち合わせ」でいい。 広告代理店やらメディアやらのメールでよく「お打ち合わせ」って書いてあるんだけど違和感。 ここ近年でそういう自分的に納得できない言葉使いの筆頭は、20〜30代のやり手のビジネスマン達が使う「お打ち合わせ」や「お見積もり」「ご提案」だ。 上記のような言葉が出てくるシチュエーションは大抵の場合、先方から「打合せ」や「見積もり」「提案」が申し出される時だ。まがりなりにも顧客であるこちら側に問い合わせているのだから、本来であれば、彼らの都合である「打合せ」「見積もり」「提案」は、へりくだって表現されてしかるべきなのに、そこで「お」や「ご」を付けてしまうと、こちらが高められることはなく、逆に彼ら自身の都合が高められる表現になってしまう。 もちろん、こういう言葉使いをしている本人達にしてみれば、単に丁寧なつもりでそうしているだけなのだろうけれど、
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