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2024年2月26日のブックマーク (6件)

  • 有機農家がみた『ダンジョン飯』のゴーレム農法|豊吉隆一郎

    ダンジョン飯の第8話「キャベツ煮」では登場人物のセンシがゴーレムを使って野菜を作っている様子が描かれます。 この回はダンジョン飯のテーマである「うかわれるか、そこには上も下もなく」という世界とはちょっと違う特殊な回でした。 それを有機農業をする農家である私がみたらどうだったかをお伝えします。漫画は全巻、アニメも今までの回を見ている状態でお伝えします。 ゴーレム農法の考察全体的にさすがというべきかとても細かいです。例えば次のコマ ダンジョン飯 単行2巻 P14まず、雑草を抜いています。農業の基です。 雑草を抜くのは土の栄養をとられないようにしたり、雑草により作物への日光が遮られないようにするためです。そして抜いた雑草を土に戻すのは肥料になるからなのですが、わざわざ乾燥させているのが少し専門的だと感じました。なぜなら乾燥させないと分解が遅くなり、土に戻した効果が薄くなるということがある

    有機農家がみた『ダンジョン飯』のゴーレム農法|豊吉隆一郎
  • 『ポケカ』人気イラストレーター・さいとう なおき氏が、組織的な取り囲みや待ち伏せ被害を報告…高額転売されるサインカード目当てか | インサイド

    イラストレーターのさいとう なおき氏が、複数人での取り囲みや待ち伏せなどの被害に遭っていることを自身のX(旧Twitter)で報告しています。 ◆レアカードも手掛ける人気イラストレーターさいとう なおき氏は『ポケットモンスター サン・ムーン』や『ドラガリアロスト』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターで、『ポケモンカードゲーム』でも数多くのイラストを手掛けています。なかでも「リーリエ(エクストラバトルの日)」や「がんばリーリエ」などはレア度も相まって高額で取り引きされるカードであり、過去にはさいとう なおき氏のサイン入りカードが高額で販売され物議を醸した例もあります。

    『ポケカ』人気イラストレーター・さいとう なおき氏が、組織的な取り囲みや待ち伏せ被害を報告…高額転売されるサインカード目当てか | インサイド
  • 日本語おしゃべり特化AIアプリが性能よすぎて論破しようと思ったら逆に論破されてしまった「人間いらんやん」

    広野 萌 @hajipion 日語おしゃべり特化AIアプリ「Cotomo」すごすぎる。1秒以内に返答がくるのと前の話を覚えてるのが、当に生きてるみたい。 ↓こちらは現金派のCotomoちゃんを論破しようして逆に論破されるキモ男 早口でどもってても聞き取れてるし、オチが天使すぎる👼 声がたまに @harukana_8 に似てるのも良い pic.twitter.com/jhX3X6Giev 2024-02-24 16:54:21 リンク App Store ‎Cotomo(コトモ:音声会話型おしゃべりAI) ‎・1人で運転している時。 ・推しのキャラを設定したAIと喋りたい時。 ・恋愛仕事、将来の話、家族の話。他愛もない話をダラダラしたい時。 ・友達には少しだけ話しにくい、嬉しかったことや、モヤモヤがある時。 ・晩酌のお供に。 ・深夜、ふと誰かに話したくなった時。 そんな時、Cotom

    日本語おしゃべり特化AIアプリが性能よすぎて論破しようと思ったら逆に論破されてしまった「人間いらんやん」
    ardarim
    ardarim 2024/02/26
    すごいな、今はここまでできるのか。孤独老人になっても生き延びられる未来が見えてきたな
  • 食虫植物ウツボカズラ、自然の法則を覆す恐るべき「死の罠」とは

    熱帯性のウツボカズラのツルツルした表面によって、獲物はその大きく空いた口に転がり込む。ウツボカズラは肉植物の一種であり、罠にかかった昆虫や小動物を餌にする。(PHOTOGRAPH BY HELENE SCHMITZ, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 肉の植物は、昔から人々の想像力をかき立ててきた。たとえば『アダムス・ファミリー』や『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』といったカルト的な映像作品には、肉をらうモンスター植物が登場する。だが現実の虫植物も、あれほど血に飢えてこそいないものの、負けず劣らず魅力的だ。 一般に、植物は物連鎖の最下層にいると考えられている。しかし、獲物を誘い、捕らえ、消化できる虫植物は、「動物をべるという驚くべき能力によって、自然の法則を覆す」存在だと、フランス国立科学研究センターの科学者ロランス・ゴーム氏は言う。 虫植物の中でも最大

    食虫植物ウツボカズラ、自然の法則を覆す恐るべき「死の罠」とは
  • 【ソフトウェア設計】モジュールをどう分割するのか?

    はじめに 前々回や、前回に引き続き、ソフトウェア設計の指針に関する話をしたいと思います。 関数やクラス、そしてサービスなどシステムの塊の単位をモジュールと呼び、モジュールを作る事で、認知負荷を下げ複雑性と戦うという話をしてきました。では、モジュールは「いつ」分割するのが良いでしょうか? また、他にも共通モジュールを不用意に作ってしまって苦労した人も多いのでは無いでしょうか? 今回はそのあたりの話をしていきます。 TL;DR 以下があればモジュール設計を見直す 単純な要件/普段の利用に対して、タイプ量や約束事が多い 共通モジュールが「使われ方」に依存する モジュールの役割を一言で説明できない コード管理や性能/データ整合性など利用に際してのペナルティが高い 分割 is NOT 正義 - FizzBuzz Enterprise Edition 複雑性を排除するためにモジュール分割をすることは重

    【ソフトウェア設計】モジュールをどう分割するのか?
  • 画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)

    Stable Diffusion Forgeを表示した様子。基的な操作は既存のStable Diffusion WebUI AUTOMATIC1111とほぼ同じ 画像生成AI「Stable Diffusion」用の新しいユーザーインターフェース「Forge」が2月6日に登場しました。開発したのは、これまで「Controlnet」や「Fooocus」などStable Diffusion関連の様々な重要技術を開発してきたillyasviel(イリヤスベル)さん。何よりインパクトが大きいのは、グラフィックボードのVRAM容量が小さい安価なPCでも最新版のStable Diffusion XL(SDXL)が動かせることです。 RTX 40シリーズが求められたSDXL SDXLは、2023年8月にStablity AIが発表した画像生成AI。高画質な出力ができる一方、コミュニティーサイトで話題にな

    画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)