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ブックマーク / dailynewsagency.com (13)

  • 高速道路でスリップストリームを利用するハト、時速100kmで次々と車を追い抜いていく

    1000km離れた場所からも帰ってくる優れた帰巣能を持つため古来より文書伝達の手段(伝書鳩)として利用されてきたハト。さらに能力はそれだけに留まらずもの凄い飛翔能力と知性をも持ち合わせているようです。 動画はこちらから。 Vroege Vogels – Duif vliegt over snelweg – YouTube 1. オランダで最も交通量の多い高速道路「A2」のアムステルダム〜ユトレヒト間を走行中の出来事 2. トラックの真後ろにピタリとつくハト 3. スピードは約100km/hは出ています。 4. かなり車に接近しながらも安定の低空飛行 5. サーキットでのレースカーさながらに次々と隙間を縫うようにして前を走る車を追い抜いていくハト 6. 高速道路を約20km利用してユトレヒト近郊のマールセンで下りて行きました もしかすると新たに開発された超高速の伝書鳩なのかも……。それにし

    高速道路でスリップストリームを利用するハト、時速100kmで次々と車を追い抜いていく
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
  • 「また魔法かよ……」日本人が作った機械の性能に驚愕のコメント続出

    人にとっては「まぁこんなもんでしょ」というようなことが外国の人から見ると驚異だということは色々あります。中でも特に話題になることが多いのは機械や技術について。「また日人が魔法を使ってる」と、とある機械が話題になっていました。 話題となっていたのは古川機工株式会社が製造している「SWITL」の動画。 YouTube – 古川機工株式会社 SWITL 複雑なデザインのパン種などでも、形を崩さずすくい取ることができる機械……ということですが日人に混じって外国の人も驚愕を隠せないコメントをしています。 rajdeepdxer すごい機械だ!日にしかできないよ! WoWMaily なんかすごい興奮してきたんだけど!? DanielMacenchroe この黒魔法なに!? harkejuice 机の上のう○こを掃除する機械とか面白いの? YourNameHere1212 もう俺のお金持って行

    「また魔法かよ……」日本人が作った機械の性能に驚愕のコメント続出
  • 25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動

    「世界一臭いべ物」と評されるスウェーデン名物ニシンの塩漬け「シュールストレミング」。うっかり放置すると缶詰が膨らんで破裂しあたりに臭いをまきちらす危険なべ物ですが、25年放置した缶詰が見つかり軍と専門家が出動する事件がありました。 先日、ノルウェーのインゲ・ハウセンさんは所有する山小屋の屋根裏でシュールストレミングの缶詰を発見。90年代に購入したもののべ切れなかった残りを放置してそのまま忘れてしまっていたということですが、缶詰は膨らみきっており屋根を2センチも持ち上げる超危険状態であったため、ハウセンさんは軍に通報しました。 しかし、シュールストレミングは爆発物でも毒ガスでもないため、軍はスウェーデン・シュールストレミング学会のルーベン・マドセンさんをハウセンさんに紹介。2014年2月18日、スウェーデンとノルウェーの新聞記者や17のテレビ局が報道する中、無事に「処理」することに成功

    25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動
    ardarim
    ardarim 2014/02/24
    いやそこは軍の爆発物処理班が処理すべきでは…
  • 「古いIEの対応したくないんで新しいパソコン買ってあげます」というすごいWebサービスが登場

    古いブラウザでも使えるようにWebサイトを作るのは、ものすごく面倒で生産性のない作業。Web界隈の人なら誰もが一度は古いブラウザを使い続ける人を呪ったことがあると思われますが、とあるWebサービスの運営者は「新しいPCを無償提供するのでそれでアクセスしてください」という抜的かつマッチョなソリューションを編み出しました。 こちらが問題のサービス「Nursing Jobs」。訪問看護・介護のジョブマッチングサイトです。先日リニューアルしてこんなモダンな見た目になったほか、タブレット端末などにも対応したそうです。 Nursing Jobs: Travel Nursing Jobs, Per Diem Nurse Jobs and Staff RN Jobs Nursing Jobsはつい先日まであの悪魔のブラウザ、Internet Explorer 6に対応していたそうです。しかし今回のリニュ

    「古いIEの対応したくないんで新しいパソコン買ってあげます」というすごいWebサービスが登場
  • これはひどい……アメリカの超高額医療費の請求書いろいろ

    では全国民が健康保険への加入する義務があり、色々と手厚い補助もあるので恐ろしいまでの請求額を見ることはあまりありません。しかしアメリカではたとえちょっとした診察だけでも、こんな超高額の請求書が当たり前のように送られてきます。 以下、2014年1月22日の1ドル=104円のレートに換算してお届けします。 1. 「保険に入ってれば大丈夫!」ではなく、保険適用外の治療内容は請求されます。その額約2億5200万円。 2. 手術以外の入院費や検査費で約1千万円。 3. 腹痛でお医者さんにいったらモルヒネと胃薬と各種検査で130万円。 4. 手術と入院で最終的な請求が約1300万円。 5. 病名はちょっと分かりませんが子どもの入院費用、2か月で約4200万円。 6. 救急車で緊急病棟に運ばれ、2日間滞在して約122万円。 7. こちらも手術入院のようですね。約1404万円の請求。 8. 子どもの出

    これはひどい……アメリカの超高額医療費の請求書いろいろ
    ardarim
    ardarim 2014/01/23
    何これ…インフレ国家の話じゃないんだよね!?
  • 「ウチの飼い猫と野良シカが毎朝イチャイチャしてるんだけど」という画像が本当に仲よさそう

    自然が近い街だと、日々野生の動物が庭に現われたりするのもよくあること。こちらはとあるおうちの庭に毎朝現れる野生のシカと飼いがとても仲良くしている様子です。

    「ウチの飼い猫と野良シカが毎朝イチャイチャしてるんだけど」という画像が本当に仲よさそう
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • 脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売

    ゲームに勝つにはより速いCPU、よりパワフルなグラフィックボードが必要ですが、それならば「より速い脳みそ」はどうでしょうか。脳に電流を流してオーバークロックし、反応速度を高めるというヘッドセットが登場してしまったようです。 「FOC.US」は脳卒中などで脳機能が低下した際の治療で行われるtDCS(経頭蓋直流電気刺激)を用いて脳を刺激し、反応速度を高めるデバイス。 こんな感じで装着します。 それでiPhoneアプリを使ってON・OFFや強度、持続時間などをコントロールする仕組み。ピンチになったらアプリを立ち上げてブースト、というのはかなりクールだと思われます。 電極はスポンジ付き。濡らして使います。 充電中。 専用ケース付き。 なお電化製品としての認可は受けているものの「医療機器ではないのでアメリカ品医薬品局の認可は受けていない」とのこと。脳をブーストする系のデバイスが出てくるSF作品では

    脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売
    ardarim
    ardarim 2013/07/09
    本物だったらヤバげだけどジョークグッズよね…。ロボノのエレファントマウス症候群みたいなんかな
  • ゲーム開発会社シミュレーションの「海賊版」に「海賊版のせいで売上悪化」するトラップが仕込んであってパニック

    自分の会社の製品の海賊版を作ってバラまく……というのはどう考えても頭がおかしくなったとしか思えない暴挙ですが、とあるゲームメーカーが、自社の「ゲーム開発会社シミュレーション」にユニークなトラップを仕込んで放流したのが話題となっています。 「Game Dev Tycoon」はゲーム開発会社の社長になって、様々な苦難を乗り越えつつ会社を成長させるシミュレーションゲーム。最近はこういう感じの正統派ゲームは少なくなってしまいました。 Game Dev Tycoon – YouTube さて「Game Dev Tycoon」の発売と同時に、開発者の一人であり開発元のGreenheart Gamesの共同設立者であるPatrick Klugはとある賭けに出ました。 こっそりと「Game Dev Tycoon」の「海賊版」を作り、自分が開発者であることがバレないようにBitTorrentを使ってバラまい

    ゲーム開発会社シミュレーションの「海賊版」に「海賊版のせいで売上悪化」するトラップが仕込んであってパニック
  • 重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA

    アフガニスタンの戦況は落ち着きを見せつつあるものの、依然として突発的な攻撃や仕掛け爆弾の被害は後を絶ちません。イギリス軍の女性衛生兵が、爆弾で両足を失ったとある友軍兵士に頼まれた「ある内容」が話題を呼んでいます。 先日、叙勲された第4医療連隊のエミリー・トムキンス二等兵は、通報を受け仕掛け爆弾が破裂した現場に急行しました。 Twitter / BBCSurrey: Private Emily Tomkins 4 Medical … 現場にはけが人があふれていましたが、その中の一人は両足を失う重症でした。彼は痛みを抑えるためのモルヒネをもっと注射するようエミリー二等兵に懇願しますが、大量のモルヒネは命に関わります。エミリー二等兵は彼に「それはできない」と告げるしかありませんでした。 そこでイギリス兵の彼は言いました。 「とにかく何かやってくれ。おっぱいを見せるとか」 エミリーさんはこれを冷た

    重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA
  • マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生

    オンラインゲームやチャットサイトでマナーの悪い人のアクセスを遮断すると、時に「粘着」してさらなるイヤガラセをしてくることもあります。アメリカでは、ニセの通報によって相手の家に警察の特殊部隊を送り込むという「スワッティング(SWATing)」が問題になっているそうです。 アメリカ西部、ワシントン州のキングストンに住む16歳のジェイコブ・ノイマン君はある日、自分の家の庭をライフルを構えた警察官が制圧しているのに気がつきました。 ジェイコブ君はゲーム「マインクラフト」のチャットの管理者。事件の数時間前、悪質な発言をしていたプレイヤーを締め出したところ「おまえんちにSWAT送り込むから!」という捨て台詞を残しいなくなりました。 もちろんジェイコブ君は気にしなかったのですが、「男が自分の娘を射殺して立てこもっている」という通報を受けた警察はジェイコブ君の家に急行、外にいたジェイコブ君の父親を取り押

    マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生
    ardarim
    ardarim 2012/06/25
    リアル通報しますた怖ぇ…。ていうか虚偽の通報を何とか対策しないとしゃれにならん気がする
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
    ardarim
    ardarim 2011/05/29
    似たような保温機能付きのタワー型弁当箱は日本でもある。エラー率は条件次第だろうね。全体で見るか、属人的に見るか。
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