「『スケジュールを立てられない』なんて人が居るんだ!」と思っていた時代が僕にもありました。 何時までに、何をやるかが解れば、あとはそれをタスクに分解して、掛かる時間を想定して、先行タスク・後行タスクを考慮して並べれば、スケジュールを立てるまではできるよね。 実際にそのスケジュールを守っていくのは大変だけど。 なのにそれができない人が居るんだ!と驚いてた。 この4月に新しい職場に異動したんだけど、そしたら、なんと自分がその「スケジュールを立てられない」人になって驚いた。 上司からは「何時までに、何をやるかを並べて、問題点とか出してけばスケジューリングできるだろ!」とずっと怒られた。 その指摘はすごくもっともだから何とかしようと思った。 上司は僕のことを「『スケジュールを立てられない』人がいるなんて!」って見てるなと思った。 でもスケジューリングができなかった。 「何とかしなきゃ」と気ばかり焦
スタートアップにとってランディングページのデザインは生命線。サービスとユーザーをつなぐ最初の接点です。今回はランディングページの美しい海外のスタートアップをまとめました。Webサイトとしてデザインが優れているものはもちろんのこと、サービス、アプリを実際に使って [...]
SDカードに入ったWAVファイルを再生してみたいと思います。 MAKE Japan シンプルなWAV再生用のArduinoライブラリ http://jp.makezine.com/blog/2009/02/arduino_library_for_simple_wav_play.html こんなのがあったのですが、専用のライブラリを使うみたいで、SDカードのライブラリもArduino標準のものではないのでライブラリを登録しないといけないっぽい。 そこで、以前に購入してあった「エレキジャックBASIC No.1」 エレキジャックBASIC No.1 - サポート・ページ http://www.eleki-jack.com/support/2010/08/basic-no1.html (AVRマイコン活用)手軽に試せる マイコン一つだけで作る簡易WAVEプレーヤ を参考にしました。 アイデアとし
偉人の名著がジャンプコミックスになったら スエヒロ 2013年05月16日11:30 ツイート 偉い人と書いて偉人。社会の授業で習った数多くの偉人。皆様も好きな偉人の一人はいるのではないだろうか。そんな偉人たちが残した文章や書物は、文字通り歴史に残る書として現代に伝わっている。偉人の名前と書物をセットで覚えるテストもよくあるものである。 しかし。そんな偉人たちの名著。やはり歴史に残る書物だけあって、現代の我々にとってはなかなかとっつきにくいものであることも確かである。偉人やその書物をもっと身近に感じたい。 我々の世代にとって「とっつきやすい本」といえば、やはりジャンプコミックスではないだろうか。とくにジャンプコミックスのカバーの裏表紙にある「著者近影」のコーナーなどは、著者の写真とちょっとした小話を読むことができ、漫画家の先生との距離感が非常に近く感じられる、素晴らしいコーナーである。
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