ブックマーク / mztm.jp (6)

  • さくらのVPSでNode.jsを設定してみた – 水玉製作所

    なにかと話題のNode.js。FlashやCreateJSなどのインタラクティブコンテンツと連動させたら、面白そう!ということで触ってみたのですが、いざインターネットで公開するとなると、多くのレンタルサーバー上では使えないことがわかりました。 root権限が必要なのです。 そこで、SAKURA Internetの「さくらのVPS」を契約して、設定してみました。 今回はインディゴデザインの五十嵐さんに無理を言って教えてもらいました。 五十嵐さん、ありがとうございました! http://www.idw.jp/ 以下、習ったことのメモです。 Node.js自体の説明はしません。 主に自分向けのメモなので、第三者からするとわかりにくいとは思いますが、ご容赦ください。 アカウント情報 さくらのVPSを契約して、次のようなアカウントが発行されたとします。 [サーバ基情報] IPアドレス:133.24

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    aretokore 2013/05/28
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  • FlashDevelop用テンプレートファイルいくつか – 水玉製作所

    FlashDevelopでクラスファイルを作る際には、テンプレートを活用すると便利。 ここでは、私がいつも使っているテンプレートを紹介。 コーディングする時、構造を思い浮かべながら「んーこのディスプレイオブジェクトはSingletonにしておいた方がいいな」とかふわふとした想像を固めていくことがある。そういう時にはスパッとクラスファイルを作りたい。 パズルがもう少しではまりそうな時にはそのことに集中したいに決まってる。 けど、特にASだとSingletonを作るのはめんどくさい。クラスファイルを作ること自体に神経が持っていかれちゃうと、思い浮かべていた構造がどっかへいっちゃうこともある。っていうか、私はいつも。 なので、テンプレート化してすぐに呼び出せるようにしといてある。 シングルトン、マルチトン、AddedToStageとか、構造体(StructData)とか。っていうか、Sprite

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    aretokore 2013/01/08
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  • FlashからPDFを生成(AlivePDF) – 水玉製作所

    クライアントサイドでPDFを生成するAS3のオープンソースライブラリ、AlivePDF(http://www.alivepdf.org/)を試してみた。 現在の最新バージョンは、1.4.9。残念ながら日語には対応していない。1.5で対応予定らしいがいつになるかわからない模様。日語(マルチバイト)対応版を作っている人もいるが、まずは英語版で概要を知ることにした。 まずはGoogle Codeからダウンロードしてみる。 http://code.google.com/p/alivepdf/ MITライセンスなので安心して商用にも使える。 ダウンロードファイルの中には、AIR(Flex)とFlashCS3用のデモソースファイルや、ASDocも入っている。「クライアントサイドでPDFを生成する」とは言っても、Flashからは直接はファイルの書き出しはできないので、その部分はPHPなどのサーバ

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    aretokore 2012/07/24
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  • Flashから日本語PDFを生成(AlivePDF+MBPDF) – 水玉製作所

    PDFを作ってみた。Alive PDFに日語を埋め込めるようにするクラス、MBPDFを追加したらできた。 先日の「FlashからPDFを生成(AlivePDF)」では、日語を埋め込むことができなかった。AlivePDFが日語(マルチバイト)に対応していないためだ。そこで、AlivePDFを継承し、日語を埋め込むための機能を追加したクラスがMBPDF。 そんなわけで作ってみた。 かなりクセがあってとまどった。特にテキストを配置する方法がたくさんあって、それぞれできることが微妙に違うところは、なかなか慣れない。 あと、フォントはゴシックに指定しているけど、明朝の文字になってしまう。英語版では問題ないので、これはMBPDF側の問題なのかな。 ▼ファイル一式 http://www.mztm.jp/wp/wp-content/uploads/2009/07/umhr_alivepdf2

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    aretokore 2012/07/20
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  • 4800×2560でFlashを表示してみる – 水玉製作所

    2560×1600 (WQXGA)のモニタを3台縦に並べて総サイズ4800×2560とし、Flashをフルスクリーンで表示しました。 FlashPlayer10以降であればこのピクセル数も表示可能になったし、FlashPlayer11以降であればStage3Dの導入で描画力が格段に上がりました。 でも、4K2Kとかでも実際使えるの?という疑問がありました。 そこで、試してみました。 Stage3D 映像ではわかりづらいですが、60FPS出ています。 CPU使用率は6~10%、GPU Loadが30~40%なので、まだまだ余力があります。 使える場面は多そう、ということがわかりました。 *モニタの機種や購入時期がバラバラなため、画面ごとに色のばらつきがあります。 *ビデオ撮影はスマートフォンによる手持ちで行っているので、見づらいですがご了承ください。 ハードウェア/OS Intel Core

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    aretokore 2012/07/19
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  • RTMFPChat(NetGroup.sendToAllNeighbors) のSpeed Test – 水玉製作所

    NetGroupではpostよりsend系の方が早いよ、という話を聞いたので試してみた。 sendToAllNeighbors編 2012/05/26にRTMFP野郎の会 その1 【ハンズオンあり】があった。主催のakabanaさんのに教えてもらった。 RTMFPのNetGroupではpostでメッセージを送ることもできるが、それ以外にもsendToAllNeighbors()、 sendToNearest()、sendToNeighbor()がある。それぞれRTMFPの仕組みに最適化した使い分けあるみたいだけれども、とりあえず一対一での送受信に関してはどれも同じように使える。 RTMFPChat(sendToAllNeighbors) with Speed Test – wonderfl build flash online 同じLANに繋がっているPCで、同時に立ち上げてSpeed T

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    aretokore 2012/05/28
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