お前ら読書しろ。 読書すれば、知識はつくし語彙力がつく。 アイディアは途方もなく出てくるし、プレゼンスキルもつく。 多分、世の中の◯◯力といったものは、大半は読書でまかなえる。 その辺にある新書100冊くらい読めば、自分の成長ぶりに驚愕するぞ。 でもな、読書すると周りの奴らが滑稽に見えてくる。 自分に自惚れて、周りが許せなくなる。 そんな自我肥大人間は社会には受け入れられないんだよ。 だからさ...社会で生きたいなら、読書するな。
![読書家の俺が思う読書の弊害](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
日本はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日食べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯が食えて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか
日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長(66)の長男で、「明治天皇の玄孫」竹田恒泰氏(慶大講師)が23日、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜後1・30)に出演し、自身の「五輪選手」にまつわる発言を釈明した。 竹田氏は8日に自身のツイッターで「メダルは噛(か)むな。品がない上に、メダルを屈辱することになる」とメダリストがメダルを噛む仕しぐさを批判していた。また、メダルを逃した選手が「楽しかった」と発言することについても「楽しかったなどとコメントする選手には、あなたは何のため、何を目指してここまで来たのかと言いたい」と苦言を呈していた。 この発言は各方面に影響を及ぼしたということで同番組では「竹田氏に言いたいこと」として取り上げた。竹田氏は「誤解もある」と前置きし「ツイッターは字数の制約もあり、言葉足らずな部分もあった」と釈明し、さらに「ソチ五輪のことではなく、長野五
一流と超一流の違いは「運」 麻生太郎財務相が真央ちゃんに言及 麻生太郎財務相の2月21日閣議後会見 豪シドニーで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の話をひとしきりした後、ソチ五輪で6位入賞した女子フィギュアスケートの浅田真央選手の話題に。麻生氏は「スポーツ選手は超一流になる条件が違う。才能、努力、それをやれる環境があれば、一流くらいまではいく。しかし、超一流にはプラスあと3つの要素がいる。ライバルに恵まれる、いいコーチに恵まれる。最後は運だな。運は超一流についてくる。浅田選手に関していえば今のが答えだ」と話した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140223/fnc14022312000006-n1.htm 6 アルゼンチンバックブリーカー(新疆ウイグル自治区) :201
かつてジャンプで獲得したリードをクロスカントリーで守るのが日本のスタイルだったが、渡部暁斗はクロスカントリーを武器にして、個人NHで銀メダルを獲得した。 「閉ざされた国々」の競技、ノルディック複合。 ラージヒル個人の方は、2002年のソルトレイクシティ・オリンピックから始まった歴史の浅い種目だが、こちらはフィンランド、オーストリア、前回のバンクーバー大会でアメリカのデモングがアメリカ大陸に初の金メダルをもたらし、今回はノルウェーのグラーバックが優勝している。前回のアメリカはイレギュラーなのだ。 さらに歴史を遡り、1924年以来ノルディック複合では102個のメダルが授与されているが、内訳を見てみると、ノルウェーが30個、ドイツ(東西、統一後も含む)が21個、フィンランドが14個、オーストリアが13個で、この4カ国で78個のメダルを獲得しているのだ。 ノルディック複合は、極めて「閉ざされた国々
メダルセレモニーで、銀メダルを手に笑顔を見せた葛西紀明。金メダルをとりたい、と次回への意欲を早くも見せた。 用具の変更が一段落して、技術の勝負になった。 そして昨シーズン、再び変化が訪れた。体のサイズから+2cmと、密着したスーツであることが求められるようになったのである。今シーズン前にも細かな改正はあったが、この+2cmが、ソチ五輪前の最後の大きな変化となった。 そして今シーズンは、各国ともにほぼ工夫の余地のない状況で迎えることになった。イコールコンディションとなったのである。 シーズン開幕前には、日本代表の横川朝治ヘッドコーチもこうコメントしている。 「いろいろなズルができなくなって各国とも横並びになっている」 つまり、開発競争が結果に影響することはなくなったのである。 すると問われることになったのは、選手そのものの持つ技術であった。 シーズンが開幕すると、日本の選手たちが活躍を見せた
まさかの4位に終わり「すごく残念です」と無念さをにじませるも、高梨沙羅は決して風や環境のせいにはしなかった。 飛型点の差は、テレマークの差だった。 イラシュコは別にして、フォクト、マテルには飛型点の差がなければ負けていないことになる。そして高梨はワールドカップでは、108~110点といった飛型点を得ることも珍しくなかった。 総合して考えれば、テレマークを入れられずに飛型点で劣った。その要因に、上位3名の選手と違い、2本ともに追い風を受けたことがあった。ウインドファクターではカバーしきれないマイナスの影響を被った。これはジャンプという競技ならではかもしれない。 ただし高梨自身は、先の言葉にこう続けている。
一般向けです。 この記事の背景 とある女性が自殺し、その彼氏が自殺教唆をしたとして逮捕されました。(その彼は昨日釈放されました。) その後、インターネット上では、その女性のTwitterアカウントが特定され、Blogも発見され、自殺に至るまでのやり取りがまとめられたことで、新聞等では入手できない、この女性の自殺についての情報を簡単に入手できるようになっています。 これらを一通り見たところ、模倣自殺を助長しかねないものが散見されました。 自殺報道については、WHOが『自殺予防 メディア関係者のための手引き』(邦題)を公開しており、メディア関係では一通り浸透していると思われますが、一般的にはあまり知られていないと考え、その内容を抜粋して紹介する次第です。 自殺予防 メディア関係者のための手引き - 内閣府 自殺に関する詳細な紹介は模倣自殺を引き起こす 自殺に関する詳細な情報は模倣自殺を引き起こ
以前通知した通り、Amazonの課税問題について発言小町風Q&Aをやる予定なのですが、たぶんいきなりそれをやると興味を持てる人が凄く少なそうなので、それが楽しめるように、いくつか財務分析系の記事を書きます。第一弾、第二弾はこちらでした。 退職記事から察する社内事情 ~インプレス編~ - 斗比主閲子の姑日記 "内部留保 -すべて現預金でストックされているという勘違い"への勘違い - 斗比主閲子の姑日記 今回は、着うた配信大手であるレコチョクの決算公告から色々想像してみようというものです。この種の専門家の方からすれば、当たり前の話ばかりです。このBlogは個人の日記ですから、過度な期待をされても困ります。 photo by spieri_sf レコチョクの決算公告 親切な方が公開されていましたので、こちらを利用します。 着うた(R)のレコチョクが結構厳しそう 着うた配信大手のレコチョク決算。当
一方で厭世クラスタというものがあってそこの人たちは勝手に死んでいく。年齢層は二十代後半以降こっちは経済的な問題が絡んでくるので特別な動機などは必要がない。頃合いをみて死んでいく。以前にメンヘラクラスタだったものが、二大問題を乗りこえたあとに参入するケースが多い。自殺の手段としては、首つりや毒薬摂取など計画的な方法を取る。死ぬために死ぬからマジで死ぬ。その後に親族が報告するケースがたまにある。メンヘラはほとんどがない。 http://anond.hatelabo.jp/20140221141148 素晴らしい分析 あの、ちゃんと生きている人いるんで、、結構頑張ってます 以前一度コレ系のエントリー書き込もうとして、やめました。知らない方の死についてなので。。でも、書いとこう、あのちゃんと生きてる人いるんで。 生きる側に注目しよう 死ぬ方っているけど、生きてる側に注目する動きってないっすよ
「これが浅田」。フリー自己最高点を出したソチ冬季五輪フィギュアスケートの浅田真央選手を、某全国紙は絶賛した。ほとんどのメディアがそうだった。確かにフリーの演技は素晴らしかった。でもショートプログラム(SP)の失敗演技(16位)が響き、総合6位となった。結果は結果。なぜメダルを取れなかったのか。 浅田選手の完ぺきに近いフリー演技に、ファンは感激の涙を流したことだろう。よくぞ失意の16位から立ち直った。浅田選手の姉の涙はともかく、テレビのスタジオも涙、涙のオンパレードである。 浅田選手のがんばりはすさまじかった。フリーは自己最高点(142・71点)だったが、それでも金メダルのソトニコワ選手(149・95点)、銀メダルのキム・ヨナ選手(144・19点)よりは低かった。 浅田選手は日本一愛される選手であるかもしれないけれど、世界一の「勝負師」ではなかったと思う。金メダルの期待がかかる中でのSPでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く