11月21日にRails2.2が正式リリースされた。 RCなどでチェックしてた人は既に知っているかもしれないけど、2.2からデフォルトでi18n(国際化)対応がされている。 ちなみにi18nというのはinternationalizationの頭と後ろのiとn、文字数が18文字というところから来てるらしい。 とりあえず、まずはアプリの作成。 $ rails i18n_demo 作成されたファイル群の中にconfig/locales/en.ymlというファイルが出来ていると思うけど、これが翻訳ファイルになる。今回は英語と日本語を用意しようと思うので、en.ymlをコピーしてja.ymlを作成する。 $ cp config/locales/en.yml config/locales/ja.yml 翻訳ファイルを修正しようにも、そもそもアプリケーションが出来ていないので、scaffoldで簡単に作