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  • 9月24日(金)〜25日(土)開催、第1回Code4Lib JAPAN Workshop「図書館からはじめるデジタルアーカイブ」、参加申込を開始 - ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN

    【実施概要】 話題のデジタルアーカイブ図書館で貴方自身の手でつくってみませんか? Code4Lib JAPANのワークショップは、実践的な体験学習スタイル。持ち帰ってすぐに図書館サービスに反映できます。第一弾はデジタルアーカイブの構築。レクチャーだけでなく撮影やスキャニングなどのデジタル化からインターネット上のサービスを使って低コストでできるアーカイブシステムの構築を行います。地域の記録を次の時代に伝えるという図書館のミッションを実現していきましょう。 期日:2010年9月24日(金)〜25日(土)1泊2日 場所:山中湖情報創造館 研修室 主催:Code4Lib JAPAN 講師:丸山高弘(山中湖情報創造館)、林賢紀(農林水産研究情報総合センター)ほか 定員:20名 対象:不問 ※ただし、申込多数の場合、現役ライブラリアンを優先します。 参加費:2万円(旅費宿泊費別) ※なお、合同宿泊を

    9月24日(金)〜25日(土)開催、第1回Code4Lib JAPAN Workshop「図書館からはじめるデジタルアーカイブ」、参加申込を開始 - ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN
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    arg 2010/09/07
    手前味噌だけど、これは大きな一歩。
  • 情報技術を活用した図書館サービスに取り組むプロジェクト“Code4Lib JAPAN”が始動 | カレントアウェアネス・ポータル

    図書館システム開発などについてのコミュニティ“Code4Lib”の日版となる“Code4Lib JAPAN”が始動するとのことです。2010年8月28日に結成記念式が行われ、事業説明やパネル討論が開催されるとのことです。 ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPANへの招待(2010/8/12付けCode4Lib JAPANのブログの記事) http://d.hatena.ne.jp/josei002-10/20100812/1281577889 8/28(土)Code4Lib JAPAN Lift Offへの招待(2010/8/12付けCode4Lib JAPANのブログの記事) http://d.hatena.ne.jp/josei002-10/20100812/1281578063 参考: E1033 – 図書館システム開発コミュニティ“Code4Lib”国際会

    情報技術を活用した図書館サービスに取り組むプロジェクト“Code4Lib JAPAN”が始動 | カレントアウェアネス・ポータル
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    arg 2010/08/13
  • HugeDomains.com

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    arg 2010/08/07
  • 熱い図書館への誘い

    「マガジン航」の読者の方々であればお気づきかもしれませんが、いま、図書館の世界が熱い状況になっています。たとえば、つい先日の7月24日(土)は、図書館を巡る最近の熱気を感じさせる1日でした。この日大阪で、「〈図書館〉をキーワードに、図書館で働く人も、そうじゃない人も、あつまって飲みませんか」という呼びかけのもとに開かれた「図書館のむ会@大阪」に60名もが集まりました。それだけではありません。これに呼応するように行われた「横浜市内図書館的施設ツアー&図書館をネタに飲む会@横浜」には40名が、「図書館のむ会@仙台」でも10名ほどが、さらに当日外出できない方々を中心に「図書館のむ会@ウェブ」という一人家飲みの会まで開かれたのです。 当日、「図書館」をキーワードに日全国でオンライン、オフラインに集ったのは100名を優に超えています。ただの飲み会とはいえ、そして当日が全国的にビールの美味しい天気だ

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    arg 2010/08/03
  • 【イベント】「U40 – Future Librarian 2010 プレミアセッション 全国図書館大会U40プレミアセッション」開催(9/17)

    【イベント】「U40 – Future Librarian 2010 プレミアセッション 全国図書館大会U40プレミアセッション」開催(9/17)
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    arg 2010/08/03
    全国図書館大会
  • Amazon.co.jp: ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系: 岡本真 (著), 仲俣暁生 (著), 津田大介 (著), 橋本大也 (著), 長尾真 (著), 野口祐子 (著), 渡辺智暁 (著), 金正勲 (著), 岡本真 (編集), 仲俣暁生 (編集): 本

    Amazon.co.jp: ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系: 岡本真 (著), 仲俣暁生 (著), 津田大介 (著), 橋本大也 (著), 長尾真 (著), 野口祐子 (著), 渡辺智暁 (著), 金正勲 (著), 岡本真 (編集), 仲俣暁生 (編集): 本
  • ブックウオッチング:本の未来を考えるとっておきの3冊 電子書籍の先にあるもの - 毎日jp(毎日新聞)

    ●「ブックビジネス2・0」(岡真、仲俣暁生編・実業之日社・1995円) ●「電子図書館」(長尾真著・岩波書店・1575円) ●「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著・ディスカヴァー携書・1155円) ============== 5月に米アップルの新型携帯端末「iPad(アイパッド)」が国内で発売され、電子書籍を目にする機会が増えつつある。2010年は「電子書籍元年」などと言われているが、私たちの「」との付き合い方も変わっていくのだろうか。「」の未来を考える3冊を選んでみた。 今年に入り、電子書籍をテーマにしたの出版が続く。一歩先を行く米国の実例などを踏まえ、「紙のがなくなる」「出版社が不要になる」「印税が70%に」など衝撃的な内容が、多くのには並んでいる。 「ブックビジネス2・0」は「iPad」のような読書端末よりさらに先の未来を考えた異色のだ。「この先にあるのかたち」をテー

  • 日本酒の復権は横浜から 「日本酒蔵元サミット」の魅力と楽しみ方

    ■日酒蔵元サミット&ブラウマイスターを楽しむ会inみなとみらいとは 「日酒蔵元サミット&ブラウマイスターを楽しむ会inみなとみらい」は関内の酒屋・丸十酒店を中心とした横浜酒委員会が「日酒の復権は横浜から」をテーマに主催する大試飲会。2005年から毎年開催されていて今年で7回目(途中1年間に2回開催された)となる。 当日は全国各地から有名無名問わず情熱と心意気を持った日酒蔵元が集結し、試飲が行われる。そのほかビールの試飲、おつまみの提供、主催者によるお酒の販売なども行われるが、なんといっても普段なかなか知り合うことのない杜氏の方との交流や今まで知らなかった日酒との出会いの場であることが魅力だ。 開催時間は1部、2部の入れ替え制でそれぞれ2時間程度となっている。入場料は前売り1,500円(今年から3,000円)というリーズナブルな価格もあり、毎年来場者は増え、昨年は約3,000人

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    arg 2010/05/30
  • 東京大学i-school「新聞の未来をつくる」が始まりました - ガ島通信

    東京大学のi.schoolで人間中心イノベーション・ワークショップ「新聞の未来をつくる」が12日から始まりました。講師として新聞について話をしたのですが、参加学生の問題意識、モチベーションともに高く、これから10週間にわたって続くプログラムが大変楽しみです。 i.schoolは『これまで世界に存在せず、誰も生み出しえなかった、新しい答えを創り出す人材の育成』を目指す東大の取り組みで、「新聞の未来をつくる」は2010年度プログラムの第2段として行われています。第1回目はオリエンテーションで、31人の参加者(東大の院生を中心に、他大学、協賛企業の社会人など)と10名を超える見学者がありました。 このワークショップで考えるのは 生活者から見る新聞を出発点とし、読み手にとっての新聞の意味、価値をエスノグラフィックに探り出します。新聞をめぐるさまざまな生活者の現実を知り、一見共通点のない彼ら彼女らの

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    arg 2010/05/19
    応援ブクマ
  • 賞金総額100万円! L-1グランプリ2010開催!

    若手ライブラリアンのためのワークショップ式登竜門への誘いL-1グランプリ2010、開催! 2010年11月25日(木)、図書館振興財団では、図書館総合展運営委員会と共に、L-1グランプリ2010−若手ライブラリアンのためのワークショップ式登竜門を開催します。 L-1グランプリは、図書館総合展の会期中の丸一日を使って、ワークショップ形式で行います。 日、イベントの概要を発表するとともに、出場チーム(8チーム限定)の募集を開始します。 以下の内容をお確かめの上、ふるってご参加ください。 主催:図書館総合展運営委員会 共催:図書館振興財団 協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社 日時:2010年11月25日(木)10:30〜17:00(予定) 場所:第12回図書館総合展会場(パシフィコ横浜) L-1グランプリとは? 20代から30代のライブラリアンを中心に、ワークショップ形式で、それ

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    arg 2010/05/14
  • 図書館蔵書検索サイト「カーリル」がAPI作品コンテスト-Ustream中継も

    横浜駅西口の「ゴリラキッチン」(横浜市西区南幸2)で5月1日、図書館蔵書検索サイト「カーリル」のAPI作品コンテスト授賞式が行われた。 「カーリル」は、全国4,300以上の図書館・図書室の蔵書と貸し出し状況を検索できるウェブサイト。ISBN(国際標準図書番号)を元に任意の図書館の書籍情報を問い合わせる機能と、地名または緯度経度情報から名称、住所、ホームページなど近隣図書館の基情報を問い合わせる機能をAPI(Application Programming Interface、プログラミング言語からアクセスして各種のデータを取得できるサービス)として公開している。 今回のコンテストは、図書館APIを使ったユニークなサービスやアプリケーションを全国から募り、行政のサービスを個人の開発者が補完することでより使いやすいサービスを作り、地方のポータルサイトと図書館の新しい連携スタイルを生み出すことが

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    arg 2010/05/04
  • あなたの好きな図書館はどこですか

    この「マガジン航」の読者の方であれば、「『電子図書館』は出版業界と共存できるか」(IT Media News 4月23日掲載)という熱い見出しの記事をすでに読んだかもしれません。国立国会図書館が進める大規模デジタル化構想に対して、日の出版業界からの否定的な反応が見られるようになってきました。 議論が巻き起こること自体は、もちろん歓迎すべきことです。ただ、やはり様々な懸念も抱きます。その様々な懸念の中でも、上で紹介したような記事を読むと、たとえば1990年代に出版業界から巻き起こった「図書館=無料貸屋」という議論を思い出します。 このときに起きた議論については、田村俊作、小川俊彦編『公共図書館の論点整理』(勁草書房、2008年、2520円)に収められている安井一徳著「『無料貸屋』論」によくまとまっていますが、あえてまとめれば、図書館による貸出が出版業界の売上の阻害要因になっているのでは

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    arg 2010/04/23
  • U40 – Future Librarian、2010年の事務局メンバーの募集を開始

    2009年の全国図書館大会の「前夜祭」イベントとして開催された、「Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッション」を主催した「U40 – Future Librarian」が2010年も活動を継続することを表明しています。合わせて、2010年の事務局メンバーの募集も開始しました。 「U40 – Future Librarian 2010へのお誘い-未来のために、いま私たちがしたいこと」 http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/ 参考: 10月29日に「Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッション」開催(東京) http://current.ndl.go.jp/node/13921

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    arg 2010/04/08
  • 東京古書組合90周年記念シンポジウムを企画して

    滅亡か、復権か 「大規模デジタル化時代との可能性」と題したシンポジウムが、来る4月14日(水)の午後に開催される。催しのタイトルは、正式には東京都古書籍商業協同組合創立90周年記念 日の古屋シンポジウム「滅亡か、復権か-大規模デジタル化時代との可能性」というずいぶんと長いものだ。開催場所は古書の町である神田神保町。この催しについて、協賛し実際の企画にあたった立場から、なぜいま古書の業界が、「滅亡か、復権か」というタイトルを掲げたシンポジウムを開催するのか、その狙いを紹介しておきたい。 古書業界では年に1回、古書業界の全国組織である全国古書籍商組合連合会(全古書連)による大規模な「市」を行っている。組織名を略して全連大市会と呼ぶこの市が、今年は東京で開かれる。2010年は、シンポジウムの主催者である東京都古書籍商業協同組合(東京古書組合)が設立されて90年目を迎える年だという。書店

  • モノもらったら明示を--口コミマーケティングのガイドラインを業界団体が策定

    口コミ(Word of Mouth:WOM)マーケティング業界の健全な発展を目指すWOM マーケティング協議会は3月12日、口コミマーケティングを実施する際のガイドラインを策定した。協議会に加盟している団体、個人に適用される。 このガイドラインは口コミマーケティングにおける依頼者と被依頼者の関係を消費者に明示することを推奨するもの。具体的には以下の2つの原則がある。 関係性明示の原則 WOMマーケティング事業者は、どのような関係性において、WOMマーケティングが成立しているかについて、消費者が理解できるようにしなければならない。関係性とは、原則として金銭、物品、サービスの提供とする。 社会啓発の原則 WOMマーケティング事業者は1.が実現するように必要な啓発活動を行うとする。 口コミマーケティングの代表的な事例に、ブログ事業者がブロガーに物品を提供し、任意で物品を紹介するように依頼するとい

    モノもらったら明示を--口コミマーケティングのガイドラインを業界団体が策定
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    arg 2010/03/13
  • モノもらったら明示を--口コミマーケティングのガイドラインを業界団体が策定

    口コミ(Word of Mouth:WOM)マーケティング業界の健全な発展を目指すWOM マーケティング協議会は3月12日、口コミマーケティングを実施する際のガイドラインを策定した。協議会に加盟している団体、個人に適用される。 このガイドラインは口コミマーケティングにおける依頼者と被依頼者の関係を消費者に明示することを推奨するもの。具体的には以下の2つの原則がある。 関係性明示の原則 WOMマーケティング事業者は、どのような関係性において、WOMマーケティングが成立しているかについて、消費者が理解できるようにしなければならない。関係性とは、原則として金銭、物品、サービスの提供とする。 社会啓発の原則 WOMマーケティング事業者は1.が実現するように必要な啓発活動を行うとする。 口コミマーケティングの代表的な事例に、ブログ事業者がブロガーに物品を提供し、任意で物品を紹介するように依頼するとい

    モノもらったら明示を--口コミマーケティングのガイドラインを業界団体が策定
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    arg 2010/03/12
    藤代さん、お疲れ様でした!
  • 図書館の本をネットで一括検索できる「カーリル」

    「紙copi」の開発などで知られる洛西一周さんがCEOを務める米Notaは、全国4300館以上の図書館・図書室の蔵書を横断検索できる「カーリル」を公開した。図書館の蔵書と貸し出し状況を使いやすいインタフェースで検索できるようにしているのが特徴だ。 自分が住んでいる区市町村などを設定し、地域内の図書館の蔵書から探したいの有無と貸し出し状況を検索できるサービス。書名や作家名に加え、「絵」といったジャンルによる検索も可能だ。複数の図書館を自由に組み合わせた横断検索もできる。図書館の蔵書とAmazonから統合検索する機能も備えた。 「今話題の」タブでは、ジャンルごとのベストセラーの貸し出し状況を自動検索して表示。「作家から探す」タブでは作家名リストから各作家の作品を自動検索するなど、との出合いを支援する機能も備えた。 「読みたいリスト」機能を使うと、検索結果画面で「読みたい」にチェックした

    図書館の本をネットで一括検索できる「カーリル」
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    arg 2010/03/11
  • Webサービスの技術から図書館の未来を探る勉強会「マイニング探検会」

    2010年4月から、「図書館の未来を探る勉強会『マイニング探検会』(マイタン)」が開始されるとのことです。清田陽司氏(東京大学情報基盤センター)と岡真氏(アカデミック・リソース・ガイド)が発起人となり、Webサービスを支えている、膨大なデータから必要な情報を効率的にマイニングする技術をサービス開発者の視点から理解し、参加者が新たな情報サービスのプロデューサーとして活躍することを目指すとのことです。 マイニング探検会(マイタン) – 図書館の未来を探る勉強会 http://www.mi-tan.jp/

    Webサービスの技術から図書館の未来を探る勉強会「マイニング探検会」
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    arg 2010/03/04