けどお前らほぼ似たようなことやってるよね? っていうか、なんなら「人前でため息をつくとは何事だ!!」とか「このため息をプリントアウトして病院に」とか「ため息をつくのは運動と野菜が足りないから」とか「もしかするとこのため息は存在しないのではないでしょうか」とか、ため息ついたやつを囲んで言いまくったりしてるよね? なんなんだよお前ら。 ため息くらい好きにつかせてやれよ。
体調、優れないんだ。 通院してるって聞いてたけど、ずっとなのかな? お菓子とかでお腹いっぱいにしないで、野菜とか魚とか肉とかご飯とか、きちんと栄養 あるものでお腹満たすように。 懇親会に増田ちゃんがいないのは、ちょっと痛い。とても残念だな。 別に前みたいに事前準備など色々しなくてもいいので、 参加してもらえたらうれしいのですが。僕の横にいてもらえるだけで良いんだよ。 何か用があるとかでなく体の調子が今一つ、ということであれば無理強いはしません。お大事に。 一部、言葉遣い等変更して書いてます。 いや、お昼にお菓子食べてないんだけど!席でおにぎり食べてますけど! 余計なお世話MAXなんですけど!!! 途中、セクハラみたいな発言になってるんですけど!余計行きたくないわ!!
科学技術・学術審議会学術分科会(第69回) 2018年8月22日13:00−15:30 人文学・社会科学の社会的支持を向上させるために大阪大学大学院経済学研究科 大竹文雄 1. 人文学・社会科学に対する批判 人文学や社会科学の教育・研究が社会に役立っていないのではないか、大学ではもっと役に立つ実践的な教育をすべきではないか、という意見をしばしば耳にする。確かに、大学で教えられている人文学・社会科学の知識が全ての学習者にとって直接的に社会で生きて行く上で役に立つものばかりではない。しかし、それは人文・社会科学に限った話ではない。工学系や自然科学系の学問分野においても、直接的に役に立つものばかりではない。基礎研究の多くは、応用研究の基礎となるものであって、直接、基礎研究が私たちの生活の役に立つことは少ない。理系の基礎研究に対する批判が、人文学・社会科学の教育・研究に対する批判より少ないのは、大
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