審判が必要だ だから、セクロスのときは私を呼ぶがよい なぜなら、私が審判だからである
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衛府嵐大学(京都府)は11日、「マークシートの記入が不十分」として、4日に実施した文・法・経済学部の一般入試を受験した41人全員を不合格にしたと発表した。「マーク欄をしっかり塗れていない場合は0点とした」と説明している。 受験生全員が不合格になったのは、同大が4日に実施した文学部、法学部、経済学部の英語。問題用紙には英語で「Mark 1 on the separate answer sheet(別紙の解答用紙の1をマークしなさい)」とだけ書かれており、配られた解答用紙には中に「1」が大きく記された巨大なマークが印刷されていた。受験生全員がこのマーク欄を時間内に塗りきれなかったと思われる。 同大はここ20年ほど定員割れの状態が続いており、大手予備校の調査によると、合格に必要な偏差値は3前後。受験生の間では「正解・不正解に関係なく、マークシートさえ塗れば合格できる」とささやかれていた。出題の意
2月12日、安倍晋三首相は午前の衆院予算委員会で、「悪夢のような民主党政権」との発言について「自民党総裁として言論の自由がある」と述べ、「少なくともバラ色の民主党政権ではなかった」と強調した。写真は1月にロッテルダムで撮影(2019年 ロイター/Piroschka Van De Wouw) [東京 12日 ロイター] - 安倍晋三首相は12日午前の衆院予算委員会で、「悪夢のような民主党政権」との発言について「自民党総裁として言論の自由がある」と述べ、「少なくともバラ色の民主党政権ではなかった」と強調した。立憲民主党の岡田克也委員に対する答弁。 岡田氏は民主党政権は過去の自民党政権の重荷も背負ったと述べ、原発事故を取り上げた。首相は過酷な事故が起こったことについては第一次安倍政権も含め歴代の政権として反省していると述べた。
立憲民主党の枝野幸男代表は11日の全国幹事長会議で、安倍晋三首相が民主党政権時代を「悪夢のよう」と言及したことについて「7年も前のことを悪夢と言っているようだが、むしろ自殺者が減るなど良くなった部分も多々ある」と反論した。安倍政権で老後や子育ての不安が強まっていると指摘し「悪い夢ではなく現実が悪くなっている」と述べた。
2016年に、はてな匿名ダイアリーのエントリ「保育園落ちた日本死ね!!!」が話題になって以来、くすぶり続ける待機児童問題(関連記事)。その後政府も対策を打ち出してはいるものの、どこかピントがズレていないか――そう指摘する風刺漫画が話題を呼んでいます。 風刺とはいえデフォルメ描写が過剰なところもあるが、政府の意向が子育て世代の親にこう映っているともいえる 作者はTwitterユーザーの野井湧水(@noynoyes)さん。保育園の入所不承諾通知を受けた主婦を主人公に、その不満を描いています。「子どもを預けられなければ働けない……政府は働く女性を応援するのではないのか?」と怒りの声を上げると、戯画化された政府が「STOP! 少子化」のうちわを掲げて登場。子育て世代のためにがんばっていると主張します。 では、具体的にどう応援してくれるのかと問うと、回答は「幼児教育の無償化」で、しかも財源は増税。主
たまさか @TamasakaTomozo 以前、網棚に手が届いた試しがないという女性のツイートを読んで、この社会のあまりに沢山のものが、「平均的な健常者男性」に合わせて作られていることにようやく気づいた。けれど「平均的な健常者男性」の多くは、それが「普通」だと思っているから、批判されると「細かいこと」「我儘」と言い出す。 2019-02-11 08:32:26 たまさか @TamasakaTomozo もっと言えば、日本社会はあまりに無自覚なまま「流暢に日本語を使いこなせてお金に困っていない平均的な体格の健常者シスヘテロ男性」向けに作られている部分が沢山あるのだけど、当人はそのことに気づかないまま、しばしば責任のある地位についてこの社会のデザインに携わっている。 2019-02-11 08:32:26
安倍首相が自民党大会で「悪夢のような民主党政権」と評したのに対して、立憲民主党の枝野代表が「自殺者数が減るなど、よくなった部分もある」と反論したことが話題になっている。公平にみて民主党政権が悪夢だったことは事実だが、安倍政権はそれほどいい政権なのだろうか。 次の図は日経平均株価に完全失業率(右軸)を逆に重ねたものだが、失業率が最悪(5.5%)だったのは麻生政権の末期で、2009年8月の民主党政権から下がり始めた。自殺率も失業率と相関が強いので、同じころ減り始めた。その後も単調に雇用は改善した。 これを2000年代前半からみると、不良債権処理で多くの企業が破綻した2003年が、雇用も株価も最悪だった。そのボトムから景気が回復する途上でリーマンショックにぶつかったが、2009年後半から元のペースを回復した。これは民主党政権の経済政策がすぐれていたからではなく、麻生政権がばらまいた90兆円以上の
安倍晋三首相は10日、都内で行われた自民党大会で演説した際、春の統一地方選と夏の参院選が重なる「亥(い)年」選挙に絡み、前回の亥年選挙で参院選に敗れた経緯に触れ、「(その後)悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と発言。旧民主党政権を「悪夢」呼ばわりした。 場内はどよめいたが、首相は「皆さん、しみじみ思い出してもらったと思う」と意に介さなかった。「(12年前の)参院選惨敗は総裁だった私の責任で、片時も忘れたことはない。わが党の敗北で政治は安定を失った」とした上で、「今回も厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜く。その先頭に立つ決意だ」と述べ、勝利を呼びかけた。 昨年の総裁選を首相と戦った石破茂元幹事長は、党大会後の取材に、「選挙は始まってから風が変わることもある。過去に終わった政権を引き合いに、自分たちが正しいというやり方は危ない」と懸念を示した。
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