ずっと昔、ルームメートの大学生のアメリカ人が、「実家はいつもちらかってた。」と言うので、「お母さんは掃除しなかったの?」と聞いたところ、一瞬とまどった顔をして、「別に掃除はお母さんの仕事じゃないよ。」と返事をしたことが、衝撃的過ぎ… https://t.co/BmXk3Ow2IT
萎えた。街全体で徹底してるんでしょうね。 https://t.co/rkWSf1M7A2
「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり|note https://note.com/horishinb/n/n99e0a9e9d7a3 というエントリで 左派弁護士から「多様性の尊重」というスローガンへの疑義が提出されています。 簡潔で淡々としているけど、当該スローガン自体をバッサリ否定し、代替案を出しています。 弁護士の主張を見ておこう最初に言っておくと、私はこの弁護士の思考力はまともだと思います。 いくつかの現在の問題の例示のあと結論をまとめてくれているので結論部だけ引きます。 要するに「多様性の尊重」ではなく「個人の尊重」が重要だったのです。人間は一人一人違う存在なのですから、個人というのは言うまでもなくもともと「多様」です。つまり「個人の尊重」は「多様な個人の尊重」というのとイコールであり、わざわざ「多様性」という言葉を使わなくても、「個人の尊重」と言えば良
https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の限界にきている フェミニストは色んな方面に口を出しているみたいだけど、私個人としては「性別役割に基づいたモノガミー的恋愛描写」への弾圧について怒りを感じている 例えば新作映画で少しでも既存の価値観をなぞる男女の恋愛が出てきたときの反応といったらすごい また異性愛か、古臭い、女性差別だ、今どきこんなのありえない、やめろ、作品価値が下がった、見る気なくした…もうボロクソに言われる なあ、実際にそういう恋愛をしている人がそれを見てどんな気持ちになるかわかるか?
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