コンテンツエリア メインコンテンツ 【日本代表】北朝鮮とW杯アジア2次予選 長友佑都1年ぶり復帰で気合注入/ライブ速報します [記事へ]
グリーンハウスは9月28日、人差し指サイズのマウス「Finger Mouse」を10月上旬より発売すると発表した。価格はオープン、予想実売価格は2480円(税込み)。 Finger Mouseは、幅2.5センチ/長さ8.5センチのコンパクトサイズを実現し、人差し指のみで操作を可能とする有線光学式マウス。本体上面に大きめなボタンと小型スクロールホイールを搭載する。 ボタンは中央横に軸が通っており、上部を押すと従来マウスにおける左クリック、下部が右クリックの機能を果たす。
NTTドコモは三菱電機と共同で、「2画面ユニバーサルデザイン携帯」を試作、10月4日から幕張メッセで開催されるCEATECに参考出展する。年齢や性別、ITリテラシーの有無に左右されない使いやすさを目指す、ユニバーサルデザイン携帯向けの用途を想定している。 ボディ形状は折りたたみ型。背面は、光が透過する素材の下にLEDを配し、ドット絵や文字で現在時刻や通話・メールの着信を表示する仕組みだ。 通常の携帯電話のキーボード部分にタッチパネル式のディスプレイを装備。“メニューが多いことに抵抗を感じる”というユーザーの声に応えて、タッチパネルディスプレイに1度に表示されるボタンの数を最小3個に限定した。ディスプレイの下には切り替えボタンが用意され、押すと絵文字入力やテンキーボタンへの切り替えが可能。「手書きによる文字入力や機能の呼び出しにも対応している」(ドコモ) タッチパネルは押すと手応えを感じる「
RPGからシミュレーションRPGへと変化した、シリーズ最新作 幻想水滸伝シリーズといえばPS初期から連綿と続く、コナミを代表するRPGだろう。1作目の出来の良さが口コミで広がり、瞬く間に大作RPGの地位を占めた作品で、FFやドラクエと比べると後発ながらも、その丁寧な作りがユーザーに受けている人気の秘密だろう。また、仲間が108人も登場するので、必ずお気に入りのキャラが存在する点に加えて、練られたシナリオも高い支持を受ける一因と思われる。 そのストーリーがプレイヤーに衝撃を与えたシリーズ1作目。今でもナンバーワンのゲームとして推す人が多い そんな幻想水滸伝シリーズだが、1・2作目はドット絵だったものも3作目から新たな可能性を模索してポリゴンでの描写になり、雰囲気が大きく変わった。その4作目が出たのが昨年だったが、1年とちょっとで早くもシリーズ最新作が登場した――それが本作「ラプソディア」だ。
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