2006年1月27日のブックマーク (3件)

  • 2006-01-22 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ■正月にバタバタやっていたもの ぼちぼち出始めました。よろしくお願いします。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 15:34 ■別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読』ISBN:4796650725 http://tkj.jp/book/book_20125701.html 年末年始無休の半分が捧げられています。たぶん80枚くらい書いてます。買ってください。コンビニでも売るそうです。 ※目次をこちらに上げました→http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20060126#1138281774 いかにも別宝な扇情的タイトルですが、中身はかなり、というか過去に例がないくらいガチです。そこらの雑誌のようなくだらない煽りは基的になし、正面から事態を掘り下げる方向性。 [追記]「ガチ」は「ガチに叩いている」っつーことじゃないですよ

  • 【4Gamer.net】 プロデューサーに聞く「三國志11」の正体 ―特集―

    三國志11 プロデューサー 北見 健(きたみ けん)氏 1992年,コーエーに入社。「Winning Post 3」「同4」のディレクターを担当し,「太閤立志伝IV」で初のプロデューサーを務める。その後,「三國志X」のプロデューサーとなり,最新作「三國志11」も手がけている。 4Gamer: こんにちは,日はよろしくお願いします。以前,わずかに公開された情報と画像をもとに推理して記事を書いたんですが,当のところはどうなのか,ぜひ聞かせてください。 北見氏: どうもこんにちは。前回はあまり情報を出せなかったから,どこのメディアさんも,記事化には苦労していたようですね。 4Gamer: 実際にリリースに書かれていた具体的なことといえば,タイトル名と2006年春という発売時期,価格,そして3D一枚マップということだけでしたし。 ではそのタイトルから聞いていきます。どうしてアラビア数字(0〜9

    arigatosan
    arigatosan 2006/01/27
    食いついたのは「『三國志孔明伝』などと区別するために」という部分とNETJOYに非対応な部分。
  • 4Gamer.net

    成都付近の様子。桃色の木が見えるように,季節は春(1月)だ。3Dで描かれているが,リアルさは追求されておらず,まるで彩墨画のような画風が特徴的だ ようやく,「三國志11」の情報が格的に出てきた。 コーエーは日1月27日13時,作の追加情報を発表した。第一報の内容が寂しかった分,今回の情報は多岐にわたり,しかも2006年3月発売のアナウンスという嬉しいオマケつきだ。 今回の追加情報は,大きく分けて四つ。“ターン制の採用&箱庭内政” “ノックバックを利用した駆け引きの楽しめる戦闘” “研究して開発できる「技巧」” “シナリオ”だ。それぞれ,リリースの文面を画像と共に紹介していこう。 左の2点では,季節こそそれぞれ夏(4月),秋(8月)と違うが,どちらも万里の長城を確認できる。3Dになったことで,従来作と比べてその存在感が増しているといえるだろう。そして一番右は,言わずと知れた虎牢関

    arigatosan
    arigatosan 2006/01/27
    シリーズにおいて黄忠、こんなに若く描かれていたかねぇ。