cameraに関するarigatosanのブックマーク (12)

  • 【新製品レビュー】コダック EasyShare V570

    コンパクトデジカメ市場も成熟期を迎え、どのメーカーも他社との差別化が必至になっている。こんな中で誕生したのが、コダックEasyShare V570だ。最大の特徴は通常の撮影用レンズのほかに超広角撮影専用レンズを装備したこと。35mm判の39~117mmに相当するズームレンズに加え、23mm相当する超広角レンズを1台のボディに搭載している。さらに屈曲光学系の採用によりクラス最薄ボディも実現。いうなれば、松下電器「LUMIX DMC-LX1」に続く個性派デジカメの誕生である。 レンズを2つ搭載したカメラと聞くと、今から20年以上も前に流行った銀塩の2焦点コンパクトカメラを思い出す。このカメラは1台のボディに標準と望遠レンズを内蔵。スイッチの切り替え操作で異なった画角の撮影ができることから、ちょっとしたブームになった。しかし間もなくズームレンズを搭載したコンパクトカメラが登場。あっという間に姿を

  • キヤノン、IEEE 802.11b無線LAN機能を内蔵した「IXY DIGITAL WIRELESS」

    キヤノン、IEEE 802.11b無線LAN機能を内蔵した「IXY DIGITAL WIRELESS」 キヤノンは、IEEE 802.11b準拠の無線LAN機能を内蔵したデジタルカメラ「IXY DIGITAL WIRELESS」を12月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 同社のコンパクトデジタルカメラとして初めて無線LAN機能を内蔵した製品。カメラ部の仕様は9月発売の「IXY DIGITAL 60」とほぼ同等で、体側面を約13mm延長し、無線LANモジュールを搭載した。また、液晶モニターが約11.5万画素の2.5型から約11.8万画素の2型になっている。また、IXY DIGITAL 60にあった水中ハウジングが対応しないため、撮影モードから「水中」が省略されている。 そのほかの仕様はIXY DIGITAL 60と共通。CCDは1/2.5型の有効約5

    arigatosan
    arigatosan 2005/10/25
    「ワイヤレスリモートキャプチャー」機能はおもろいな。あと無線利用時バッテリーの減りが3割増しだそうで
  • The dirt on Nintendo next-gen Revolution console

    After CEO Pavel Durov's arrest in France, Telegram says it's 'absurd' to blame a platform if users abuse it

  • デジタルカメラの開発競争で見えてきた、進化のアンバランス:IT Pro

    デジタルカメラの開発競争が熾烈を極めている。「小さく軽く」に対し「超高精細・高機能」への二つの両極への進化が渾然一体となって消費者ニーズに応えようと必死だ。しかし,その結果,組込まれた機能に極端なアンバランスが生まれ始めている。撮影解像度が800万画素に届くカメラに20万画素程度のEVF(Electoronic View Finder,電子ビューファインダー)を搭載する機種も世にはたくさん存在する。 高精細画像を手探りで撮影 800万画素もあれば左右1メートル,つまりB全判サイズ(728×1030mm)といわれる大きな紙に引き延ばし印刷しても十分美しい写真が楽しめるほどだ。ピントがしっかり来ている花のクローズアップ写真など,実際にプリントショップで印刷してごらんになると良い。花粉が飛び散る様子まで写り込み,それはそれは美しい作品が仕上がる。 しかし,そんな素晴らしい「基礎体力」を持ったカメ

    デジタルカメラの開発競争で見えてきた、進化のアンバランス:IT Pro
  • ITmedia +D LifeStyle:常に持ち歩ける小型ボディに実用機能満載──キヤノン「IXY DV S1」

    タテ型ボディのDVカメラ「IXY DV M5」、キヤノン初のDVDカメラ「DC20」という順で取り上げてきたため、すっかり後回しになってしまったが、同時発表されたこの3機種の中で最も売れ筋商品となりそうなのが、今回紹介する「IXY DV S1」だ。性能面では「IXY DV M5」よりも落ちるものの、8万円前後という手頃な価格と、小さな手でも余裕を持ってホールドできるコンパクトサイズが大きな魅力となっている。 幅51×高さ101×奥行き102ミリの「IXY DV M5」でも十分に小さく感じたのだが、「IXY DV S1」ではそのまま高さだけを3センチ削った程度の容積に収まっている(幅54×高さ73×奥行き105ミリ)。とりわけ驚かされるのは、その軽さだ。バッテリーパック、DVテープ、そして、miniSDカードを装着した、撮影時の状態でも約435グラム。コンパクトDVカメラという範疇に収まる多

    ITmedia +D LifeStyle:常に持ち歩ける小型ボディに実用機能満載──キヤノン「IXY DV S1」
  • “真面目な作り”が魅力のシリーズ最上位機――IXY DIGITAL700

    3月に発売されたばかりのIXY DIGITAL600が早くもモデルチェンジとなった。新しく登場したIXY DIGITAL700はマイナーチェンジとも言える変更だが、さらに完成度を高めたという仕上がりになっている。

    “真面目な作り”が魅力のシリーズ最上位機――IXY DIGITAL700
  • 第30回 花とマクロとピントの関係

    花を撮る。花はどこにでもあって季節を感じさせてくれるので、さっと手軽に撮るにはちょうどいい。しかし花の写真は奥が深いので、つきつめようと思うと三脚は必須だし、カメラもそれなりの性能が必要だし、じっと風が止むのを待つ忍耐力や集中力も必要なわけだが、そこまでやる気はないけど、ふと出会ったきれいな花を手軽に美しく撮りたいねって人のためのお話である。 花は角度で性格が変わる 花をでかくきれいに撮ろうと思ったらまず「マクロモード」。マクロモードの共通アイコンが「花」だったりするように、近距離で花を撮ろうと思ったらやはりマクロモードである。マクロモードにし忘れてピントが花ではなく背景に合ってたりするととても悲しい。 では花にすごーく近く寄ってみよう。最近のデジカメはワイド端で(レンズ前から)1~5センチくらいまで近寄れるので、かなりでかく撮れる。 でも近くなればなるほど難しくなる。まずピントが難しい。

    第30回 花とマクロとピントの関係
  • サイバーショット DSC-T5

    VAIO type T」はこちらから購入いただけます。画像をクリックするとアスキーとソニースタイルのコラボレーションサイト“SONY Flash on ASCII”に移動します。 女性にとって“撮られたいカメラ”と、“撮りたいカメラ”は別物である――と筆者は考える。撮られたいカメラとは、大口径のレンズを備え、シャッター音が響く、黒くゴツい筐体の一眼レフカメラだ。どこに向かってポーズを取ればいいか一目瞭然だし、硬く格的なフォルムには美しく撮られる安心感を覚えるだろうし、さらに大事にされている“お姫様気分”を味わえる。しかし、よほどの趣味仕事でなければ、そんなメカメカしいカメラは持ち歩かないだろう。重量や操作の面でもハードルは高いし、第一自分が“撮る側”になってしまったら意味がないのだ! では“撮りたいカメラ”とは、どういうものだろうか。“超望遠で子供の運動会を撮りたい”とか“沖縄の海

  • 【New Kiss Digital活用講座】 モノクロ作品編

    キヤノン EOS Kiss Digital Nと、その兄貴分のEOS 20Dにはモノクロ撮影機能がある。いわゆる色のない「白黒写真」を撮影できるわけだが、カラー写真があたりまえの現代で、わざわざモノクロ写真を撮るのはどういうことなのだろうか。 今回は「New Kiss Digital活用講座 ストリートスナップ編」に続いて、写真家の渡部さとる氏に、Kiss Digital Nによるモノクロ撮影について伺った。 なお、Kiss Digital Nでモノクロ撮影をするには、MENU内の「現像パラメーター」を「モノクロ」にしておく。 ■ カラーより狭いモノクロの再現域 まずデジタル画像における「モノクロ」と「カラー」とは何なのかをおさらいして、モノクロ写真の特性を知ろう。 モノクロは白と黒を基とする画像だ。「黒」は光をまったく反射させない状態で、情報がない状態。「白」は光を100%反射させてい

  • 近代インターナショナル アーゴレスト

    価格:14,700円 「アーゴレスト」は、主に車載を考慮し設計されているカメラ固定用品だ。車の窓ガラスの上辺に引っ掛けて、カメラを固定する。一方で、レバーで緩められる蝶番で簡単に変形するとともに、カメラ固定穴が3カ所選べるので、三脚にもストックにもなるスグレモノである。 フィンランド製で、国内では近代インターナショナルが販売する。同社のオンラインショップでは11,760円の割引価格で購入できる。 これを探すキッカケとなったのは、D2Xの手ブレ対策だった。なにしろ、D2Xでの最初の撮影は光の弱い早朝だったこともあり、なんと18mmの広角を使用し1/100秒で切っても手ブレ。当然ほかのカットも手ブレしていた。しかもこれがボケと見まがうほど非常に微細なブレで、最初はカメラのAFを疑い、調整に出そうかと真剣に考えたほどだった。 結局、私のデジカメの先生にチェックしていただいたところ、恥ずかしいこと

  • 第29回 虫とマクロと望遠の関係

    夏休みといえば「虫」。公園へ行くと360度すべてがセミの声で覆われ、花を見るとチョウが舞い、水辺にはトンボがいて、クヌギの根っこで子供がカブトムシをほじくってる季節だ。 よって、昆虫を捕る……いや「撮る」のである。 昆虫を撮影するときのポイントは2つ。マクロと超望遠だ。この2つを駆使しよう。 超望遠でセミやハチを撮る 木がたくさんあるところへ行くと、そこかしこでセミが鳴きまくっているので容易に撮れそうなのだが、あにはからんや、上を見上げてもなかなか見つからない。木の幹にいると保護色でわかりづらいし、人が近寄ると鳴くのを止めるし、高いとこにいたり裏側にいたりするのだ。基的に日の当たる側には、いてくれないのである。 声を聴きながら、低い位置から探そう。意外に低いところにいてくれたりするし、低いところにいてくれないと遠くて写真を撮るのが難しいのだ。枝が斜めになっていたら必ず上ではなく下側にいる

    第29回 虫とマクロと望遠の関係
  • ソニー、縦型デザインの薄型コンパクト機「サイバーショットDSC-T5」

    ソニーは、2.5型液晶モニターなどを備えた薄型コンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-T5」を9月9日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円前後の見込み。カラーバリエーションは、シルバー、レッド、ゴールド、ブラックの4色。 1/2.5型の有効510万画素CCD、光学3倍ズームレンズ、2.5型液晶モニター、メモリースティックDuo/PRO Duoなどを採用する薄型コンパクト機。最薄部は15.3mm。 同じく薄型のDSC-Tシリーズの流れを汲むデザインながら、社名ロゴの位置などを変更、「携帯電話やポータブルオーディオのように首から下げて持ち歩ける」という縦型デザインを採用した。なお、欧米では1日に発表済み。 カラーバリエーションによって質感が異なり、シルバー、レッド、ゴールドにはヘアライン加工、ブラックにはブラスト加工が施されている。また、全機種の体にアルマイト加

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