2019年9月24日のブックマーク (3件)

  • マイホームに向けて本格的に動き出して、半年が経った - ジゴワットレポート

    私もアラサーなので、そろそろ「家賃を払う」から「ローンを返済する」に移行するフェイズだと判断した。限界田舎の地方が都会より勝っている数少ないポイント、「土地の安さ」。この、人生に原則一度切りの切り札を、近いうちに切るつもりである。 最初は右も左も分からなかったマイホーム計画だが、さすがにこれだけ時間をかけると色々と身に付いていく。土地ひとつとっても、最初の頃はご多分に漏れず「立地」「通勤経路」「(子どもの)校区」「日あたり」程度しか関心が無かった。 それが今では「ここの建ぺい率は……」「用途地域は……」「駐車の際の切り返しの幅を確保すると……」「数十年後に運転免許を返納したらどういう生活になるか……」等々、当初より何十倍もの視点で土地を見ることができるようになった。(これがまた面白くて、最初の頃に「お、いいぞ!」と思った土地でも、今の視点で見ると全然ダメだったりする) とにかく、大きな買い

    マイホームに向けて本格的に動き出して、半年が経った - ジゴワットレポート
    arihit0
    arihit0 2019/09/24
    結騎さんとは多分ほぼ同い年。 ワタシは今年結婚し、持ち家に関しては先送りにしている。 「賃貸の方が合理的~」という意見に甘んじてる。 合理的であることと、納得することは全く違うことに心でわかっていながら。
  • 米澤穂信『犬はどこだ』 - インキュベ日記

    犬はどこだ 作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2013/03/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る主人公は、東京で酷い皮膚病に苦しめられたが、仕事を辞めて故郷に戻ると嘘のように皮膚病が治った元サラリーマンである。また東京に出て皮膚病に苦しめられるのは懲り懲りということで、社会復帰のリハビリを兼ねて、とりあえず犬探し専門の探偵事務所を故郷で立ち上げることに。しかし最初の依頼は人探し(行方不明の女性の捜索)で、2つめの依頼は犬探しから更に遠い古文書の解読である。仕事をしないわけにも行かないから、主人公は人探しをすることにして、古文書の解読は探偵志望の後輩に任せる……こんな感じのプロローグである。 人探しの依頼と古文書解読の依頼は、当然どこかで繋がるだろう、と読みなら当然考えるだろう。わたしも「繋がるだろうね」と考えながら読んでいたのだが、そう来たかー

    米澤穂信『犬はどこだ』 - インキュベ日記
    arihit0
    arihit0 2019/09/24
    米澤穂信好きを謳ってる割には、古典部メインあとは短編集ばかりに手を出しており、有名どころで読んでない本作。 タイトルから全然内容が読めてなかったのだが、こんな感じの話なのか。
  • また、怖い映画見つけてしまった>< - オッサンの独り言

    作品紹介 作品名 ジェーン・ドウの解剖 公開年月 2016年 監督 アンドレ・ウーヴレダル 配給 IFC Midnight あらすじ バージニア州の田舎町で遺体安置所と火葬場を経営しているティルデン親子がいた。 ある夜、父トミーの元に緊急の依頼があった。検視官も務めてるトミーはさっそく仕事に取り掛かるのだが・・・ 感想 また、怖い映画を見つけてしまいました~(*_*; これはですね、洋物ホラーらしからぬ演出の映画なんですよ。 洋物ホラーって、直接的というかストレートに表現する作品が多いですよね。それに対して、この作品は最後まで間接的で、またそれが非常にセンスがいい。 また、謎解きの要素もあいまって、ストーリは飽きず目が離せませんでした。 最後の最後に謎が解けたときは、鳥肌ものでしたw いや~当に怖くて、面白い映画でした。 是非、観てください。 登場人物 オースティン・ティルデン(エミール

    また、怖い映画見つけてしまった>< - オッサンの独り言
    arihit0
    arihit0 2019/09/24
    ホラーの中で「謎解き要素」とかあるとつい気になってしまう。 ホラー怖くて観られないんだけど。